【絶叫】のキャストと全話あらすじ|葉真中顕の原作をドラマ化

絶叫 WOWOW
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2019年3月24日から4月14日まで、WOWOWの「連続ドラマW」で放送された、葉真中顕さん原作の【絶叫】のキャストと全話あらすじを記載しています。

主演に尾野真千子さん、共演に安田顕さんらを迎え、普通のOLが転落していく様を描いた作品です。

絶望の淵から這い上がる人間の“あがき”の凄まじさを見せ付けます。生きるとはあがくこと、それがこのドラマのテーマにもなっています。

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ドラマ【絶叫】のキャストとスタッフ

キャスト

  • 鈴木陽子…尾野真千子
    家族が離散し東京へ上京してきた
  • 神代武…安田顕
    NPO法人「カインドヘルプ」代表。実は“囲い屋”
  • 奥貫綾乃…小西真奈美
    警視庁国分寺警察署所属の刑事。陽子にどこか共感を覚えて事件を追う
  • 八木徳夫…片桐仁
    ホームレス
  • 楠木一馬…前川泰之
    警視庁国分寺警察署所属の刑事
  • 町田裕基…小柳友
    警視庁国分寺警察署所属の刑事
  • 樹里…酒井若菜
    ホテトル時代の陽子の元同僚
  • 芳賀健一…要潤
    生命保険会社「新和生命」府中支部長。陽子の元上司。
  • 鈴木妙子…麻生祐未
    陽子の母親。弟への偏愛が酷い

スタッフ

  • 原作:葉真中顕『絶叫』(光文社文庫刊)
  • 監督:水田成英「救命病棟24時」「医龍-Team Medical Dragon-」など
  • 脚本:池田奈津子「砂の塔~知りすぎた隣人」「連続ドラマW 真犯人」など
  • 音楽:林ゆうき
  • プロデューサー:青木泰憲、中山ケイ子
  • 公式HP
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ドラマ【絶叫】の全話あらすじ

第1話あらすじ

2018年3月4日。 マンションの一室で孤独死をした遺体が発見される。
遺体は死後半年経過していて、飼っていた11匹の猫に体を食べられ損傷していた。部屋にあった免許証から遺体の身元は鈴木陽子(尾野真千子)という女性だと判明する。

悲惨だという町田(小柳友)に対して、奥貫(小西真奈美)は好きな猫に囲まれていたので、そうでもないと思っていた。だが、猫好きな割りにはトイレのしつけもできていないと、町田が現場を見て気付く。その気付きに奥貫も違和感を覚え、実は陽子とは別の第三者で、死体を特定できないようにしているだけなのでは、と考える。

上司の楠木(前川泰之)にそのことを告げるが、単なるアニマルホーダーの依存症で、寂しい女の孤独死だと取り合って貰えない。
陽子と同じ歳の奥貫は、彼女の死が他人事ではないように感じ始めていた。

そして、町田と一緒に更なる捜査を続けていくことにする。

第2話あらすじ

保険会社に勤めていた陽子(尾野真千子)だったが、芳賀(要潤)の左遷で新たに来た支部長に今までの営業方法のことを咎められ解雇されてしまう。新たな仕事を探すにも、なんの学歴も経験もないためまともな仕事が見つからない。世間の冷たさを痛感する陽子に、闇金業者が新たな仕事として風俗業を紹介する。

母親(麻生祐未)への仕送りもしなければならない陽子は金銭に困窮し、ためらいはあったが仕事を選べる状況ではなかった。そして陽子は風俗の仕事を始める。

仕事を終えて自宅に戻ると、元ホストの夫が仕事もせず、酒を飲んで陽子に暴力をふるう。家から閉め出されてしまった陽子は交番に行くが、自分の職業のことを聞かれてそのまま出ていってしまう。

どこで間違えてしまったのか、自分の人生を振り返る陽子に、ある閃きが降りてくる。

第3話あらすじ

陽子(尾野真千子)からの殺人依頼を請け負うことを承諾する神代(安田顕)は、礼二の元に行って仕事をして欲しいと依頼をする。礼二は事務所に行き、そこに陽子と共に住みこみで仕事をすることになる。

そして陽子は礼二が知らぬ間に、入籍をして生命保険に加入させる。その間も陽子と神代は礼二殺害の計画を立て、殺害方法は交通事故を装えばバレないと、陽子は弟が事故死をした時に学んでいたことを提案する。

決行の日、陽子は神代達に任せて、アリバイ作りのために仕事に出かけることにするが…。

最終回第4話のあらすじ

陽子(尾野真千子)はこの場から逃げ出すために、八木(片桐仁)を説得して味方にしようとする。最初は信じなかった八木も、陽子が示す数々の証拠にようやく信じて仲間になる。

脱出するには保険金の隠し場所を、まず見つける必要があった。陽子は部屋中を探して金のありかを探るがなかなか見つからない。だが、ある部屋に入った時、床の音が明らかに違う場所に気づく。調べてみると隠し金庫が見つかり、保険金を見つけた。

実行計画は陽子が全て考えた。それまで全く変わらず普通に神代(安田顕)と楽しげに過ごす陽子、その姿を見て八木は自分が騙されているのではないかと思ったほどだった。

やっとその時が来る。陽子は自分の誕生日である10月21日を決行日に決めた。神代と二人きりで朝まで過ごしたいからと言って、家に住んでいる他の者たちを出て行かせる。八木も外出する素振りを見せるが、実は部屋のクローゼットで隠れて陽子の合図が出るのを待っていた。

陽子と八木の計画は果たしてうまくいくのか?そして陽子の運命は?

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