WOWOWドラマ【虫籠の錠前】2話ネタバレ感想|ナンバーXとは?

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前回ナナミに一杯食わされたチョウとキリヤマですが、このまま大人しく引き下がるわけもありません。前回終わりにナナミ達は室内に隠れてなんとかやりすごしていましたが、今回無事に建物から脱出できるのでしょうか?

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WOWOWドラマ【虫籠の錠前】2話のあらすじ

一室に隠れて何とかやりすごした、ナナミ(清原翔)カゴロク(鈴木拡樹)だったが、まだ建物内にいた。
ここからどう脱出するかを考えるナナミに対し、カゴロクは鍵はそもそもナナミのものではないと言い始める。ナナミは鍵は既に死んだ人間のものだから、誰のものでもないと主張し話は平行線をたどる。

キリヤマ(山中崇)チョウ(村上航)は二人で共闘し、ナナミを探していた。教団の金庫に眠るものは金塊か?と問うチョウに、キリヤマは教団の話をする。キリヤマがいうには金庫に眠るものは、教団が人間兵器を作り出したノウハウが残されているという。

二人を探して和宇琶會とチョウ達が徘徊している中、ナナミとカゴロクは無事脱出することができるのか?

WOWOWドラマ【虫籠の錠前】2話ネタバレ


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廊下から部屋の様子をうかがうキリヤマは、2人に気づかずそのまま通り過ぎていく。しかし、カゴロクが近くにあったゴミ箱を倒して物音を立ててしまう。一旦は通り過ぎたキリヤマが、再び戻って室内を確認しようとした瞬間、背後からチョウに声をかけられて驚く。二人は共闘することに決め、先ほど物音がした室内の扉を開ける。だが、ナナミたちを見つけられずに扉を閉める。

二人が行ったのを確認した後、ナナミとカゴロクは物陰から出てきて逃げ方を話し合う。向こうにもバグがいる以上、強行突破するわけにもいかないとナナミはいう。

鍵を手に入れて、世界を自分のモノにしたいのか?とカゴロクがきく。ナナミはそういうつもりはなく、コレを持っていれば裏社会で優位に立てると思ったからと答える。チョウやキリヤマに追われるような状況になったため、とにかくココから逃げるのが先決だと諭す。

カゴロクはカバンをナナミから取り上げ、コレはお前の持ち物か?俺のボスに金を払っていないじゃないかという。見つかったら俺もカゴロクも殺されるとナナミはいうが、カゴロクは謝って許してもらおうと提案する。

そもそも鍵はむしかごの庭という教団の教祖の持ち物で、既に死んでいるのだから誰のモノでもないと主張するナナミ。これのことで文句を言えるのは地獄にいるドクターだけだと、ナナミは説得するのだった。

一方、キリヤマとチョウは二人でナナミを探していた。金庫に眠っているのは金塊か?と問うチョウに、キリヤマはナンバー不明のバグの話を知らないのか?と逆に問う。教団は作り出したバグをナンバーで呼んでいた。その不明のナンバーXが教団を破壊したのだと説明する。

キリヤマが言うには ナンバーX は、核兵器以上の破壊力を持つらしい。そして人間兵器を作り出すノウハウが金庫には残されているという。「それを手に入れて世界征服したいのか、協力する。だから代金を払え」というチョウを「うっとうしい」といってキリヤマは銃でチョウの頭を殴った。

ナナミはカゴロクになんの仕事をしているか、理解しているのかをたずねた。カゴロクはちゃんと答えるが、ナナミは心配だった。そんなナナミにカゴロクは「俺を信じろ、俺もナナミを信じている」と告げるが、なぜ信じられるのかとナナミは疑う。カゴロクは「さっき握手をしてくれただろう?」と迷いなく答えるのだった。

脱出するため部屋を出たナナミ達だったが、うろついている人影を見てまた別の部屋へと入る。そこで、カゴロクをそばにあるロッカーへ、鍵の入ったカバンを持たせて隠すことにする。ナナミは「カバンを俺以外に渡すな、自分が合図をするまで出てくるな」と告げてロッカーの扉を閉めた。

部屋に入ってきたサンゾウ が、ナナミに向かって指輪を銃弾のように飛ばすが、狙いは外れて当たらなかった。だが、キリヤマが来てナナミを拘束する。

キリヤマに問い詰められるナナミだったが、カゴロクが鍵を持って逃げたと言い張る。それを真に受けて追おうとするキリヤマに、今更信じるのかとカズキが止める。「あいつは恐ろしいバグだ、あんたのトコのポンコツとは違う」というナナミ。

それに怒ったサンゾウがナナミに指輪を発射しようとする。危険を察したカゴロクがロッカーから声を出して気を引く。キリヤマがロッカーを開けて、カバンを渡すよう迫るが、カゴロクは頬を張ってまた扉を閉めてしまう。

仕方なくロッカーごと運び出すことにするキリヤマは、ナナミにも運ぶのを手伝わせて外に行こうとする。そこへチョウが現れてキリヤマを人質に取る。その時、呼ばれたと勘違いしたカゴロクがロッカーから顔を出す。

チョウはカゴロクを再び味方にしようと甘い言葉をかけるが、ナナミが「騙されるな」と声をかける。ロッカーの中で葛藤するカゴロク、だが、ナナミの言葉に決断をする。

ナナミの背後から襲い掛かってきた、チョウのボディーガードの男に驚いたカズキは、チョウに狙いを定めていたサンゾウにぶつかり、指輪の弾はキリヤマに当たってしまう。ナナミは攻撃をかわし、ロッカーの扉を叩きカゴロクを呼ぶ。

するとカゴロクがロッカーから飛び出して、ボディーガードの男を倒してナナミを助ける。チョウが手に持つ銃を撃とうとするが弾は空だった。そこにカズキがカゴロクに向けて火炎噴射をしようとする。手近にあった消火器を見つけたナナミはカゴロクにそれを投げて消火を命じる。しかし、カゴロクは使い方がわからないのか、消火器でカズキの顎を叩いて倒す。

その後、二人は建物から脱出し、チョウたちは警察に捕まってしまうのだった。

無事脱出できた二人は、店に行きナナミがカゴロクにパスタを大量に食べさせる。そこに来たヤナとニトの二人がカゴロクの食欲に驚いていると、ナナミは二人にカゴロクを紹介する。 ヤナはカバンをナナミから取って、嬉しそうに部屋奥へといく。

報酬の1千万をくれというカゴロクに、ナナミは最後は俺が助けたから今回はこれだといって1万円を渡す。カゴロクは納得したのか貰った金に喜んでいた。

なぜロッカーにいる時に声出したのかとたずねるナナミ。カゴロクは声出すなとは言われてなかったといい、あの時声出さなかったらナナミは死んでいたと答えた。沈黙しているナナミに、また何か間違えたかと不安になるカゴロクだったが、仕事ならいくらでもあるから次頑張れと励ますナナミだった。

テレビでは連続殺人事件のニュースが流れている。自称スーパーヒーローで偏った正義感をふりかざした犯行だという。人物の特徴は身長190cmぐらい、20~30歳、屈強な男、リュックサックを頭からかぶっていると説明されていた。

ヤナが店の奥でカバンを開け、中に入っていたカギを取り出して触ると、カギが何か反応を示す。ヤナはカギを再び戻すのだった。


WOWOWドラマ【虫籠の錠前】2話感想

今回も見どころは、アクションシーンが良かったです。前回ほどアクションシーンはありませんが、今回はドミノ倒し的にアクションが連なっていきます。

  1. ナナミ襲われるカズキ驚く
  2. サンゾウ誤射
  3. キリヤマ倒れる
  4. カゴロク登場
  5. ボディーガードやっつける
  6. チョウ銃撃つが弾切れ
  7. カズキ火炎発射
  8. ナナミ消火器投げる
  9. カゴロク消火器で殴る

この一連の流れをスローモーション交じりで魅せてくれます。

それと、相変わらずコメディ要素がいい感じで混じってきます。殺伐とした話でも楽しく見れます。普通の現実的な探偵ものとかで、この二人のコンビの話をやっても楽しかったと思います。

ナンバーXとは?

今回はナンバーXについて少し分かりましたので、その他の謎と合わせて紹介します。

  • 教団を破壊したのは、ナンバーX
  • ナンバーXの能力は核兵器以上
  • キリヤマが言うには、教団の金庫に眠るのは、人間兵器を作るためのノウハウ
  • バグにはナンバーをつけて呼んでいた
  • ヤナは本当の妹ではない

キリヤマいわく、核兵器以上の力を持ち、教団を破壊したそうです。しかし、よく教団だけで済んだな、核兵器以上の力で。コントロールできるのかもしれません。

そんな力を発揮したナンバーXは、果たして生きているのか?生きているのだとしたら、今どこに?と、いった感じで新たな謎が出てきます。

カゴロクとナナミの関係

二人の信頼関係が危機的状況を通じて、どんどん深まっていきます。

ナナミは最初、依頼はしたものの大丈夫なのかと不安に思っていますが、ピンチの時にカゴロクを信じます。そして、カゴロクがロッカーから「はーい」といって登場するシーンが面白かったです。

また、ナナミが問い詰められているときに、カゴロクが声を出して気を引いてフォローしたり、カゴロクが火炎噴射されそうなときに、ナナミが消火器を渡したりとお互い助け合います。

そんな二人ですが、報酬の話になると、ナナミはうまくはぐらかしてお金をあまり渡さなかったりします。しかし、ちゃんとカゴロクに食事を十分与え、仕事の面倒もみるようです。

今後も二人のやりとりが楽しみです。

WOWOWドラマ【虫籠の錠前】2話のまとめ

30分が本当にあっという間に過ぎます。とにかく無駄なく、キャラの魅力を最大限に引き出しています。それは、主役の二人のみならず、手下のような人たちまでちゃんとキャラ付けされていて面白いです。

限られた空間を上手に使い、限られた出演者を余すことなく使ってます。次回は新展開のようですので、また楽しみに見ようと思います。

今回のいいセリフ

お前は俺の相棒だ。俺を信じろ、俺もお前を信じてる。

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