【緊急取調室4】7話のネタバレと感想|新たにナベヤマコンビ結成

緊急取調室2021夏ドラマ

【緊急取調室シーズン4】7話のネタバレと感想をまとめています。

モツナベコンビが堅物が抜けることで解散しますが、1話で登場した山上と新コンビが結成されます。今回の取り調べ対象は霊能者です。彼女は本物なのか、それとも……?

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【緊急取調室4】7話のあらすじ

警察に貴船馨(板谷由夏)という霊能者が捜査に協力したいとやってくるが、山上善春(工藤阿須加)は警察は不確かなものには頼らないと言って断ってしまう。彼女はかつて美人超能力者と話題になった女性で、過去も未来も透視するという触れ込みだった。

その後、失踪した医師の小林英二(黄川田雅哉)の遺留品が発見され、山上は馨の言っていた医師の霊に助けを求められて来たという話を思い出す。真壁有希子(天海祐希)はうさん臭いと信じていなかったが、北斗偉(池田成志)から馨に協力してもらうよう命じられる。

馨の言葉を頼りに捜索を始める渡辺鉄次(速水もこみち)と山上、やがて予言通りに遺留品が発見される。彼女は果たして本物の霊能者なのか……?

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【緊急取調室4】7話のネタバレ

事件の真相とドラマの結末を簡単にまとめています。

小林英二(黄川田雅哉)殺害犯

佐久間渚(板谷由夏)

動機

姉に成りすましていることをバラすと脅され、さらに姉を殺害したことを感づかれたため殺害した。

貴船馨(板谷由夏)殺害犯

佐久間渚(板谷由夏)

動機

姉とは違い劣っていることに幼少時からコンプレックスを抱いていた。さらに母親の死後、何から何まで支配しようとする姉に嫌気が差し、口論になり衝動的に殺害した。

事件解決の流れ

有希子は元々霊能者を信じておらず、馨の予言に疑念を抱いていた。馨はその後、医師の遺体がある場所を突き止める。有希子は馨が殺害したのではないかと考え、直接彼女の自宅に足を運ぶ。しかし、留守にしていて応対したのは双子の妹の渚だった。

有希子は彼女の様子を見て、妹の渚こそ馨だと気づく。右耳の下に手を当てるしぐさが同じだったからだ。

調べたところ渚は2018年10月に被害者が経営していた美容外科で、レーザー手術を受けていた。それは恐らくほくろの除去手術だと有希子は考える。

さらに2018年10月以前の動画はすべて削除されており、渚に入れ替わった頃のものしか残っていなかった。

また、医師の遺体が発見された別荘は、渚が以前勤めていた園芸店が手入れをしていた場所だった。渚には土地勘があった

そこで有希子は再び馨こと渚を呼び出して取り調べをする。有希子は自分も予言ができると言い始め、馨が予言するように断片的な言葉を並べていく。馨がそれにキレると、渚が医師を殺害したのでは?と切り出した。すると馨は自分が殺害したと自供した

妹が姉に成りすましていることを脅されたのでは?と有希子がきくと、馨は観念して開き直り自分が渚であることを認めた。そして、姉を殺害したことも自供した

事件の真相

口論になって姉を殺害してしまった妹が姉に成りすまし、脅してきた医師を殺害した

透視をして世間を騒がせたのは、いずれ医師の死体が発見された際、現場に指紋や毛髪が検出されたとしても、透視して遺体を見つけたふりをすれば、その時のものと混じって分からなくなると思ったからだった。

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ハイジャック事件の進展

毎回終わり頃になると出てくる大國塔子の事件の話ですが、今回は公判で塔子が証言をしました。番組内の新聞やネットニュースの内容を引用します。

「爆弾は偽物」証言を覆す
ハイジャック事件 東京地裁初公判

大國被告が語る事件の真相とは

大國被告は当初、爆弾は本物だと主張していた。警視庁も「爆弾は処理中に爆発した」と発表している。そんな中、大國被告の証言からは「私の持ち込んだ爆弾は偽者だった。なぜ爆発したのかわからない」とし、爆弾を持ち込んだことを否認し、機内では偽物の爆弾だったとした。

爆弾が偽物だったと塔子は裁判で証言を覆します。これを見たキントリの面々は、黙ったままでいいのかと心配しますが、春さんは機が熟すのを待とうと静観します。

そしてドラマ終わりにさらなる続報が入りました。

AJS432便ハイジャック事件 大國塔子勾留中に死亡 東京拘置所

法務省は5日、7月8日に東京(羽田)発札幌(新千歳)行きAJS432便ハイジャック事件で裁判中の大國塔子被告(70)が東京拘置所の自室で死亡したと発表した。同署関係者によると、死因は調査中だという。

同署によると、拘置所の職員が同日午後7時47分ごろ、単独室の布団の中で息をしていない大國被告を発見。午後8時10分に死亡が確認された。

1日に行われた初公判では起訴内容を一部否認、被告人質問では「私の持ち込んだ爆弾は偽物だった」「なぜ爆発したことになっているかわからない」などと発言し、爆弾に関して挑戦的な発言を繰り返していた。

検察側では、爆弾は回収後爆発物処理班が適切に処理をした、爆弾が本物か偽物かは論点の差し替えだと大國被告の発言を強く否定していた。

一方弁護側では、爆弾が偽物かどうかは極めて重要だと述べていた。そもそも爆弾が本物であったという証拠はなく、もしこれが虚偽の内容であれば情報隠蔽にもあたり大問題だと真っ向から対立していた。

なんと、塔子が獄中で死亡します。死因については次回の予告でチラッと映りますが、どうやら急死したらしく自殺ではないようです。

当然、話の流れからして殺害されたのではないかという疑いになりそうです。実際のところ何があったのか、最終回まで引っ張りそうな予感です。

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【緊急取調室4】7話のまとめと感想

姉に人生を乗っ取られたと思っていた妹が、姉を殺害して人生を乗っ取るという話でした。同じ双子でも優秀な姉とバカな妹という状況で育ち、妹は姉に対してコンプレックスを抱いてきました。

今回、姉に成り代わってみるとどんな事でも自信が出たと妹は言います。しかし、それは姉が見ていた景色であり、頑張れば頑張るほど自分が惨めになったそうです。

最後に渚は有希子を透視します。それはキントリの解散を予言するものでした。それを聞いて有希子は内心ドキッとします。彼女は本当に見えるのか、それとも…?と思わせる終わり方をします。

話としては双子ものだとありがちな話なので、もう一ひねり何かがあったら面白かったのになと思いました。

次回は菱さんが逮捕されてしまうのか?という話のようです。9月9日21時から拡大スペシャルで放送予定です。

【緊急取調室4】7話のテープラベル

魔女の預言

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