※本記事は2026年2月に最新情報をもとに全面更新しました。
実写版『ゴールデンカムイ 北海道刺青囚人争奪編』は、映画第1作の続きにあたるドラマシリーズであり、物語は次なる大きな局面へと進む重要なパートが描かれています。
原作漫画では、第3巻第22話「伝説の熊撃ち」から第11巻第101話「鯉登少尉叱られる」までのエピソードをベースに再構成されており、刺青囚人を巡る争奪戦が本格化し、各勢力の思惑が交錯していく過程が描かれました。
また、本作の続きにあたる映画第2作では、原作でも大きな転換点となる“網走監獄編”が描かれると見られており、ドラマはその直前までの流れを担う位置づけとなっています。
この記事では、ドラマ『北海道刺青囚人争奪編』の全話あらすじを整理するとともに、原作では何巻まで描かれたのか、続きはどこから読めるのかを分かりやすくまとめました。キャストや勢力関係も含め、これから作品を追う方にも役立つ内容を目指しています。
■ この記事で分かること
- ドラマの原作対応範囲(3巻22話〜11巻101話)
- 続きは11巻102話〜(網走監獄編は12巻117話〜)
- 主要キャスト一覧・勢力図
- 各話ネタバレ一覧と考察リンク
▶ 各話のネタバレ解説はこちら
- 第1話「伝説の熊撃ち」解説
- 第2話「ニシン漁と殺人鬼」解説
- 第3話「道連れ」解説
- 第4話「殺人ホテルだよ全員集合!!」解説
- 第5話「恐怖の棲む家」解説
- 第6話「職人の鑑」解説
- 第7話「まがいもの」解説
- 第8話「沈黙のコタン」解説
- 第9話「大雪山」解説
◆ 結論|原作では第3巻~第11巻までがドラマ化
- 映画第1作:原作1巻~3巻前半
- ドラマ:原作3巻22話~11巻101話
- 続きは原作11巻102話以降
- 網走監獄編は12巻117話から
- 映画第2作では網走監獄編が描かれる見込み
■ 原作ではどこまで?続きは何巻から読める?
ドラマ『北海道刺青囚人争奪編』は、原作漫画第3巻第22話「伝説の熊撃ち」から、第11巻第101話「鯉登少尉叱られる」までのエピソードをベースに実写化されています。
映画第1作が第1巻から第3巻前半までを描いているため、本ドラマはその直後から始まり、刺青囚人を巡る争奪戦が本格化していく中盤の物語にあたります。
各勢力がそれぞれの目的のために動き出し、杉元一行、第七師団、土方一派の三者が複雑に絡み合っていく重要な局面が描かれているのが、この「北海道刺青囚人争奪編」です。
■ 続きは原作第11巻第102話から
ドラマの続きにあたるのは、原作第11巻第102話「稲妻強盗と蝮のお銀」以降です。
この先では、物語の大きな転換点となる“網走監獄編”へと向かっていきます。
網走監獄は、物語の核心に深く関わる場所であり、刺青人皮の謎、そして各人物の思惑が大きく動く重要な舞台となります。
実写映画第2作でも、この網走監獄編が描かれると見られており、ドラマはまさにその直前までの流れを担う構成となっています。
■ 原作を読むなら第11巻からがおすすめ
ドラマの続きを知りたい場合は、第11巻から読み進めることでスムーズに物語を追うことができます。
もちろん、第1巻から読むことで人物関係や伏線をより深く理解できますが、ドラマの続きだけを知りたい場合は、第11巻からでも問題なく楽しめます。
原作では、ドラマでは描かれなかった細かな心理描写や背景も丁寧に描かれているため、映像版を見た後に読むことで、新たな発見も多いはずです。
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また、網走監獄編から読みたい場合は第12巻からがおすすめです。
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■ 全話あらすじまとめ|刺青争奪戦が網走監獄編へ繋がるまで
映画第1作の直後から始まる『北海道刺青囚人争奪編』では、アイヌの埋蔵金の手がかりである刺青人皮を巡り、杉元一行、第七師団、土方歳三一派の三勢力による争奪戦が本格化していきます。
杉元とアシㇼパは、刺青囚人の情報を追って各地を旅する中で、脱獄囚や元新選組の生き残り、そして第七師団の兵士たちと幾度も対峙することになります。一方で、第七師団を率いる鶴見中尉もまた独自の理想のために刺青を集めており、各勢力の思惑は複雑に絡み合っていきます。
物語が進むにつれて、刺青は単なる財宝の地図ではなく、アシㇼパの父ウイルクの過去や、埋蔵金に隠された真実に深く関わるものであることが明らかになっていきます。
やがて争奪戦は次の舞台である「網走監獄」へと収束していきます。網走監獄は、埋蔵金の謎を解く鍵を握る場所であり、各勢力の運命が大きく交わる重要な転換点となります。
本作は、三勢力それぞれの目的と信念を描きながら、物語が大きく動く“網走監獄編”へと繋がる直前までを描いた、シリーズの中盤にあたる重要な章となっています。
▶ 各話のネタバレ解説はこちら
- 第1話「伝説の熊撃ち」解説
- 第2話「ニシン漁と殺人鬼」解説
- 第3話「道連れ」解説
- 第4話「殺人ホテルだよ全員集合!!」解説
- 第5話「恐怖の棲む家」解説
- 第6話「職人の鑑」解説
- 第7話「まがいもの」解説
- 第8話「沈黙のコタン」解説
- 第9話「大雪山」解説
■ 作品概要(ドラマ基本情報)
- 作品名:『ゴールデンカムイ 北海道刺青囚人争奪編』
- 放送期間:2024年10月6日?12月1日(WOWOWオンデマンドなど)
- 話数:全9話
- 原作:野田サトル『ゴールデンカムイ』
- 脚本:黒岩勉/監督:久保茂昭 ほか
【ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―】放送日程
| 話数 | 放送日 | サブタイトル | 監督 |
|---|---|---|---|
| 第1話 | 2024年10月6日 | 伝説の熊撃ち | 久保茂昭 |
| 第2話 | 10月13日 | ニシン漁と殺人鬼 | 佐藤洋輔 |
| 第3話 | 10月20日 | 道連れ | 片桐健滋 |
| 第4話 | 10月27日 | 殺人ホテルだよ 全員集合!! |
落合賢 |
| 第5話 | 11月3日 | 恐怖の棲む家 | 片桐健滋 |
| 第6話 | 11月10日 | 職人の鑑 | |
| 第7話 | 11月17日 | まがいもの | |
| 第8話 | 11月24日 | 沈黙のコタン | |
| 最終話 | 12月1日 | 大雪山 | 久保茂昭 |
■ 勢力図整理|北海道刺青囚人争奪編の関係性
『北海道刺青囚人争奪編』では、アイヌの埋蔵金の在り処を示す“刺青人皮”を巡り、三つの勢力がそれぞれの目的のために動いています。
物語の軸となるのは、杉元一行、第七師団、そして土方歳三一派の三勢力です。
それぞれの思惑は異なりますが、目指す先は同じ――刺青人皮を集め、埋蔵金の謎を解き明かすことです。
■ 杉元一行|埋蔵金の謎を追う中心人物
杉元佐一とアシㇼパを中心とする一行は、物語の主軸となる存在です。
杉元は、戦友の妻を救うために埋蔵金を求め、アシㇼパは父の死の真相を知るために刺青の謎を追っています。
旅の中で出会った白石由竹や谷垣源次郎らも加わり、協力しながら各地を巡って刺青囚人を探していきます。
彼らの特徴は、「埋蔵金そのもの」だけでなく、その背後にある真実を求めている点にあります。
■ 第七師団|組織力で刺青を集める軍勢
鶴見中尉が率いる第七師団は、軍という組織力を背景に刺青人皮を集めています。
彼らの目的は単なる金ではなく、莫大な資金を元に新たな国家構想を実現することにあります。
鶴見の強いカリスマ性のもと、部下たちはそれぞれの信念を抱えながらも行動を共にしています。
ドラマでは、鯉登少尉や月島軍曹といった人物の内面や立場も描かれ、第七師団が単なる“敵”ではない複雑な存在であることが示されています。
■ 土方歳三一派|独自の理想を掲げる第三勢力
新選組副長として知られる土方歳三もまた、刺青人皮を追う勢力の一つです。
土方は、かつての仲間たちとともに独自に行動し、杉元とも第七師団とも異なる立場から埋蔵金を狙っています。
彼の目的は単なる私利私欲ではなく、自らの信念に基づくものであり、その存在は物語に大きな緊張感をもたらしています。
■ 三勢力の行き着く先が「網走監獄」
ドラマの終盤では、刺青を巡る争いは次第に収束し、物語の舞台は“網走監獄”へと向かっていきます。
網走監獄は、埋蔵金の謎に深く関わる重要な場所であり、各勢力の思惑が交差する大きな転換点となります。
実写映画第2作では、この網走監獄編が描かれると見られており、本ドラマはその直前までの各勢力の動きを描いた重要なパートと言えるでしょう。
■ 各話ゲスト出演者一覧
- 第1話:二瓶鉄造(藤本隆宏)、岡田文夫(成松修) ほか
- 第2話:辺見和雄(萩原聖人)、ニシン御殿親方(野添義弘) ほか
- 第3話:玉井芳蔵(山内圭哉)、キロランケの息子(吉浦凜星) ほか
- 第4話:勇払の大叔父(宇梶剛士)、男娼(佐伯大地) ほか
- 第5話:若山輝一郎(渋川清彦)、エディー・ダン(モーリー・ロバートソン) ほか
- 第6話:江渡貝弥作(古川雄輝)、薬売り(谷口翔太) ほか
- 第7話:青山賢吉(阿部翔平)、エクロㇰ(佐藤貢三) ほか
- 第8話:鈴川聖弘(山路和弘)、熊岸長庵(徳井優) ほか
- 最終話:淀川輝前(石丸謙二郎)、剣持梅子(高畑充希)、剣持寅次(泉澤祐希) ほか
■ キャスト一覧|主要人物を勢力別に整理
実写ドラマ『北海道刺青囚人争奪編』では、原作でも重要な役割を担う人物たちが多数登場します。
ここでは、物語の軸となる三つの勢力を中心に、主要キャストを整理します。
■ 杉元一行
杉元佐一(山﨑賢人)
「不死身の杉元」と呼ばれる元兵士。
戦友の妻を救うため、アイヌの埋蔵金を求めて旅を続ける。
高い戦闘能力と強い信念を持ち、物語の中心人物として行動する。
アシㇼパ(山田杏奈)
アイヌの少女であり、埋蔵金の謎を解く鍵を握る存在。
父の死の真相を追うため、杉元と行動を共にしている。
知識と冷静さを兼ね備えた重要な人物。
白石由竹(矢本悠馬)
脱獄王の異名を持つ男。
軽妙な性格ながら、生き延びるための知恵と技術を持っている。
杉元一行のムードメーカー的存在。
■ 第七師団
鶴見篤四郎(玉木宏)
第七師団を率いる中尉。
カリスマ性と狂気を併せ持つ人物で、部下からの絶対的な信頼を得ている。
埋蔵金を使った壮大な構想を胸に秘めている。
鯉登音之進(中川大志)
第七師団の少尉。
若さゆえの未熟さを持ちながらも、強い信念を持つ軍人。
ドラマでは彼の成長も重要な要素として描かれる。
月島基(工藤阿須加)
鶴見の側近として行動する軍曹。
冷静沈着で任務に忠実な人物。
その内面には複雑な過去を抱えている。
■ 土方歳三一派
土方歳三(舘ひろし)
かつて新選組副長として戦った伝説の人物。
独自の目的のため、刺青人皮を追っている。
強い意志と圧倒的な存在感で物語に深みを与えている。
■ その他の重要人物
谷垣源次郎(大谷亮平)
元第七師団の兵士。
ある出来事をきっかけに、杉元たちと関わることになる。
彼の行動は物語に大きな影響を与える。
尾形百之助(眞栄田郷敦)
狙撃の名手。
どの勢力にも完全には属さず、独自の立場で行動する。
物語の緊張感を高める存在。
■ 各勢力の関係が物語の軸
本作では、
- 杉元一行
- 第七師団
- 土方一派
この三勢力の対立と駆け引きが物語の中心となります。
それぞれが異なる目的を持ちながらも、同じ“刺青人皮”を追うことで物語は大きく動いていきます。
そしてその行き着く先が、次なる舞台である「網走監獄」へと繋がっていきます。
■ ドラマを視聴する方法
『ゴールデンカムイ 北海道刺青囚人争奪編』はWOWOWで配信されています。
■ まとめ|網走監獄編へ繋がる重要な章
『北海道刺青囚人争奪編』は、刺青争奪戦が本格化し、物語が大きく動き出す重要なパートです。
三勢力の思惑が交差し、物語は次の舞台である網走監獄へと向かいます。
続きは原作第11巻から読むことができ、網走監獄編は第12巻から始まります。
ドラマの続きを知りたい方は、ぜひ原作もチェックしてみてください。
