【孤独のグルメ9】11話のお店と料理｜豊島区巣鴨のチャンサンマハと羊肉ジャージャー麺

【孤独のグルメシーズン9】11話のお店は、巣鴨にあるモンゴル料理のお店「shilingol（シリンゴル）」です。主に羊肉を使った料理が食べられるお店で、五郎は羊尽くしの珍しい数々の料理を食べます。

【孤独のグルメ9】11話のお店

\#孤独のグルメ 第11話今週17日(金)深夜0:12〜‼️/

第11話は巣鴨のモンゴル料理！

たくさんの羊肉メニューに出会い、五郎のモンゴリアンチョップが炸裂！？🐑

ゲストは #山中崇史 さん！
ぜひご覧ください！😊#松重豊 #テレビ東京 pic.twitter.com/YnJ7Mvs209

— 孤独のグルメ【テレビ東京 ドラマ】 (@tx_kodokugurume) September 13, 2021

shilingol(シリンゴル)

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【孤独のグルメ9】11話の料理

知り合いのお店の子どもとチェスをして負けた五郎は腹を空かせ、どこかいい店がないか探します。住宅街の中に見つけた看板に馬の絵を見つけ、チェスでのナイトを思い出して誘われるように入りました。

スーテーツァイとボルツク

• 普通にミルクティー。塩気は特に感じない
• わりとずっしり…みっちり。でも確かに甘くないドーナツ。うん…この組み合わせいいな
• じゃあこういうのは（ドーナツをミルクティーに浸す）うん…あり！
• （岩塩を削って足し）ん？むしろ甘くなったような…んっ？んっ？
• あ、この塩、甘みがあっておいしい

ジャガイモとピーマンの冷菜

• 名前のまんまのひと品…へぇ～かなりさっぱりめ
• あっ、ニンニクきいてる。ん～モンゴル味ってこういう感じなのかなぁ
• シンプル…ふ～ん、いいじゃないか

シリンゴルサンド

• ホホホホホ…確かに北京ダック風。うんうん…これは好きです
• 甘味噌がいい…白髪ネギがよく働いている…うん…卵もナイスだ
• 肉と野菜、投打がかみ合った野球チームのようだ…うんうん…これはうまい

チャンサンマハ

• おお～おいでなすった。いざ！ここをこうか？う～ん…よしよし、よしよし
• ウホホホホ…うまっ！脂うまっ！羊うまい！
• こっちはかみ応え…力強い…ほうほうほう…
• おっこのタレいいなぁ…うん…肉とかめばかむほどというか
• ああ、うまい…うんうん、うん…これぞモンゴリアン。遊牧民の豊かな知恵の結晶…ああ…大草原…
• 羊がもう一度おいしい。
• そうだ！これはどうだ？（皮に羊肉とジャガイモの冷菜を乗せる）ウホホホホ…おお…これはいい！タレと甘味噌最強コンビ…必殺技誕生！五郎のモンゴリアンチョップ

羊肉ボーズ（蒸しまん）

• ここで黒酢登場。よし！あっつ！でもうまい！
• うまいなぁ！手でいっちゃうか？
• なにこの肉汁！ナイアガラ…
• 皮もっちり。羊ならではのこのクセがいい…力強いにおいと味
• 羊肉と小麦のがっぷり四つ

羊肉ジャージャー麺

• うん？この肉味噌、ああサンドの甘味噌だ
• でもうまいなあ…麺もいい
• 手打ちっぽい？う～ん、わからんがうまい。うんうん
• （黒酢を足して）合う合う…濃いめの肉味噌と…わぁ～これたまらん…

五郎の感想と総評

ふらっとQusumiで食べた料理

• 豆苗のオリーブオイル和え
• ショルラッグ（羊肉串焼き）
• シュルテホール（羊肉スープ麺）

【孤独のグルメ9】11話の感想とまとめ

今回のお店は本格的なモンゴル料理を出すお店でした。羊肉を使った料理が多く、五郎が食べた料理に入っている肉もすべて羊肉のものでした。

お店の人からミルクティーに冷めた羊肉を入れてスープのように飲むのもおすすめされますが、五郎はお茶に肉を入れることに抵抗があり、肉を食べた後にミルクティーで流し込んでいました。どんな味がしたのかは、五郎の感想がないためわかりません。

満腹になって帰ろうとした五郎ですが、お店で馬頭琴の演奏が始まると思わずデザートのごま団子を頼んで聴いていきました。その音色にまるで別れを惜しんでいるように感じたそうです。

次回最終回は9月24日0時12分から、神奈川県伊勢佐木長者町のチーズハンバーグと牛ヒレの生姜焼きを放送予定です。

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