ドラマ【螢草 菜々の剣】最終回7話ネタバレ感想|菜々の仇討ちと真の狙い

2019夏ドラマ
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ドラマ【螢草 菜々の剣】最終回7話は菜々が轟を相手に御前試合で仇討ちをします。菜々の剣は轟を討つことができるのか?そして市之進はどうなってしまうのか?全てはこの最終回で完結します。

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【螢草 菜々の剣】の最終回7話あらすじ

すべてを失った菜々が一矢を報いる秘策とは?ついに訪れる轟との直接対決。それぞれの思いが交錯する最終章!
雪江(南沢奈央)に子どもたちを託した菜々(清原果耶)は、思い出残る家を離れることを決意。だが恩赦が轟(北村有起哉)の偽計で、市之進(町田啓太)が無実の罪を認めたのは自分のためだと知った菜々は、轟に御前試合での父の仇討ちを申し入れる。菜々を始末する良い機会との日向屋(本田博太郎)の思惑で仇討ちが許可され、菜々は轟との対決に臨むことに。ひと太刀だけかわしたいと仲間達に告げる菜々には、ある勝算があった。

公式HPより
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【螢草 菜々の剣】の最終回7話ネタバレ

  • 菜々は子供たちもいないため、家を出て女中として働きに行くことにする。お舟が働き口を探してくれることになった
  • 市之進は罪を認めたことで、親戚筋の能登・村岡家の預かりとなる。柚木はこれは流刑に処されたのと同じことだと言う。市之進はどうか菜々に害が及ぶことがないよう、見守っていて欲しいと柚木に頼む。
  • 菜々の元へ壇浦が来て市之進に恩赦が出なかったことを伝える。菜々はそれを聞いて雪江の元へ向かう。
  • 雪江も轟に騙されたと知り、市之進は菜々のためなら罪を認めるというから手紙を書いたという。雪江は驚く菜々に市之進は菜々の命を守りたかったのだと伝える。
  • そのことを知った菜々は仲間の前で、御前試合に出たいという。しかし、御前試合は男しか出れない。そこで、父の仇討ちをすることにすれば出れるはずと、壇浦に仇討ちの手はずを頼む。
  • 壇浦の道場で初めて真剣を持つ菜々は緊張していた。壇浦に勝負を決めるのは技ではなく、強い心、心胆だと教えてもらい訓練に励む。
  • 殿や大殿たちにも仇討ちの話が耳に入る。その場にいた日向屋はいいタイミングなので、仇討ちを許可したらいいと勧め、轟も丁度よいとばかりに受けて立つことに決めた。
  • 仇討ちの前日の夜、菜々の元に死んだはずの佐知がやってくる。命を粗末にしないで欲しいという佐知に、二人の元で奉公して知った、みずからの信じる道を歩むことが武士の誇りなのだと、と菜々が答えると佐知の姿は消えていた。
  • 御前試合当日、白装束に真剣を携えた菜々が出番を待つ。形見の守り刀も帯に差していた。
  • 轟と真剣を抜いて向き合い、菜々は刀を握って振り下ろす。しかし、轟は構えもせずに軽くかわしていく。「遊びは終わりだ」と轟が剣を構え、菜々に振り下ろしてくるのを、菜々は必死に刀で受け止める。しかし、力の差があるせいでつばぜり合いをしていると、菜々の刀は手から離れて飛んでいってしまう。
  • 容赦なく振り下ろす轟の刀を、菜々は帯に差した守り刀で受け止める。そうして耐えた菜々は刀を避け、不意に殿の方へと走り出す。
  • それは持って来てた“不正の証”を見てもらうよう直訴するためだった。必死に訴える菜々を止める役人たち、だが、柚木がそれを受け取り殿へと差し出す。
  • 隣にいた大殿が捨て置けというが、殿は「自分が鏑木藩の主だ」と言い、自分の目で見て吟味すると約束した。
  • その後に市之進の無実が証明され、日向屋は領外追放となり轟は切腹を命じられた。
  • 市之進が戻って来る当日、菜々は奉公先へ向かうため荷造りをしていた。そこへ市之進の叔父が来て、市之進は側役になって江戸に行くから二度と付きまとうなと手切れ金を渡そうとする。だが、権蔵が菜々のしたことはこんな金じゃ足りないといって追い返す。
  • みんなに別れを告げて歩く菜々の元に子供たちが駆け寄ってくる。そこには市之進がいた。
  • 江戸へいつ行くのかと聞く菜々に、市之進はこの地に残って勘定方で勤めるつもりだという。「正助ととよ、そして菜々お前と一緒に。共に生きて欲しい、妻として」と菜々に告げた。
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【螢草 菜々の剣】最終回7話の感想

最終回の終わり方として、非常に爽やかな終わり方でした。仇討ちをどうやってするのか?しかも勝てるのか?と、心配していましたが、なるほどこういうことだったのかと感心しました。

もちろん、菜々や市之進、仲間の人も誰も傷付くことなくハッピーエンドで終わります。まとめかたがとても良かったです。この終わり方なら、どの世代の人が見ても楽しめるのでしょう。

また、清原さんの刀を持って素振りする姿や、白装束で仇討ちに向かうシーンも格好よかったです。清原さんのお陰でこのドラマがいっそう爽やかで凛としたドラマになったと思います。今後の活躍も楽しみな女優さんの一人です。

市之進の腐敗した藩を信念を持って正す姿勢に、やがて周りの人たちも協力します。また、菜々のその忠誠心と真っ直ぐな姿に市井の人々が協力します。人間やっぱり真っ直ぐ生きているほうが、風当たりも強いでしょうが精神衛生上良いです。

ネタバレ部分で足りないところを補って書いているので、未見の方はご注意ください。

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仇討ちに菜々が挑むと決意

市之進に恩赦が下り戻ってくるかと思っていた菜々ですが、壇浦から非情な知らせが届きます。それは、恩赦は下らず市之進は能登・村岡藩へお預けになったということでした。恐らく二度とここへは戻れない、そんな知らせに菜々は雪江の元へ向かいます。

雪江はそのことを聞き、轟に騙されたとショックを受けます。菜々のことを書けば市之進は罪を認める、そう轟に言われるままに書いたといいます。

菜々はここで初めて市之進は自分の命を守るために、罪を認めたということを知ります。雪江は雪江で市之進の命を守りたかった、だからそう書いたということですが、惨めな気分だったでしょう。

菜々は市之進が自分のために罪を認めたことを知り、轟に何とか一矢報いてやろうと考えます。町では丁度御前試合が開かれるという話題で持ちきりです。しかし、御前試合は男しか出れません。ではどうするのか?

  • 安坂長七郎の娘として仇討ちを申し出るしかない
  • 仇討ちとなれば轟も出てこないわけにはいかない
  • だから仇討ちの手はずを整えて欲しい

仇討ちはいきなりできるものでなく、許可制となっています。ちなみに返り討ちにあったとしても、殺人罪には問われません。

それを聞いた仲間の反応は?

  • 壇浦:ばかなことを…!
  • 権蔵:あの轟に勝てると思ってんのか!?
  • 椎上:無謀にも程がある!
  • お舟:真剣でやるなんて死んじまうじゃないか!

当然猛反対です。権蔵は轟に一度斬られていますし、壇浦は剣の腕を知っています。椎上やお舟だって菜々が勝てるとは思ってません。しかし、菜々はこういいます。

「覚悟のうえです。安坂長七郎の娘である私が、父と旦那様の無念を晴らしたいとそう申しているのです」

揺ぎ無い信念を凛とした表情でハッキリと言い切ります。武士の娘だなと、壇浦はその姿を見て言っていました。

壇浦と真剣での訓練

いざ言ったはいいものの、菜々は真剣など持ってませんし握ったこともありません。形見の守り刀も真剣ではありますが、脇に差す長い刀とは違います。さっそく壇浦の道場へ行って菜々は剣を借りて握ります。

壇浦も菜々の覚悟を知っていまさら止めません。真剣を握る菜々に構えから振り下ろすよう指示します。しかし、菜々は緊張から手に汗をかいてしまい、滑りそうだといいます。そんな菜々に壇浦は助言します。

「それが真剣の重みだ。一太刀で人の命を奪う。勝負を決めるのは技ではない。強い心、心胆だ」

緊張感がこの場面でとてもよく伝わってきます。鞘からゆっくり抜く刀が光り、菜々は刀を握る手が震えはしませんがぎこちないです。重さがどんなものか、そんなところまで伝わってくる、細やかな演技をします。

その後、仇討ちの許しが出ます。壇浦に改めて死ぬかもしれないが覚悟はあるのか?そう菜々は問いかけられます。ビビるどころか菜々は「私は今、不思議と力が湧いております」と答える頼もしさです。

そこで壇浦が轟の太刀筋を教えるといい、2人で真剣を持って向き合います。下段に構える壇浦が徐々に距離を詰めて来たかと思えば、素早い動きで斬りかかります。菜々はそれを刀で受け止めますが、直ぐに壇浦は菜々の首元に刃を近づけます。

要するにこの立会いで菜々は首を斬られて死んでいるということです。菜々は勝つことができるのか?

菜々は何のために仇討ちをするのか?

従兄の宗太郎が菜々の文を受け取り町までやってきます。そこに書かれていたことに心配してです。

「新しい働き口も見つかったから、野菜はもういらない」なのになぜ仇討ち?と心配します。父と母のためか?旦那様のためか?と問われ、いずれも違うと答えます。自分のためだと菜々は言います。

「旦那様は、小さな名もない花でも精いっぱい生きていること、ちゃんと受け止めてくださるお方なの。だから、私も旦那様と同じくまっすぐに生きるために今、やらねばならないことをやりたい」

ちょっと何を言っているのかわかりにくいです。小さな名もない花は螢草なのか?名前があるから違うのか?恐らく市之進のように自分も真っ直ぐ生きたいということでしょうか。十分真っ直ぐ生きている気がする菜々ですが、改めてそんなことを言います。

宗太郎も菜々の覚悟を知ってただ、「死ぬなよ」と言うのみです。愛する女性が仇討ちに向かうのを、見送るしかない口惜しさ、しかし、好きだからこそ止めないという愛情です。

仇討ち前日の夜の不思議なできごと

明日が御前試合の日、その晩菜々は母の言っていたことを思い返します。『武家の娘の誇りだけは忘れないで生きるのですよ』と言っていた母の言葉を考えます。

すると、死んだはずの佐知が菜々の元に現れます。菜々に「命を粗末にしてはならない、母上も仇討ちを望んではいなかったのでは?」と心配に思って声をかけてくれます。

菜々は佐知の言っていることもわかっています。ですが、菜々がこの戦いに込めた思いについて語ります。

「母は最期に言いました。『武士の誇りを決して忘れるな』と。でも奥様と旦那様のもとに奉公に上がって分かったのです。武士の誇りとは、父の仇を討つことではなく、みずからの信じる道を歩むことなのだと」

市之進と佐知の2人を見て、菜々は“武士の誇り”というものが理解できたのです。市之進は正しいことをする道を見つけ、佐知は市之進と子どもたちを守るという道を見つけます。菜々はそんな2人のように、信じる道を歩みだします。

菜々VS轟の真剣勝負の行方は?

白装束の菜々は帯に形見の守り刀を差して、自分の番が来るまで待機してます。この時の菜々はすっかり落ち着いて勝負に集中していました。

お互いに真剣を持った轟と菜々、刀を抜いて向き合います。「何故死に急ぐ?」と問う轟に菜々は「私は死にません」とキッパリ答えます。死なない理由は何なのか?

轟は構えもせずにただ、刀を下に向けて持っている状態です。菜々が思いっきり刀を振り下ろしても、轟は余裕でかわしていきます。何度やってもかすりもしません。

「遊びは終わりだ」と轟が剣をようやく構えます。菜々に向かって振り下ろされる刀を菜々は必死に受け止めます。しかし、腕力の差からか押される菜々はつばぜり合いしている内に、持っていた刀を弾き飛ばされます。ここでタイムとかは一切なく、轟は素手の菜々に容赦なく刀を振るいます。

終わりかと思った瞬間、守り刀を抜いた菜々はそれで刃を受け止めます。グイグイと押してくる轟、菜々は力尽きる前に刀を払って突然殿たちがいる方向へ走り出しました。何をするつもりなのか?

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菜々の真の狙い

仇討ちの途中で殿たちのほうに走り出す菜々、何をしようというのか?当然、お付きの人に取り押さえられて殿に近づくこともできません。

持って来ていた書状を出し「お殿様!どうかご披見ください!この不正の証しを!」と言います。不正の証し、それは父が残したもので、轟は焼き捨てたと思っていたアレです。轟が焼いたのは椎上が写したものでした。菜々の暴挙に轟が動きますが、壇浦が「殿の御前じゃ」といって行かせません。

必死に訴える菜々の手から柚木が受け取り、殿に向けてそれを差し出しこう言います。

「父の無念を晴らすため己が主のため、命懸けで直訴に及んだものと見えまする!その志に免じて、何とぞご披見賜りますようお願い申し上げます!」

大殿は咎めますがここで殿は自分が主だと言い、みずから吟味しようと約束してくれます。ずっと父親の言いなりになっていた殿が、ここに来て心打たれたのか正しいことをしようとします。そのお陰で菜々は死なずに済みました。

菜々は最初からそのつもりだったのです。だから「私は死にません」と言っていたのです。菜々の仇討ち、それは刀の剣で斬るのではなく、父の残した証で斬ったのです。賢い女性です。

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関係者のその後はどうなった?

この一件があった後、どうなったのか?それぞれの人物について沙汰が申し渡されます。

  • 大殿:政治には関わらせない
  • 市之進:無罪放免。若殿のお側役になるという噂
  • 日向屋:身代召し上げのうえ領外追放
  • :切腹

お側役というのはいわゆる側近です。相談に乗ったり殿の指示を下に命じたりと、信用置ける人物が基本的になります。

身代召し上げというのは財産没収ということです。領外追放は鏑木藩から追い出されるということになります。

切腹はそのままです。轟は一応武士なので処刑ではなく切腹になります。この時、介錯人として壇浦が来て轟に問います。みずからの罪は認めたが、他は一切明かさなかったと聞く。日向屋に命じられたと言えば沙汰も違ったのでは?と。

轟は「お主には分からぬ。あの女中がこの私を…」と言って、介錯無用と壇浦に告げます。日向屋と轟の関係性を思えば言ってもよさそうなのに言いません、轟なりに日向屋を父のように思っていたのでしょう。介錯も無用という辺りにも、決して口を割らない強い覚悟も感じます。

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菜々と市之進のその後

お舟の口利きで奉公先が決まった菜々は荷物をまとめて家を出る準備をしています。そこにやってきたのは、市之進の叔父である田所です。嫌な予感がしますが案の定、くだらないことを言います。

  • お側役になるのだから江戸に市之進は行く
  • それまでにしっかりとした後添えももらう
  • 今後市之進や子供たちに近づくな
  • あとでせびりに来られても困るからこれで縁を切ってくれ

と、金を差し出します。もちろん菜々はいらないと断ります。それでも押し付けてくるので、権蔵は憤り「菜々がしたことは、こんなはした金じゃ釣り合わねえよ。けがしたくなかったら とっとと帰りな!」といって追い返します。どこまでも感じの悪い叔父です。

しかし、仲間はみんな温かく送り出してくれます。お舟は菜々が質に入れた天目茶碗を渡し、金に困ったら質草にしなと言って返します。権蔵もまた野菜売るなら声かけてくれよ、と送り出します。遠くへ行くわけではないので、いつでも帰っておいでと言ってくれました。

家を出て荷物を背負った菜々が歩いていると、正助ととよが菜々のもとに駆け寄ってきます。そして、市之進もそこにやってきました。苦労をかけたこと、子供たちを守ってくれたこと、礼を言う市之進に菜々は恐縮します。

江戸へいつ行くのか?と問う菜々に市之進は、民の暮らしを守るのに一介の勘定方でもできるといい、側役は辞退するようです。そして最後、市之進はこう菜々に告げます。

「私はこの地にしっかりと足をつけて生きていきたい。正助ととよとそして、菜々…お前と一緒に。共に生きてほしい。妻として。菜々」

“妻として”です。この後、2人が手を繋ぐとか抱き合うとかもなく、菜々も返答もせずに終わります。当然2人は祝言を挙げて一緒になるのだと思います。叔父が邪魔したりしなければ。

愛だの恋だの直接的な言葉でいうでなく、間接的な言い回しなどで育んで来た2人の愛です。静かながらも芯の強い決して曲がることのない信念を抱く2人、それでいて人のために尽くして信じる優しさを持ち合わせています。

菜々と市之進、2人の辛く苦しかった日々が終わり、子供たちと一緒に幸せな家庭を築けることを願うばかりです。

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【螢草 菜々の剣】最終回7話のまとめ

菜々の仇討ちはこうして終わりました。刀を持ったこともない菜々が、どうやって仇討ちをするのか?ずっとそれが気になっていましたが、チートな能力でやっつけるとかではなく、隠し持っていた“剣”で討ちました。

仇討ちものと言えば『忠臣蔵』のような仇討ちものを思い浮かべますが、この物語は弱い立場の者でありながら、知恵と勇気と人望で敵を討つというものでした。力に対抗して力で倒すのではないところが面白かったです。

また、恋愛要素も混ざってはきますが、プラトニックな関係性であることや、身分の違いがあるためそんなに前面に出てきません。そこが逆によかったです。

話が面白いのはもちろんのことですが、このドラマの一番の見どころは菜々役の清原さんの演技です。ちょっと他を圧倒する演技力です。涙を自在に操るところや、瞳の動きだけで位置を教えたり、緊張感が伝わる表情をしたかと思えば、子供たちに接する柔らかな顔つきになったり。前にも言いましたが“おそろしい子”です。話としては最終回が面白いですが、清原さんの演技力を堪能できる回は第4話です。

前半はゆっくり丁寧な描写で進みます。後半にかけて話の進みが速くなり、最後は爽やかな余韻を残して終わる良作です。時代劇が好きな方はもちろんのこと、プラトニックな恋愛ものが好きな人も見て楽しめる作品です。

今回の良いセリフ

武士の誇りとは父の仇を討つことではなく、みずからの信じる道を歩むことなのだと。

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