【相棒19】10話のネタバレと感想|内村刑事部長が殉職?

2020秋ドラマ

【相棒シーズン19】10話「超・新生」のネタバレと感想をまとめています。

ある画商の死の裏側にはヤクザと半グレの抗争があった?事件を調べていくうちに、内村刑事部長に降りかかる災難。そしてドラマの結末は意外な展開へ……。

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【相棒19】10話のあらすじ

画商の埜原義恭(蒲田哲)という男が、踏み切り内に立ち入って自殺をする。男は死の直前、警察に詐欺の自首をしに来ていたが、被害届が出ていないためそのまま帰されていた。

右京(水谷豊)はなぜ彼が自殺をしたのか気になり始め、冠城と共に中岡丑夫(原勇弥)という画家の元へ向かう。模写と言って有名画家の絵を描く中岡は、埜原が死んだ後も売り先に困った様子はなかった。

そこで右京たちは四条真奈美(野口かおる)が営む画廊へ向かい、身分を偽って絵の購入をしようとする。奥から出て来た絵を見た右京は、それが贋作だとすぐ見抜いてその場を立ち去る。

角田課長(山西惇)の話では、真奈美はヤクザの情婦だという。話を聞いた右京たちは扶桑武蔵会へ向かうことに。真奈美の男である虎鉄(鳥谷宏之)という人物と話をし、真奈美の師匠である埜原が死んだことで、贋作売買を引き継いだのでは?と指摘するが男は認めなかった。

すると右京たちが内村刑事部長(片桐竜次)に呼び出しをくらい、余計なことをしないようにと怒られる。さらに麗音(篠原ゆき子)が見張りとして2人につくよう命じられた。

青木(浅利陽介)の調べで贋作工房の場所が分かり、右京たちがそこへ向かうと既に伊丹(川原和久)たち捜査一課の刑事と、内村刑事部長もいて……。

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【相棒19】10話のネタバレ

10話のネタバレは以下の3つです。

  1. 内村刑事部長の危機
  2. 事件の真相
  3. ドラマの結末

結論から言いますと、内村刑事部長は無事です。

しかし、まるで別人のようになってしまいます。何が起きたのか?

1.内村刑事部長の危機

右京さんたちと刑事部長が揉めていると、そこに半グレ集団がやってきて工房を襲い始めます。

急いでみんなで駆けつけようとしますが、内村刑事部長は麗音に応援を呼ばないよう命じます。

半グレたちと刑事の乱闘が始まり、なんと内村刑事部長も参加したのです。

順調に半グレを倒していく刑事たち。しかし、内村刑事部長の背後にいた男が、鉄パイプを頭目掛けて振り下ろし、部長は思いっきりそれを食らいます。

倒れて気を失ってしまった部長は無事なのか?そこに今度は扶桑武蔵会の組員たちがやってきて半グレと乱闘です。

半グレのリーダーが合図をすると、彼らは一斉に引き上げていきました。

彼らは何者なのかと右京さんが組員にたずねますが答えません。

病院に搬送された部長は、非常に危ない状態だと言います。

中園参事官が慌ててやってきて、右京さんたちのせいでこんなことになったと怒りまくりです。

なぜ、ヤクザの組員たちがやってきたのか、不思議に思った右京さんは麗音にききます。

それは、内村刑事部長が応援を呼ぶなと言ったため、警察ではなくヤクザを呼んだのでした。

半グレが何者なのか、右京さんは鑑識に頼み、組員の虎太郎が襲われている防犯カメラ映像を見ます。

すると、さっきの襲撃に参加していたリーダー格の男である、蜂須賀史郎という人物も映っていました。

贋作がらみの争いなのか?埜原の自殺にも関係があるのか?右京さんはさらに調べます。

内村刑事部長が襲われて病院に搬送される

2.事件の真相

右京さんは襲撃された贋作工房へ向かい、そこにいた組員たちに襲ったグループが分かったと報告です。

幻影城と名乗る半グレグループで、彼らが虎太郎を襲った後、今度は半グレグループのメンバーが襲われて病院送りにされていました。

その報復として贋作工房が襲われたのです。ヤクザと半グレの間で報復合戦が起きていたのです。

その発端は埜原の自殺にあったのではないか?右京さんは自分の推理を話します。

埜原は売る相手を間違えた。組員の虎鉄が語ります。

事の発端は何だったのか見ていきましょう。

  1. 埜原が贋作を売る
  2. 客が偽物を掴まされて騒ぐ
  3. 埜原は組の名前を出して客を黙らせる
  4. しかし、バックに半グレがいる相手に売ってしまった

これが今回の抗争の発端となります。そして、売った相手と埜原が話をします。

埜原は返品はできないけど、買い取ることならできるといって、売った値段よりもだいぶ安い値段を言います。

当然客は怒りますが、いつも通りに組の名前をちらつかせました。

しかし、組の名前を聞いた半グレは、ヤクザのしのぎを横取りしようと考えます

その結果、ヤクザと半グレの抗争が始まってしまい、自分が発端になってしまった埜原は立場がなくなったのです。

埜原は半グレに漬け込まれ、ヤクザに泣きついてもあしらわれ、警察に駆け込んでも相手にされず、八方塞になってしまい自殺を決断した。というのが彼の死の真相です。

ヤクザと半グレの抗争の結果起きた事件だった

3.ドラマの結末

詐欺の立件は難しいが、虎太郎が半グレに襲われた件は立件できると右京さんは言います。

しかし、刑事部長がそれを許さないのではないか。と、考えていたところ、電話が入りみんな病院へ向かいます。

神妙な顔をした中園参事官が「刑事部長が死んだ」と。刑事部長が殉職か!?と思っていたらまだ続きがあります。

確かに一度脈は無くなり、医師も死亡の宣告をしました。しかし、なぜかそこから息を吹き返し刑事部長は生きていたのです。

参事官と病室で話す刑事部長は、あの後の捜査は進んでいるのかと聞きます。

半グレのほうは捜査を進めて逮捕しているが、ヤクザのほうは……と、刑事部長の顔色をうかがって濁す参事官。

すると、刑事部長は「中園君。反社をのさばらせてどうするんだ」と告げ、警察が動き出します。

伊丹刑事たち一課の人間が、組に踏み込み検挙し、画商の真奈美も逮捕され、贋作工房にも踏み込みます。

部長がおかしい、言う事がまともだと警察内では噂です。

臨死体験をしたことで人格変貌が起きたのではないか?そんなことを右京さんたちも考えます。

刑事部長は組長ともいつものリモートで話し、解散式でもしろと言ったり、クビを洗って待ってろと告げます。

今までは出世のために正義を犠牲にしてきたが、これからは正義を取り戻そうと思う。人が変わったような部長は特命の2人に告げます。

そして、2人の協力が不可欠だと言い、右京さんと冠城の2人と固く握手を交わしたのです。

警視庁はこれからどうなるのか?見当もつかないと2人は驚きました。

内村刑事部長が別人のようになり、特命と協力関係に

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【相棒19】10話のまとめと感想

ヤクザと半グレの抗争に巻き込まれた内村刑事部長が、臨死体験をしたことで別人に生まれ変わるという話でした。

最初は部長が殉職するような流れになりますが、最終的には予想の斜め上を行くオチで終わります。

今後、本当に特命と部長は協力関係を維持するのか?いつでも話を変えようと思ったら、部長が元に戻ればいいので、何とも都合のよい展開です。

それだけ、今後特命に降りかかる災いが大きくて、少しは協力者がいないと難しいということなのか?だとしても、臨死体験で人格が変わるという展開はさすがにちょっと笑います。

個人的には部長は今まで通り、基本的に特命の邪魔をするが、時々協力してくれるという距離感がいいです。

次回は正月スペシャルで1月1日に放送予定です。

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