【検事・佐方~恨みを刻む~】のネタバレと感想|登場人物のその後

スペシャルドラマ

2020年9月7日に放送された【検事・佐方~恨みを刻む~】のネタバレと感想をまとめました。

シリーズ第5弾となる佐方シリーズ。今回は警察組織の闇に佐方が立ち向かいます。

まっとうに罪を裁くため、佐方がたどり着いた真相とは何か?

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【検事・佐方~恨みを刻む~】のキャストとスタッフ

キャスト

レギュラー

佐方貞人…上川隆也
米崎地方検察庁公判部検事。
法に携わる仕事をしている者のプライドとして、罪を真っ当に裁くをモットーに決してブレない男。
目撃証言に感じた違和感から、事件の真相を暴いていく。

庄司真生…松下由樹
米崎地方検察庁刑事部検事
佐方と同期の刑事部のエース
罪を犯した人間は裁かれるべきとうモットーを持ち職務に励む。
公子が2度目に逮捕された際、公判を担当した。佐方を援護する。

花岡尚子…瀧本美織
米崎地方検察庁の検察事務官
佐方に振り回されながらも、一緒についていって真相を探る。

本橋信次郎…松尾貴史
米崎地方検察庁の次席検事
警察との関係を維持するため、佐方に圧力をかける

筒井義雄…伊武雅刀
米崎地方検察庁公判部部長
佐方の上司であり理解者でもある
捜査をする佐方を応援

ゲスト

鴻城伸明…原田龍二
米崎西署の生活安全課・銃器薬物犯係の係長。警部補
高い検挙率を誇る優秀な刑事
長年追っていたある組織を摘発するのが悲願

高梨祥一…堀井新太
米崎西署の生活安全課・銃器薬物犯係。鴻城の部下
志崎の一つ上の先輩で、親友だった

志崎智哉…佐々木誠
米崎西署の生活安全課・銃器薬物犯係。鴻城の部下
美貴の逮捕後、警察署内のトイレで拳銃自殺

曾根谷治夫…青山勝
米崎西署の生活安全課・課長。警部
鴻城の上司

吉田譲…井田國彦
米崎西署の署長
次の人事異動で県警に栄転の予定

若林哲平…や乃えいじ
米崎西署の副署長

室田公子…乙葉
覚せい剤所持で逮捕された被告人
美貴とは幼馴染。覚せい剤で前科2犯の過去がある

武宮美貴…内田慈
スナックMIKIのママ
公子とは幼馴染。離婚後、娘と一緒に店をやっている。
美貴が逮捕される目撃証言をした人物

瓜生鉄雄…西尾塁
犯罪組織フリークの主要メンバーの一人
麻薬の売人で公子とかつて交際していた

スタッフ

  • 原作:柚月裕子 『恨みを刻む』(KADOKAWA刊『検事の信義』所収)
  • 脚本:酒井雅秋
  • 監督:兼﨑涼介
  • 公式HP

その他の柚月裕子原作ドラマ

他の柚月裕子さん原作ドラマのネタバレ感想一覧です。

  • 生活保護の闇を描いた橋本愛さん主演のドラマ『パレートの誤算』はこちら
  • 千葉雄大さん主演の天才棋士ミステリー『盤上の向日葵』はこちら
  • 前作の『検事・佐方~裁きを望む~』はこちら

【検事・佐方~恨みを刻む~】のあらすじ

室田公子(乙葉)の所へガサ入れがあり、鴻城伸明(原田龍二)率いる生活安全課の捜査員たちがなだれ込んでくる。

公子は何が何だかわからないまま、覚せい剤の入ったパケとあぶり用のパイプが押収され、その場で逮捕連行されてしまう。

佐方貞人(上川隆也)は資料を見ているときに公子逮捕に繋がる証言をした内容に違和感を覚えていた。なぜなら、公子が覚せい剤を使用していたという日は、小学校は振り替え休日で、子供の送り迎えの途中で見かけたというのがおかしいと感じたからだった。

そこで佐方は公子に面会しに行くと、彼女は無実を訴えてくる。売人の瓜生鉄雄(西尾塁)となぜ接触したのかを問うと、以前交際していたこと、1か月前に突然電話があったという。

筒井義雄(伊武雅刀)の元に一通の差出人不明の封書が届き、中を開けてみるとそこには“室田公子の証拠は捏造だ”とだけ書かれていた。なぜ警察ではなく検察に送ってきたのか?

公子が覚せい剤を使用しているのを見たと、証言をした武宮美貴(内田慈)の所へ佐方は向かう。いつ見たのかを聞くが、記憶が曖昧で怪しい証言だった。

美貴は公子と幼馴染で、以前公子が捕まったとき、出所後に住み込みで店で働かせてあげたりする仲だった。そんな美貴がなぜそんな証言をするのか、佐方はひっかかりを覚えていた。

公子の勤め先の旅館で話を聞く佐方、美貴から紹介されて公子を雇ったという。覚せい剤に手を出していた素振りもなく、真面目に勤めていたという。美貴の店の常連に警察関係者がいたという話を佐方は聞きだす。

その常連客とは米崎西署の生活安全課・銃器薬物犯係の係長である鴻城伸明という刑事だった。佐方が調べなおしていることに不快感を覚え、美貴との関係はただの客だという。

そこに丁度、売人の瓜生が警察に拘留されているのを知った佐方は、彼と話をさせて欲しいというが、理由をつけて警察は合わせてくれない。

そこで、庄司真生(松下由樹)が関係者から瓜生の資料を取り寄せ、彼が犯罪組織フリークの主要メンバーの1人だということがわかった。公子の逮捕からあまりにも調子よく進んでいる捜査の流れに、佐方は県警の悲願である組織を摘発するためのシナリオがあったのではないかと考え始める。

そうなると、送られてきた手紙は警察内部の告発者からのものに違いない。そう思う佐方の妨害をすべく、警察組織の上層部が動きだし、佐方のみならず筒井にも圧力をかけてくる。だが、佐方も筒井も屈せずに捜査を続ける。

科捜研に調べてもらったところ、封筒から検出された指紋の1つが、米崎西署の捜査員、志崎智哉巡査部長(佐々木誠)のものと判明する。だが、志崎は既に自ら命を絶って亡くなり、彼の死後に投函された手紙だった。

公子の家宅捜索に志崎も参加していたこともわかり、何らかの事情を知っていた可能性が高い。

志崎の自殺と公子の逮捕、それらが関係しているのか?佐方は直接警察へ聞きに向かう。

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【検事・佐方~恨みを刻む~】のネタバレ

1:ここまでのまとめ

登場人物

  • 室田公子:覚せい剤で前科2犯。ガサ入れを食らい逮捕起訴され現在拘留中
  • 武宮美貴:公子が覚せい剤を使用していたと証言。しかし曖昧な証言
  • 鴻城伸明:生活安全課の刑事。公子を逮捕した。長年犯罪組織を追っている
  • 志崎智哉:警察のトイレで自殺した捜査員。ガサ入れに参加していた
  • 瓜生鉄雄:公子の元彼。犯罪組織フリークの主要メンバー

事件の時系列

  1. 公子の家を家宅捜索し覚せい剤が発見され現行犯逮捕
  2. その後、尿検査でも陽性が出て使用の容疑で起訴拘留
  3. 検察に証拠捏造の疑いがあると匿名の封書が届く
  4. 美貴に話を聞くが証言が曖昧
  5. 瓜生を公務執行妨害で逮捕
  6. 封筒から志崎の指紋が検出される

  • 公子逮捕の証拠は捏造なのか?
  • 美貴はなぜ曖昧な証言をしたのか?
  • 瓜生はなぜ公子に接触してきたのか?
  • 検察に手紙を送った人物は誰か?
  • 志崎の死と公子逮捕の関連性は?

2:志崎について

公子逮捕後に自殺をした志崎巡査部長のことを、佐方は正面切って鴻城へ聞きに行きます。

そこで鴻城が彼の死に思いあたるとしたら、と過去にあった事件を話します。

  1. 自殺する1年ほど前、元暴力団員を銃刀法違反で逮捕しに向かった
  2. 被疑者が逃げ出し捜査員が挟み討ちにする
  3. 被疑者が拳銃を抜いたため、志崎は威嚇射撃を空に向かってする
  4. ビビった被疑者が発砲し、志崎の隣にいた捜査員に命中
  5. 志崎はショックで動けなくなり、その脇を被疑者が走って逃走
  6. 後ろで待ち構えていた鴻城が発砲し確保

その後、被弾した捜査員は死亡してしまいます。

それ以来、志崎は自責の念に駆られて現場を離れました。

しかし、三ヶ月ほど前に自ら復帰し、命を絶ったのはその矢先でした。

その志崎が西署のトイレで拳銃自殺したのは7月10日の午後11時です。公子の逮捕は7月2日になります。

志崎の自殺の原因は公子の逮捕と無関係なのか?佐方は無関係とは思えないと言います。

志崎は公子逮捕後に自殺していた

3:志崎の親友とは?

佐方は志崎の実家がある杉里谷へと向かいます。

母親に何か心当たりがないか聞くと、ある情報を教えてくれました。

  • 封筒の字は息子の字
  • 一年上の先輩である高梨祥一という親友がいた
  • 高梨が家に来たとき「お前の恨みを刻む」といっていた
  • 理由を聞くと「死に追いやったのは俺なんです」といっていた

同じ西署の刑事である高梨が志崎の親友だったということがわかります。

そして意味深なセリフを残し、そのことを母親も聞きますが詳しくは語ってくれません。

きっと彼も心に傷を負ったのだろうから、それ以上は聞けなかったといいます。

志崎が誰を恨んでいたのか?佐方は直接高梨と会って話すことにします。

自殺した志崎の親友は同じ署の高梨という人物

4:振り出しに戻る

佐方は高梨を呼び出し警察の外で話を聞くことにします。

自殺の原因を知っているのではないか?とたずねる佐方に、高梨はある話をします。

  • 1年前のあの日、自分の父親が倒れた
  • それを知った志崎が志願して確保へ向かう
  • 自分が現場に行っていたら、あんなことにはならなかった

父親が倒れたのを知った志崎が、高梨の代わりに被疑者確保へ向かったのです。

その結果、同僚が死に志崎は深い傷を心に刻みました。

高梨はだから自分が死に追いやったと母親に言ったのか?

そんな高梨に佐方は封筒を見せ、あなたが送ったのではないか?とたずねます。

しかし、高梨は自分ではないといい、あくまで否定しました。

佐方はそれ以上問い詰めるような真似はせず、人には立場というものがあると彼の苦しみも理解した上で、別方向からのアプローチを考えます。

高梨は手紙を送ったことを認めない

5:庄司のアシスト

公子が2度目の逮捕のとき、担当したのは庄司でした。

筒井から話を聞いた庄司は、佐方の手助けをするべく公子に面会に行きます。

憔悴し切った公子からあることを聞き出します。

3年前に出所した後、瓜生との関係を絶ちたくて携帯を変えたと公子はいいます。

では、瓜生は誰から新しい番号を教えてもらったのか?それを言おうとした公子でしたが、倒れてしまい病院に運ばれてしまいました。

佐方にそのやり取りを教えると、佐方は彼女の番号を教えた人物はたった1人しかいない。と確信します。

それは、美貴でした。なぜ美貴はそんなことをしたのか?

佐方は直接彼女に話を聞きに行きます。

公子の新しい番号を教えたのは美貴

6:美貴の真実

幼馴染で仕事や住居の世話までした美貴が、なぜこうまで公子をハメるのか?佐方は思いあたる節がありました。

  • 別れた夫が娘に会わせろとやってきたとき、たまたま居合わせた鴻城が収めた
  • それを恩義に感じていたため、鴻城に従った
  • 瓜生自身が公子に美貴から教えてもらったと話した

美貴は鴻城に恩を感じていたため、偽証や電話番号を教えたりしていたのです。

だが、同様に公子も美貴に恩を感じていたため、美貴を責めないで欲しいと、病院で話を聞いた庄司に語ります。

公子が逮捕される1か月前、美貴の店に瓜生が来ました。

そこで、公子に未練があること、フリークの幹部であることを語ります。

その話を美貴は鴻城にし、以前から瓜生を捕まえたかった鴻城は公子を利用し、フリークを摘発する計画を思いついたのです。

その計画はこうです。

  1. 美貴に公子の電話番号を瓜生に教えるよう命じ、公子と瓜生の接点を作らせる
  2. 美貴に公子が薬をやっていたと嘘の証言をするよう命じた

美貴に娘を犯罪者の娘にしていいのか?と、元夫の逮捕をちらつかせ言いなりにさせました。

鴻城の指示で美貴は瓜生に電話番号を教え偽証もした

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7:志崎の死の真相

美貴の協力もあり、公子の公訴が取り消しと決まります。

そして、佐方はフリーク幹部の逮捕とガサ入れを明朝しに行く、と言っている鴻城の元へやってきます。

その捜査には参加することはできない。なぜなら虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで鴻城に逮捕状が出たのです。

例え美貴の証言が嘘でも証拠があると開き直る鴻城、佐方は本当に真っ当な捜査で得た証拠なのか?と例の封筒と告発文を見せます。

フリーク摘発のため捏造した証拠で公子を逮捕し、その不正に志崎を巻き込んだから、彼はそれを苦にして死んだのでは?佐方がそう鴻城を糾弾します。

検察に届いた封筒を見せ語っていると、鴻城はびりびりにそれを破いて、あいつが弱いだけだといいます。

それを見た高梨はもう黙ってられず、自分が告発状を出したと名乗り出ます

そして、「志崎が命を絶ったのは弱かったからなんかじゃない。あなたに殺されたんです」と言い放ちました。

その理由として語られた志崎の死の真相はこうです。

  1. 公子の家宅捜索があった日、志崎は遅くまで署にいた
  2. 顔色が悪いので声をかけたのが最後だった
  3. その日当直だった高梨は銃声を聞いてトイレへ向かう
  4. そこには拳銃自殺をした志崎の遺体があった
  5. 翌日、高梨が遺品整理をしていたら検察宛の封筒が出てきた
  6. 中には公子の証拠を捏造したという告発文が書かれていた

ここで、一旦場面は志崎が鴻城とのやり取りをしているシーンへ移ります。

  • 家宅捜索で絶対ブツを見つけないとならない
  • 以前押収したパイプと覚せい剤のパケを渡す
  • 提出し忘れたから明日それを捨てておけ
  • 1年前のことを乗り越えたいなら成果を挙げろ
  • ミスを挽回するチャンスだ

できないと断る志崎に1年前に同僚が死んでしまった事件を持ち出し圧力です。

そして志崎は公子の家宅捜索をした際、渡された押収品を仕込み他の捜査員に発見させます。

無実を訴える公子が過呼吸で倒れ、志崎の足を掴み「助けて…」という姿は、1年前に同僚が撃たれときとフラッシュバックし志崎は動揺します。

その後、志崎は告発文ならぬ遺書に、こう書き記しました。

不正に抗えなかった自らの弱さを恨む事でしか、この罪を償うことはできません。

志崎は恨みを胸に刻んだまま、自ら命を絶った。志崎が恨むべきは自分自身なんかじゃない。あんたなんだ!と、高梨は怒りのあまり鴻城へ向かっていきますが、佐方が間に入って止めます。

志崎は証拠捏造を指示され、抗えなった自分を恨んで死んだ

8:正義とは何か?

捏造の指示をしたのは鴻城だと断言する佐方、証拠を見せろという鴻城にこう告げます。

  • 証拠物として提出された尿鑑定や証拠品は再鑑定に出している
  • 捏造の指示についても匿名で証言を得ている

捏造があったのは紛れも無い事実だと指摘すると、鴻城が何が悪いと開き直ります。

そして正義とは何なのか?佐方と鴻城の意見が交錯します。

鴻城

  • 真っ当な捜査では巧妙で狡猾な犯罪者を根絶やしにできない
  • 綺麗事はやめろ、摘発が遅れれば犯罪者の餌食になる人が増え続ける
  • 犯罪組織摘発にこぎつけたのは紛れもない事実、誇りに思う

佐方

  • 真っ当な捜査で真実にたどり着くのが法に携わる者のプライド
  • 犠牲者を増やしているのはあなた自身
  • どんな成果を挙げようとも、その成果が罪をあがなうことなどない

佐方のいう犠牲者とは無実の罪で逮捕された公子や、不正に巻き込み死に追いやられた志崎のことです。

そして決めゼリフ、「犯した罪は真っ当に裁かれなければならない」といって、鴻城を連行していきます。

証拠の再鑑定や捏造の証言を得ている

9:ドラマの結末

鴻城を連行する佐方のところへ高梨がやってきて、志崎が封筒に本当は入れていた告発文を渡します

高梨は志崎の名誉を守るため、この手紙でなくパソコンで打ち直した文を入れた。と一度は語りますが、本当に守りたかったのは自分自身だったと言いかけたところを佐方が遮ります。

公子の無実も志崎の恨みも晴らせたのは高梨のお陰だと、その勇気に感謝しますと礼を述べました。

釈放された公子を待っていたのは美貴と娘でした。

謝る美貴に公子はお願いがあるといい、また住むところと仕事がなくなってしまったから、お店で住み込みで働かせて欲しいといいます。

公子は美貴を責めるのではなく許したのです。

佐方たちがいつもの飲み屋で飲んでいるとき、それぞれどうなったか話します。

そして実は警察内部での思惑があったことがわかります。

吉田署長が県警に行くのに手土産として成果が欲しかったため、副署長の若林が現場をたきつけたのです。

鴻城の歪んだ正義感だけの話ではなかったということがわかって終わります。

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【検事・佐方~恨みを刻む~】のその後の登場人物

ドラマ内でわかった人物を記載します。

  • 鴻城伸明:懲戒免職
  • 室田公子:釈放され美貴の店で住み込みで働く
  • 若林哲平:管理責任を問われ降格
  • 曾根谷治夫:管理責任を問われ降格
  • 吉田譲:県警栄転の話は取り消し

あの後結局フリーク幹部の家宅捜索は行われたのかは不明です。

瓜生がどうなったのかに触れられないため、釈放されていれば家宅捜索は行われていないでしょうし、拘留されていれば行われたのかもしれません。

【検事・佐方~恨みを刻む~】の感想とまとめ

えん罪事件を佐方が捜査し、その裏側にあった証拠ねつ造にたどり着くという話でした

前回の話よりも今回の話のほうが、結果はわかっていても面白かったです。

徐々に外堀を埋めていく佐方の捜査が、不正を働く人たちを追い詰めていきます。

同じ原作者の柚月さんが書いている『孤狼の血』のようなギラギラした刑事が、冷静な佐方との対比が出ていて良かったです。

ただ、今回事務官で登場した花岡はどうなのか?なんか、マンガのドジっ子みたいなデフォルメされた容姿と、マンガチックなオーバーなリアクションがどうにもピンときませんでした。

公子の無実を証明するだけなら、さっさと証拠品の再鑑定すればいいような気もしますが、ねつ造部分の解明もしていくためきっとこうなったのでしょう。

それにしても警察が検察に対してあんな横柄な態度を取るのか?と、思いますがそれも野暮なツッコミでしょう。

次回はいつ放送されるのか、まだ原作はありそうなので楽しみにしています。

【検事・佐方~恨みを刻む~】のいいセリフ

まっとうな捜査で真実にたどり着くことこそ、我々法に携わる者の矜持なはず。そこには一切例外はありません。

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