【真犯人フラグ】8話のネタバレと感想|同窓会の名簿を掲載

2021秋ドラマ

【真犯人フラグ】8話のネタバレと感想・時系列や元ネタをまとめています。

真帆と林の不倫疑惑が世間の話題になり、凌介は同情される人物へ変わります。果たして真帆は本当に不倫をしていたのか?『あなたの番です』から手塚夫妻役の田中圭さんと原田知世さんもゲスト出演します。

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【真犯人フラグ】8話のあらすじ

相良凌介(西島秀俊)がドアを開けると林洋一(深水元基)が立っていた。妻の真帆(宮沢りえ)との不倫疑惑について問い詰めるが、凌介は林の言葉を信じることにした。

世間では真帆の不倫が話題になり、凌介は同情され会社での当たりも和らぐ。橘一星(佐野勇斗)は大学の同窓会名簿を入手し、林と真帆の接点を見つけてきた。

真帆の実家にまでマスコミは押しかけ、凌介はそれを知り助けに向かう。やがて林の勤める会社、住愛ホームが不倫疑惑について記者会見を始める。

真帆を信じ続ける凌介だが、菱田朋子(桜井ユキ)がある封筒を差し出し……。

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【真犯人フラグ】8話の時系列

テレビやスマホなどに映る日時から時系列を作成しています。

8話のタイムライン
  • 7/30
    16:30
    林と真帆がホテルで会う
  • 12/1
    20:43
    茉莉奈からのメッセージで林が炎上に気付く

  • 相良家に林が訪問

  • 21:11
    心配した河村が凌介に電話
  •  
    林と河村が遭遇
  • 12/2
    8:25
    ワイドショーで真帆の不倫疑惑を報道

  • 相良家の担当を林が外される


  • ぷろびんが林に突撃
  • 18:45
    真相オンラインで不倫疑惑の記事掲載

  • 日付不明
    橘が立慶大学で同窓会名簿を入手

  •  
    警察が林に聴取
  •  
    編集会議

  •  12/5
    11:22
    真帆の実家前に記者が群がっている写真が投稿
  • 12:21
    凌介が投稿を見る
  •  
    真帆の実家で住愛ホームの記者会見を見る

  • 12/6
    8:23
    ワイドショーで記者会見を取り上げる
  •  
    手塚夫妻と凌介が遭遇
  • 18:33
    凌介が雫石について検索
  •  
    同窓会名簿をみんなで検証

  •  
    瑞穂が何者かに襲われる
  • 22:42
    瑞穂を救出した橘が警察に通報しようとする
  • 22:48
    教祖のような人物がスマホをチェック
  •  
    朋子に封筒を見せられる
  • 22:53
    林がキレる
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【真犯人フラグ】8話のネタバレ

林と真帆の不倫疑惑がメインの回です。林が一気に疑惑の人になります。

林が炎上

凌介の家のチャイムが鳴り、やってきたのはなんと林でした。さかのぼる事数時間前、林は居酒屋で酔っ払って凌介の愚痴を言っていました。すると、婚約者の茉莉奈からのメッセージで、大変な事になっているのを知ります。

それは、凌介の家にも届いていた真帆と会っている写真が、ツイッター上で拡散され炎上していたのです。

その場にいた橘も知ることとなり、河村に心配して電話をかけます。林と真帆は大学のサッカー部で絡みはありましたが、在籍期間は被っていないと河村は証言します。

その後、河村が凌介に電話をしますが、凌介は応答せず林を問い詰めていました。

曖昧な返答を繰り返す林は、真帆がプリンアラモードを食べたいというから、ホテルで新居の打ち合わせをしたとか言い始めます。

林は2020年の8月に自宅にやってきました。真帆は林を知っていたようで、サッカー部の同窓会で一回会ったとその時言います。

あくまで不倫はしていないと主張する林に、お人よしの凌介は信じることにしました。林は自分の会社では新居の建設が進まないので、別の会社を紹介すると言います。

林が帰るタイミングで瑞穂が心配してやってきます。しかし、凌介の家には上がらずにすぐ帰りました。

林がタクシーを拾おうとすると、ちょうど河村が降りてきてインタビューを申し込みます。林は断りますが「その件以外の事でもいいですよ」と河村は、林の秘密を何か知っているような口ぶりでした。

ざわつく世間

ワイドショーでも林と真帆の不倫疑惑報道がされ、世間で話題になります。凌介が会社に行くと社員たちはみな優しく、まるで凌介が被害者のような扱いに変わりました。

それでも真帆を信じているという凌介に、瑞穂は橘にお人よし過ぎると愚痴を零します。

一方、住愛ホームでは不倫疑惑が問題となり、会社にも炎上が飛び火している状況でした。林は相良家の担当を外され、不倫はしていないと断言しました。

林が茉莉奈に謝っているところに、ぷろびんが突撃しにやってきます。しかしあっけなく茉莉奈に論破され、ぷろびんはその場をすぐ立ち去ることになってしまいました。

茉莉奈は林に言います。恐らく父親は人を雇って身辺調査をするだろうと。それは探偵とかではなく、何でもする人だと林を脅しました。

朋子は密会を盗撮された真帆と同じ格好をして、不倫疑惑報道を見てニヤニヤしていました。

その頃陽香が有給が欲しいと言うと反対する同僚に、香典をネコババする盗撮動画を見せていました。

真帆と林の接点

真帆は大学のサッカー部でマネージャーをしていた関係で、林と部の同窓会で一度会ったことがあると言っていました。

そこで橘は大学に向かい同窓会名簿を見せてもらいます。すると2010年度の同窓会出席名簿に、林と真帆の名前が掲載されていました。

瑞穂は団地に配送に行く望月に林のことを聞きますが、知らないと言います。不倫なんてなぜするのかという望月に、瑞穂は人間が頭良くなりすぎちゃったからするようになったと、独自の不倫理論を説明します。

すると望月はまるで瑞穂が好きだと告白したような事を言って立ち去ります。それを聞いた瑞穂は、ラップのようなツイッターの投稿を思い出しました。

阿久津たちは拡散された写真が、帝月ホテルで7月30日に撮られたものだと突き止めていました。そのことを林に問うと林は認めます。そもそもこの写真が最初に載ったのは匿名掲示板で、「不倫現場」とだけ書いてあったそうです。

失踪する2ヶ月も前から相良家をマークしていたことになり、心当たりがある人物がいるかと問うと「ありません」と林は答えます。しかし、阿久津は疑っているようでした。

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編集会議

真帆と林の不倫疑惑報道を受け、週刊真相で編集会議が行われます。林と真帆が不倫をしていた場合、いくつかある仮説に元づき今後の報道方針を決めていく内容です。

1つ目の仮説は林が婚約者の茉莉奈がいることから、真帆と手を切るために子供を誘拐したというものです。

その場合、犯罪を起こしてまで別れようとするか?リスクがありすぎではないかと部員から疑問が出ます。

2つ目の仮説は真帆が凌介と別れたいため、林に協力してもらった自作自演の失踪ではないかというものです。

その場合、海外に高飛びでもすれば済むことではないか?という疑問が上がりました。

話を聞いていた河村は急にキレ「真帆ちゃんはそんな女じゃねえよ!」と叫びました

記者会見

真帆の実家にマスコミが突撃し、両親は外に出ることもできず、ろくに食事もしていない状態でした。それを知った凌介は自分が差し入れに向かいます。

待ち構えていたマスコミに囲まれる凌介、迷惑だから帰ってくれと頼みました。両親は真帆が迷惑かけてすまないと謝罪しますが、凌介は真帆は不倫していないと信じていると伝えます。

やがて住愛ホームの記者会見が始まる頃になり、凌介は真帆の実家で会見を見ることにします。

会見では不倫関係にあったという事実はないと断言し、相良家の工事を再開すると宣言しました。イメージ回復のために言ったことですが、林はどこか落ち着かない様子で話を聞きます。

そこに茉莉奈の父である等々力幸造から電話が入り、プロジェクトは変わりなく頼むとは言います。そして「次同じようなことあったら、さすがに怒っちゃうよ」と脅しました。

手塚夫妻登場

「至上の時」に『あなたの番です』からゲスト出演として、手塚夫妻が来店して登場します。

翔太は夫が犯人とは思えないと言い、犯人はいつも意外な人物だと言って、なぜか日野のことをじっと見ました

やってきた凌介を見るなり翔太は「ファンなんです!」と言ったかと思えば、抱き締めて「愛さえあればどうにかなります!絶対諦めないでください」と言って応援しました。

凌介も最初は驚いていましたが、最終的には翔太のことをハグしました。

その頃、サッカーコーチの山田は、業者に注文した10番のユニフォームを受け取ります。何で発注したのか?と聞く業者に、「忘れないためです。永久欠番フォーエバー!篤斗~!!」と、意味深なことを言います。

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至上の時で情報交換

日野から雫石に恨みでも買っているのか?と聞かれ、何の覚えもない凌介は驚きます。学生時代知り合いだと言う雫石、ネットで彼を検索してみますがやはり覚えはありません。

ここで雫石のプロフィールを紹介します。

  • 雫石千春(しずくいしちはる)
  • 社会学者・コメンテーター
  • 立慶大学社会学部教授
  • 生年月日:1977年6月15日(44歳)
  • 身長:175cm
  • 著書:『人生はイス取りゲーム』『悪口娯楽論』

雫石は凌介たちの母校、立慶大学で現在教授をしています。

その後、瑞穂と橘も合流し、新たに得た情報を交換します。橘は大学の同窓会名簿を入手したところ、11年前に2人が同時に出ているのはこの年だけと言います。

真帆が10年前ぐらいに塾でボスママに嫌がらせを受けていた頃、おかしな様子はなかったかと橘は聞きます。

しかしその頃凌介は大阪本社に単身赴任していて、詳しいことが分かりませんでした。当然他の3人は驚きます。

つまり、凌介がいない隙に林と真帆が不倫をしていたとしても、何も分からないからです。

橘は保険金のことをタレ込んだのは林だと話していたと言いますが、凌介は信じたくないのか不倫を認めません。

だとしても、凌介を陥れようとしている可能性はあると言うと、凌介はショックで凹んでしまいました。

瑞穂が襲撃される

至上の時から出て自宅に帰る瑞穂の後を何者かがつけてきます。瑞穂は急いで走って逃げますが、追いつかれてしまいます。

そして、「しちはごじゅうろく」と言いながら襲ってくる犯人。危機一髪のところで橘が現れ、犯人はどこかへ逃げて行きました。

全身黒づくめで顔も覆っている犯人、男か女かも分からない状態です。警察に橘が通報しようとすると、瑞穂はやめて欲しいと頼みます。

もし、通報して警察沙汰になったら、凌介は瑞穂の身を案じて協力しないでいいと言う可能性があるからです。

橘は「好きになっちゃったんならしょうがないよね」と言うと、「違うから」と涙を流して言う瑞穂。いつもの瑞穂ならノリツッコミをするタイミングですが、その余裕もないのか否定をするだけでした。

それだけ凌介への思いが強いのか、瑞穂は襲撃されたことを凌介には黙っておくつもりのようです。

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謎の教団

どこかの教団の施設のような場所で、教祖のような白づくめの人物が「自らの影と向き合いなさい」と言います。

すると真帆が林といた時の服装と同じ格好の人物が、スマホを教祖のような人物に差し出します。

スマホには「充さん」からの留守番メッセージが録音されていました。教祖はその1つを再生すると「一度2人で話そう。電話待ってる」と入っていました。その後も再生を続けます。

11/13 21:17
「お願いだから電話に出て欲しい。警察に行くようなことはしたくないよ」

11/15 19:51
「お前…何考えてんだよ!交差点であの人を押したのぞ見たぞ!」

と、録音されていました。

11月15日に凌介が何者かによって道路に突き飛ばされました。その時、充も影から見ていたので、この時のことを言っているのか?

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8話の結末

猫おばさんは男が怒りながら何かを探しているのを見ます。猫と一緒に隠れて怯えている様子です。男の手が茂みから伸びてきた瞬間、叫び出して逃げます。その男とは林でした。

林は地面に這いつくばりながら、スマホをきつく握り締めて「殺す…野郎!」と言います。画面には女性を部屋に連れ込む場面の写真がありました。「h4ien839Mj43.hJk32@mail.com」から送られて来たものです。

凌介が自宅に戻ると朋子がどこからともなく現れ、マッサージをしてあげるとベッドに誘います。断る凌介ですが朋子は真帆から不倫の相談をされていたと言い出して驚きます。

そして勝手に家の引き出しを漁り始め、ドレッサーの引き出しの中からある封筒を取り出します。その封筒には「DNA情報鑑定センター」と書かれていました。

朋子は「誰が出るかな~」と楽しげに言いながら凌介に渡します。

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8話のぷろびん動画

今週のぷろびんは林に突撃したら、茉莉奈に返り討ちにあうというものです。

  • 勝利か敗北かは視聴者に委ねる
  • 新キャラ発見
  • あんな年増と不倫するわけない
  • あんたがババァになったら相手にされない
  • 迷惑系YouTuberが幸せになれると思ってんのか

ぷろびんが想定外の茉莉奈の反撃に怯んでしまって、言い返せなくなってしまいます。撮影していた町山は論破されたと思い、動画をボツにしようと言いました。

しかし、ぷろびんは負けていないと主張し、それなら視聴者に判断を委ねようという内容のものです。

実際、勝ったのか負けたのか?コメント欄を見ると負けていると言う人が多いようです。

ぷろびんは茉莉奈が論点をすり替えた時、ツッコミを入れればもしかしたら勝てたかもしれません。

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8話の元ネタ

プッチーニ

猫おばさんの飼い猫第3弾です。恐らくイタリアの作曲家のジャコモ・プッチーニからつけた名前と思われます。

日本でも有名なオペラ『蝶々夫人』の作曲家です。蝶々夫人のあらすじはアメリカ人の夫と結婚し、2人の間に子供ができます。夫は任務を終えて母国に帰ってしまいますが、夫人は夫の帰りを待ち続けます。

しかし夫は本国で別の女性と結婚し、その事を友人は伝えることを戸惑います。夫人の悪評を広める人物なども出てきます。

夫が日本にやっては来るのですが、別の女性と結婚したことを言うことができません。あげく、2人の間の子を寄越せとも言われます。やがて、新たな妻と対面した夫人は子供を渡すことも約束します。

夫人は1人で死のうとしますが、子供がやってきて手を止めます。そして子供に目隠しをした後、刀を喉に突き立てて自刃します。夫が慌ててやってきますが、既に夫人の息は耐えてました。

プッチーニの作品は他にも『ラ・ボエーム』や『トスカ』などの有名作品があります。いずれも最期は主人公が死んで終わります。

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同窓会の名簿一覧

真帆と林が初めて出会ったとされる同窓会の名簿一覧を番組から引用します。今後この名簿から何か新たに分かるのかは分かりませんが、何気に『あなたの番です』にも登場した、久住譲と同姓同名の名前があります。

2010年度 同窓会出席者名簿

お名前卒業年お名前卒業年
1久住譲H933関口紀夫H2
2佐藤克文H234山寺(加藤)いずみH15
3島田公彦S4835橋本浩司H21
4石田雅史H1336大村真斗S56
5高田照史H1337石井忠夫S48
6藤原七海H1238増尾祥子H3
7塚原伸吾S5639伊藤仁美H3
8武井昭宏S5540広瀬正巳H11
9柳昇平H841西田竜司S49
10野崎由香里H942峰田和彦S48
11影山裕子H243冨樫和樹S51
12足立寿伸H1544本田智H12
13宮田和也H2145柴田雅文H15
14大磯仁H1946早川孝明H2
15草刈勇気H1147五十嵐舞H9
16土本弘H2048松本光章S50
17林洋一H1749堤貴志H12
18小原博臣S4650市村康太郎S61
19岩永元春S4651大野衛H2
20安元啓介H352吉村恵子H5
21木内隆盛H553丸山航H18
22清水陵H1854相良(館野)真帆H8
23北田彩乃H2255松井俊弘H9
24黒岩皐月S4956角田稔S46
25湯浅俊昭S4857金子敬仁H13
26加藤大輔H2058橋本真子H13
27三島有紗H2159横山龍斗H12
28小林洸貴H760守谷光輝H8
29内野淳一S5661島崎敦S59
30後藤拓S5662大園穣H1
31村井(坂田)恵美H663平野享S61
32菅原正雄H664伊藤(佐々木)ももこH12

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【真犯人フラグ】8話のまとめと感想

林と真帆の不倫疑惑が持ち上がり、真帆には大きな秘密があるのではないかという話でした。

ドラマの最後にDNA鑑定の書類でも入っているような封筒が出てきて、光莉か篤斗のどちらか、もしくは2人とも凌介の子供ではないのか?という雰囲気を匂わせます。

真帆が本当に浮気をしていたのか、それに関しても正直よく分かりません。ただ、林は婚約者以外の女性とも会っているようで、それを暴露されて最後怒っていました。

婚約者の父が営む等々力建材は、どうにも裏の世界とも繋がりがありそうな感じです。茉莉奈が探偵とかよりももうちょっと何でもやる人と言っていたので、裏切れば林を殺しかねない勢いを感じます。

謎の教祖のような人が登場し、かがやきの土関係なのか?と思わせます。充と繋がっている人物も話の流れから、朋子ではないかと想像させますが、実際のところはまだ分かりません。

今まで出ていた謎がちょっとずつ明らかになってきていますが、まだ誰が何のためにしていたのかまでは分かりません。

物語の本筋があまり進まないので、もはや二択刑事とぷろびんを見るのが楽しみなドラマです。

次回は12月12日22時30分から放送予定です。

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