【ボイスⅡ】4話のネタバレと感想|白塗り野郎の新情報

2021夏ドラマ

【ボイス2~110番緊急司令室~】の4話のネタバレと感想をまとめています。

元恋人に拉致された知里を救出しに樋口たちが向かうと、そこで刺されていたのは元恋人の男でした。知里がやったのか?それとも…?白塗り野郎の新たな情報も分かったので記載しました。

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【ボイスⅡ】4話のあらすじ

元恋人・前薗俊哉(大野瑞生)に連れ去られたECUの小松知里(藤間爽子)は、前薗の別荘に監禁されていた。樋口(唐沢寿明)らが監禁場所に到着すると、前薗は何者かに刺されて倒れていた。知里が刺して逃走したのかと考えるECUの面々。樋口が屋内をくまなく捜した結果、知里が無事発見された。

彼女の証言では前薗ともみ合いになって逃げる際、2人の女性が訪ねてきたという。前薗の車に乗って逃げたと思われる2人の女性を、樋口たちが追跡する。ひかり(真木よう子)の聴力を使い探し当てた2人の女性もまた、前薗に暴行された被害者だった。彼女たちは前薗に復讐するためやってきたのだった。

元客室乗務員の奥井由香(堀未央奈)と元ホテルのフロントクラークの藤井綾乃(二宮郁)、重傷の綾乃はすぐに病院に運ばれ、由香はひかりに聴取を受ける。由香は前薗を殺害しようとしたことは認めるが、まだ何か隠している気がひかりはしていた。

彼女たちが隠していることとは何なのか?そしてまた新たに発生した事件には、白塗り野郎が関わっていた。

【ボイスⅡ】4話のネタバレ

事件内容を簡単にまとめています。

前薗俊哉(大野瑞生)殺害計画犯

奥井由香(堀未央奈)、藤井綾乃(二宮郁)、上野早苗(街田しおん)

殺害計画の動機

前薗の暴力によって足が不自由になった由香と、左目が失明し左耳の聴覚も失った綾乃。さらに自分の娘が前薗の暴力によって心を病んでしまい自殺した早苗が結託し、復讐するために殺害計画を立てた

事件解決までの流れ

警察で聴取を受ける由香がまだ何か隠していることに気づいたひかりと樋口は、知里から前薗があるゲームに夢中だったと話を聞く。そのゲームのフィギュアに制服を着せて飾っていたのを思い出し、1つはホテルのクラーク、1つは客室乗務員、1つは警察官の衣装を着ていたという。そして、もう1つが着ていた衣装は看護師だったと思い出す。

前薗のDV被害者の中に看護師の上野舞という女性がいたが、彼女は既に自殺して亡くなっていた。当時母親の早苗は警察に訴えたが、前薗は送致されることはなかった。樋口は母親が3人目の共犯者だと確信し、由香にそのことを突きつけると彼女は取り乱す。早苗は前薗を病院で殺害する、なぜなら母親もまた元看護師だった

その頃、早苗は既に殺害するため前薗の点滴を操作し終えていた。危篤状態に陥る前薗、だが樋口たちが駆けつけたことで一命を取り留める。一方、負傷して運ばれた綾乃は命を落としてしまった

樋口がひかりの聴力を使い早苗の行方を探ると、殺害に失敗したと気づいた早苗が屋上から投身自殺を図ろうとしていた。同行した知里の説得もあり、早苗は無事確保された

その後、樋口が週刊誌にネタを売ったことで世間に悪事が知られ、警察の謝罪会見が開かれる。前薗の父親が息子の事件もみ消しのため、管理官に金を渡していたことが明らかになった。

新たな事件

刈谷俊一という人物の遺体が山中から発見され、遺体を調べたところ白塗り野郎の犯行だと推察される。

ドラマの結末

息子の大樹の意識が戻ったと聞かされた樋口が病院に行くが、大樹は父親を見て怯える。極度の心的外傷により記憶もない状態だった。そこに白塗り野郎が現れ、樋口は注射を打たれて気を失ってしまう。気づいた時には拘束され、枯れ井戸で目を覚ました。

【ボイスⅡ】4話のタイムライン

今回の事件は前回から続く知里が拉致された話から、前薗のDV被害者が復讐しにくる話になります。そして最後に樋口が白塗り野郎に襲われてどこかへ監禁されるという流れでした。

4話の事件タイムライン
  • PM1:43
    警察官傷害及び逮捕監禁事件発生から6分経過

  • PM2:21
    警察官傷害及び逮捕監禁事件発生から44分経過

    樋口たちが現場に到着

  • PM2:22
    殺人未遂事件発生

    前薗が何者かに刺され負傷

  • PM2:46
    殺人未遂事件から24分で被疑者逮捕

    奥井由香と藤井綾乃を確保

  • PM6:04
    前薗俊哉殺人未遂事件被疑者立ち回り案件発生

    樋口たちが早苗確保に向かう

  • PM6:45
    前薗俊哉殺人未遂事件被疑者立ち回り案件発生から39分で事件解決

    知里らの説得により早苗を確保

  • PM4:02
    警察官拉致監禁事件発生

    樋口が白塗り野郎に襲われ監禁される

白塗り野郎の新情報

今週の白塗り野郎の新情報です。どうやら前回監察医として出て来た人物が、白塗り野郎なのではないか?と思わせるシーンがありました。

  • 警察無線を傍受している
  • 病院のような施設で働いている
  • どこかで白塗りの化粧をしてから現れる

と、いうシーンが出てきます。白衣を着ている後姿が映り、警察無線をトランシーバーで聞いています。もはや内通者も関係なく、無線を傍受しているのではないか?そんな状態です。

白塗り野郎がいた場所は、病院のような雰囲気の建物で、他にも白衣を着ている人がうろついていました。医療関係者だとしたら、薬で気を失わせたりするのも納得です。

そして、自分で白塗りをして白塗り野郎に変身します。樋口のところに現れた際には、いつもと違って声を変えずに「スマイル」といいます。

徐々に素の姿を現す白塗り野郎、その正体が誰なのか?次回の予告を見ると、とうとう顔が明らかになるそうです。

【ボイスⅡ】4話の補足

今回の事件に直接関係はありませんが、今後関わってくる可能性がある事柄を記載しています。

小野田本部長と山城早紀の関係

ドラマ終わりに遺体で発見された人物の通話履歴を当たったところ、小野田本部長と通話していたことが分かります。また、小野田本部長が警察の失態を謝罪した際、なぜかECU副室長の山城早紀が「保身だけの人じゃない。本部長にはお世話になったことがあります。警察官としての誇りと矜持を持っている人です」とかばいます。

2人の間に何があったのか、どちらかが内通者なのか?まだまだ謎がありそうです。

重藤兄弟の関係

1話で殺害されてしまった重藤雄二の兄で捜査一課長の重藤通孝ですが、2人は実際に血が繋がった兄弟ではないことが判明します。兄はECUの班長に弟がなることを反対して揉めます。確執があったとは認めますが、仲が悪くてもたった一人の弟だったと兄は言います。

石川が捜査に加わることに対して、前シーズンで裏切りをしたことを持ち出して反対した重藤兄。石川はそれを言うならと2人に確執があったことを持ち出し、兄が弟を殺害したのでは?と疑念を向けました。2人が血縁関係でないことが、後に何か関係してくるのか?謎が深まります。

石川の病状が悪化

前回も薬で紛らわしている状態の石川でしたが、今回とうとう捜査中に気を失ってしまいます。どういった症状なのか、説明があったので記載しておきます。

  • 1年間、心療内科に通っていたが現在は受診していない
  • 感情が高ぶったり精神的に追い詰められると、脳への酸素供給が途切れる
  • 症状が悪化すれば、意識が途切れて記憶が飛ぶようになる

という状況です。血を見て以前のことを思い出し、やがて失神してしまいます。無線が繋がらなかったことをひかりに問われ、結局のところ事件に関わることで過去を乗り越えたいという主張が通ります。また度々失神するのか?それとも乗り越えるのか?今後の石川の動向が気なります。

【ボイスⅡ】4話のまとめと感想

DV男の被害者が復讐に現れて殺害に失敗するが、警察とDV男の父との癒着が世間に暴かれるという話でした。結局、復讐に行ったDV被害者の女性の1人は死亡します。そしてDV男は一命を取り留めました。法的に今後DV男が裁かれるのかは不明です。

そして新たに樋口が拉致監禁されるという事件が起こります。予告を見る限り、樋口の過去をネットで暴くようです。犯人に対して殴る蹴るの暴力をする人物なので、視聴者的にはそこらへんのことを暴かれても今さらですが、世間的にはやはり問題なのでしょう。それ以外のもっと違う悪事を働いているのか?次回以降に持ち越しです。

テレ朝ドラマのやめるやめる詐欺のようなことがなく、白塗り野郎の正体が次回で本当に分かるのを期待しましょう。次回は1週お休みで8月14日22時から放送予定です。

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