【真犯人フラグ】19話のネタバレと感想|謎の小説を最終幕まで掲載

2022冬ドラマ

【真犯人フラグ】真相編19話のネタバレと感想をまとめています。

朋子が隠し続けていた事実や一星が逮捕された理由など、今まで謎だったことが今回明らかになります。

そして、真犯人と思われる人物が投稿した文章は、いったい何を意味するのか?怒涛のラス前です。

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【真犯人フラグ】19話のあらすじ

朋子(桜井ユキ)山田(柿澤勇人)に真相を話すよう迫る凌介(西島秀俊)は、すべては息子の清明(桑名愛斗)を守るためのことだったと聞かされる。

光莉(原菜乃華)一星(佐野勇斗)と直接話をさせてもらいたいと訴え、隙を見て2人きりで話をする機会を得た。光莉の言葉がきっかけでようやく一星も真相を語り始める。

バタコ(香里奈)は取り調べで篤斗(小林優仁)を誘拐した経緯を話し、謎めいた行動の理由についても語った。

やがてSNSに謎の小説が投稿される。それは、今回の事件について書かれているものだった。

河村(田中哲司)茉莉奈(林田岬優)から話を聞いていくと、瑞穂(芳根京子)林(深水元基)の間に因縁があることが分かった。

再び投稿される小説、最終幕と題された物語は完結するのか?河村の後を追いかけた凌介と日野(迫田孝也)が見た人物とは……。

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【真犯人フラグ】19話の時系列

19話のタイムライン
  • 2月某日

    朋子と山田が真相を語る
  •  
    至上の時で会議
  • 20:13
    瑞穂にメッセージを送るが返信なし
  • 2/16
    23:30
    第一幕が投稿
  • 2/17
    ぷろびんが一星の母の店に突撃

  •  16:09
    光莉がメッセージ
  •  16:11
    両角から凌介に電話

    謎の小説の件

  • 16:15
    河村が第一幕の小説が置かれた場所を特定
  • 16:40頃
    警察で一星と話す

    一星が脅迫されていたことを供述

  •  2/18
    12:00
    第二幕が投稿
  •  15:54
    第二幕を凌介が読む

    河村が茉莉奈を連れてくる

  •  
    両角が馬場に話を聞く
  • 2/19
    11:00
    最終幕が投稿

  • 19:00
    河村が店を出る
  •  
    凌介と日野で尾行

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【真犯人フラグ】19話のネタバレ

次回が最終回なので新たに分かったことがほとんどです。今回新たに出てきた謎は次回に解明されると思われます。

篤斗関連の真相

篤斗誘拐の真相について誘拐当日にあったことを、朋子やバタコが語ります。

篤斗が誘拐された日に何があった?→イジメでユニフォームがなくなった

篤斗は誘拐された日にサッカークラブのロッカーへ向かいます。その途中で朋子と会い、一緒に歩いていたところをドラレコに捉えられました。

ロッカーに行った篤斗はビリビリに破かれた自分のユニフォームを発見します。そこにいたのはコーチと清明でした。

清明が篤斗のユニフォームを切り裂いたと言い、ショックを受けた篤斗は一人で出て行ってしまいました。

実は清明が破ったのではなく、イジメていた上級生たちが破ったのです。ただ、清明はユニフォームを盗むよう命じられ、口止めをされていたため自分がやったことにしていたのです。

バタコが篤斗を誘拐した手口は?→ユニフォームをあげると言って誘った

雨の中、一人濡れて歩いていた篤斗を見て、バタコは近付いてきます。圭樹が亡くなった後もクラブを見に来ていたバタコは、篤斗がイジメを受けていたのを知っていました。

そこで篤斗に声をかけてユニフォームをあげると言い、篤斗も嫌がる様子もなく車に乗ります。そして自宅に連れて帰ったのです。

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朋子と山田の真相

ずっと何かを隠していた2人ですが、凌介に真相を話すよう言われてようやく語りました。

朋子と山田の秘密とは?→イジメを隠していた

清明がやったと思っていた篤斗ですが、実際は篤斗に嫉妬した上級生たちがやっていました。

しかし、山田はサッカー教室がなくなってしまったら困ると思い、朋子も清明が疑われてネットに晒されたら将来が台無しになると思って戸惑います。

段々騒ぎが大きくなってしまってなおさら言い出せず、破れたユニフォームも池上さんがゴミをチェックする関係で捨てられずにいました。

凌介の家にサッカーボールを蹴り入れたのは誰?→山田

朋子はユニフォームを預かり、山田はサッカーボールを預かっていました。

しかし山田はボールを自宅に置いておくのが怖くなり、犯人の嫌がらせに見せかけようと考えてボールを蹴り入れたのです。

押入れに隠していたものは何?→篤斗のユニフォームと傘

何かが入っていると思われた押入れには、篤斗の破れたユニフォームと青い傘がありました。

清明を一度凌介に預かってもらった時、押入れの戸に「しゃべりすぎだ」と赤いペンキで文字が書かれていたのです。

朋子はそれを拭いていたため、真っ赤に染まった雑巾が出てきたのです。

朋子が脅されてしたことは?→林殺害の凶器を置くことと、ビデオを持ち出すこと

「相良凌介の家に置け」というメモと一緒に、林殺害の凶器が袋の中に入っていました。なので凌介の家から凶器が発見されたわけです。

さらにビデオを持ち出すよう命じられ、合鍵のスペアキーを持って凌介の入院中に部屋に忍び込みます。

持ち出したテープは翌日戻ってきたため、すぐに凌介の家へ戻したそうです。

朋子は犯人が口止めしたかったことが、イジメのことだと思っていました。だから清明を守るために必死に従っていたのです。

実のところ犯人は何を口止めしたかったのかは謎です。

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バタコの真相

バタコがした不可解な行動の理由について、取り調べで真相を語りました。

冷凍遺体を送った理由は?→凌介に返すため

バタコは病院で篤斗と圭樹が取り違えられたと思い込み、亡くなった圭樹を凌介に返そうと思って送ります。

圭樹を冷凍していた理由は、元気なままでいて欲しかったからでした。

凌介の背中を押したのは誰?→バタコ

篤斗を連れて帰ってきたのはいいものの、凌介は篤斗のことをずっと捜し続けていました。

圭樹を返したのにしつこく捜す凌介に苛立ったバタコは、影を断ち切るために凌介を殺そうと考えます。

そして横断歩道で信号待ちしていた凌介の背を押して殺害しようとしたのです。

なぜ篤斗を送り返したのか?→教祖に命じられたから

教祖はあくまでビジネスで教団を運営している人物なので、篤斗が誘拐された子だと気付いたからか送り返すよう命じたそうです。

バタコも逆らえなかったのか、冷凍した篤斗を箱に入れて送り返します。凌介が全て悪いと騒ぐバタコに落合は、全部都合のいい妄想だと怒ります。

そして、真帆が当時産んだのは女の子で光莉だと言い、そもそも取り違いなんて起きていないと切り捨てました。

バタコは充を捜しに来た姑を殺害して、金を奪い逃走資金にしていたということも分かりました。

自分のしたことと向き合ってくれと落合に言われたバタコは、「私はただ…よき母でいようとしただけです」とつぶやきました。

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一星の真相

前回、逮捕された一星にもまだ隠された事実がありました。光莉と話したことにより、真相を語り始めます。

一星はなぜ犯人のふりをしたのか?→脅迫されていた

一星の元に様々な嫌がらせの手紙と一緒にある手紙が届きます。

光莉さんは元気ですか?
あなたが匿っていることは知っています。
お母さんを守りたければ
指示に従って下さい。
まだ親孝行したいでしょ?

という新聞の文字を切り貼りした手紙と一緒に、母親の写真が同封されていました。つまり、指示に従わなければ母を殺すという脅しです。

一星が指示されたことは?→4つあった

1つは光莉の監禁動画を撮影して凌介に送ることです。2つ目は椅子のメーカーを特定して、凌介が疑われるように仕向けることでした。

3つ目は新居に血をまいて真帆の写真を貼ることです。最後に自分が犯人のように振舞うことを指示されました。

しかし一星も黙って従うだけでなく犯人を探ろうとします。そこで陽香を使って篤斗の服を購入したり、出品者に揺さぶりをかけたりしました。しかし、バタコだったため空振りに終わります。

今度は林に近付いて情報を収集します。呼び出しメールを偽造して凌介に送ったのは一星でした。こちらも林が殺害されてしまったため空振りに終わります。

そうこうしていると犯人が気付き、母親の店がボヤになったりします。この一件で一星は犯人はやる時はやる人物だと確信します。

一星を救い出したのは誰?→強羅

陽香の家に監禁されていた一星の元になぜか強羅がやってきます。手錠の鎖を切って助け出した後、いつもの人からと言って手紙を渡します。

全ての罪を背負え
勝手な事をした
報いは受けてもらう
残された時間を大切に使え

と新聞の文字を切り貼りした手紙を受け取りました。その後、母親が見舞いに来た際、頭から血を流しているのを見て犯人がやったと思います。

なので犯人として名乗り出て逮捕されることにしたのです。一星を犯人にするためか、SNS上で林の首を切って殺す映像が拡散されてしまいます。

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瑞穂の真相

前回、河村が猫おばさんの所に行って分かった、真帆と瑞穂は知り合いだったという事実以外に、新たなことが分かりました。

真帆と瑞穂の関係は?→真帆の勤めるスーパーの常連

3年ぐらい前に真帆の勤めるスーパーの常連だった瑞穂は、一緒に占いに行くぐらいどうやら仲良くなったようです。

その頃の瑞穂のことは部署が違うため知らないと凌介は言います。瑞穂は現在音信不通で会社にも出社していない状況です。

SNSに上げた小説を書いているのは?→瑞穂

今回の事件について書かれた謎の小説がSNS上にアップされます。原稿用紙に万年筆で書いているのは瑞穂でした。

ただ、もう一人顔は映りませんが誰かがいます。恐らくその人物こそ真犯人で、瑞穂も脅されているのか操られているのかもしれないと思わせます。

何のために投稿しているのかは謎ですが、どうやら原稿用紙が置かれている場所に意味があるようです。

林と瑞穂の関係は?→姉の婚約者だった

いきなりここに来てすごいことをぶち込んできますが、瑞穂の姉である二宮凪沙は林と婚約していました。

姉や両親も一緒に林と食事をし、高校生時代の瑞穂を本人が演じるというシーンも出てきます。

「しちは ごじゅうろく」の意味は?→瑞穂が間違って林にばかにされていた

この謎のワードは瑞穂が高校生まで「しちは ごじゅうろく」を「しちわ ごじゅうろく」と言っていたことに由来します。

つまり瑞穂が襲われた時、林だと思うと言ったのはそういう理由からでした。

瑞穂の姉はなぜ死んだのか?→自殺

林との結婚式の3ヶ月前に姉は自殺したそうです。理由は姉が風俗嬢で反社と繋がっていて美人局をしていると職場にバレ、林にもバレて婚約が破棄されてしまったのです。

同僚の馬場がその噂を聞いて林と飲んだ時、林は自分のせいなんだと言います。なぜなら、真帆とどうしても一緒になりたかったため、何とかして別れたかったのです。

そしてプロに頼んで根も葉もない噂をネットに流し、破局する事に成功したのです。

瑞穂は噂を流した人物を捜し当てて直接文句を言いますが、証拠が何もないためどうすることもできませんでした。

林が殺したいと思っていた人物は?→瑞穂

瑞穂は茉莉奈に林の本性を教え、彼を匿う価値のない人物だと伝えます。林は自分が恨まれていることを何となく察知し、自分を陥れたのは瑞穂だろうと考えました。

瑞穂は瑞穂で茉莉奈に「私はあいつが殺したいほど憎い」と言っていました。

林が殺害された時、瑞穂は慌てて茉莉奈に電話をかけます。林を殺したのかと聞かれた瑞穂は違うと否定しました。

恐らく真帆の事も恨んでいたのではないかと凌介は考えます。そこで調べてみたところ、瑞穂は真帆たちが失踪した日に早退していたことも分かりました。

河村を待っていた人物は?→瑞穂

河村がなぜ真帆に熱くなるのかは、凌介と一緒になる前に告白してフラれていたからでした。だから何が何でも凌介たちには幸せでいてもわらないと困ると河村は言います。

そんな河村は投稿された小説を見てある場所へ向かいます。日野と凌介がその後を尾行していくと、そこは真帆の好きな場所でした。

やがて河村の前に現れた人物は瑞穂で、「この物語…終わらせましょう」と意味深なことを言います。

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19話のぷろびん動画

今週のぷろびん動画は一星の母親の店に突撃します。そして煽ってみますが反応が鈍いため、妙にいいことを言い始めます。

  • 「どんな気持ち?」と煽る
  • 「信じてやれよ!」と説教
  • 「ありがとう」と感謝される

ぷろびん的には揉めて欲しかったのでしょうが、光莉は一星に思いを伝えに行ってしまいますし、母親は逆に感謝してしまいました。

知らず知らずのうちに、人を励ましてしまったぷろびんです。

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謎の小説の内容

小説は全部で3つあります。第一幕と最終幕は映った部分を掲載しています。

第二幕は残念ながら解読不能な部分が多いですが、分かった部分を掲載します。

第一幕

窓から見える黝い雪が、雨の気配を連れてくる。相良凌介は傘を持たせてくれた妻に感謝した。だが、彼の働く亀田運輸カスタマーサービス部は雨の影響をもろに被った。運悪く事故対応まで重なり、電話が鳴り止まない。最中、妻からメッセージが届く。息子のサッカー教室が雨で休みになり、迎えに行かなくても良いという内容だ。凌介は半ば反射で「了解です」のスタンプを送信する。妻、相良真帆との最後のやりとりは、喧騒に吸い込まれていった。

仕事を終え、凌介は自宅の最寄りから数駅離れたトランクルームに寄り道する。そこを彼は『書斎』と呼んでいる。壁に沿うように蔵書が並び、皮張りの椅子と電気スタンド。仄暗いこの空間で本を読む束の間、凌介は親としての責務から解放される。

団地の四階にある自宅に戻り、「ただいま(以下なし)

第二幕

車を降りると、山奥の刺すような寒さに思わず身を縮めた。ついに私もすっかり魔界の住人になってしまった。自嘲するような薄笑いを浮かべる自分を想像する。あの男の笑顔が重なる。

間男の死に様を見たら、あの男はどんな顔をするだろう。恐怖だろうか。それとも(解読不能)が果たして(解読不能)た復讐に、いつ(解読不能)浮かべるのだろうか。妄想に口(解読不能)彼は後始末に動いていた。なるべく発見は遅い方が良い。古い洗車機のボタンに指を(解読不能)。手が震えるのは、寒さのせいだけではない。(解読不能)期待していなかったが洗車機は動いた。

(以下解読不能)

最終幕

それが、真犯人からの最後のメッセージだった。

凌介の自宅ポストに入っていた四百字詰めの原稿用紙には、住所のみが書かれていた。凌介は、その意味を瞬時に理解できた。そこは始まりの場所だ。

凌介は、(以下なし)

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【真犯人フラグ】19話のまとめと感想

一星も朋子も真犯人に脅迫されていました。林が瑞穂の姉を死に追いやった原因だと分かります。

ここに来て実は林が姉の婚約者だったという設定を入れてきます。「しちは ごじゅうろく」と言いながら襲ってきた人物が林だと、瑞穂が前フリしていると言えばそうですが、なかなか無理矢理入れてきました。

朋子と一星は共に真犯人に脅迫されていたため、指示に従うしかなかったそうです。つまり、自分の家族を守るため、篤斗や光莉を犠牲にしてきたということになります。

篤斗も光莉も凌介同様にお人よしなため、自分を酷い目にあわせた人たちのことを信じます。

瑞穂が真犯人とは少々思いづらい展開で、日野が怪しい雰囲気です。根拠としてまず1つは店を出る際、何かを持って出かけます。

もう1つは復讐代行の話です。強羅と日野が話していた会話の中で「復讐ってね、自分でやらなきゃ気が済まないんですよ」と強羅が言います。

日野が今までは人にやらせていたが、最後は自分でやりに行こうとしているのではないか?とも取れる発言です。

最後はハッピーエンドで終わる気はしますが、新たな復讐者が出てくると匂わせて終わるかもしれません。

いずれにしても次回が最終回になります。どこまで謎が解明されるか、真犯人は誰なのか?楽しみにしています。

次回は3月13日10時30分から放送予定です。

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