【真犯人フラグ】5話のネタバレと感想|恐怖のコロコロと傘の持ち主の正体

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2021秋ドラマ
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【真犯人フラグ】5話のネタバレと感想、ドラマ内に登場した元ネタについてもまとめています。

サッカーボールが篤斗の持ち物だと確信した凌介は、ドラレコの映像に違和感を覚えていました。そして今度は何者かに道路に突き飛ばされて命の危険に晒されてしまいます。

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【真犯人フラグ】5話のあらすじ

部屋に蹴り入れられたサッカーボールが、篤斗(小林優仁)のものだと確信した相良凌介(西島秀俊)は、コーチの山田元哉(柿澤勇人)に話を聞きに行く。失踪当日、篤斗がボールを持っていたという証言を得て、凌介は警察にもそのことを報告した。

警察は捜査をしているものの、未だに冷凍遺体の身元も分からない状態だった。

自宅待機を命じられている凌介は、ドライブレコーダーの映像に映る3人を見て違和感を覚えていた。そこで二宮瑞穂(芳根京子)橘一星(佐野勇斗)に連絡し、「至福の時」でそれぞれ得た情報を交換する。

本社から自宅待機を解除された凌介が帰宅する途中、不意に誰かに背中を押されて道路に突き飛ばされる。とうとう命の危険にまで晒されてしまう事態に……。

【真犯人フラグ】5話の時系列

テレビやスマホなどに映る日時から時系列を作成しています。

5話のタイムライン
  • 11/11
    20:52
    防犯カメラに男の姿が映る

    サッカーボールを蹴り入れた人物か?

  • 11/12
    警察に行く

    ボールが篤斗のものだと教える

  • 12:40
    瑞穂に電話

    途中で見知らぬ人物に液体をかけられる

  • 11/13
    瑞穂と橘が同盟を組む
  • 警察で捜査会議
  •  深夜
    猫おばさんの猫がベランダに侵入
  • 11/14
    9:41
    真相オンラインに記事掲載

    凌介が旅行をキャンセルしていたという記事

  • 10:35
    バタコさんから苦情の電話
  • ぷろびんちゃんねる更新
  • 「至福の時」で打ち合わせ

    ぷろびんにDMしたアカウント判明

  • ぷろびんに突撃される
  • 11/15
    13:15
    本社社員に呼ばれて出社
  •  夜
    道路に突き飛ばされる

    瑞穂が救出

  •  
    ドラレコ映像の違和感の正体に気付く
  • 11/16

    妻と同じ傘を発見
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【真犯人フラグ】5話のネタバレ

前回終わりのサッカーボールの件から、凌介が感じた違和感の正体が判明します。そして、朋子の怪しさが爆発します。

サッカーボールの持ち主

サッカーボールを持ったまま凌介は急いで外に出て、誰がやったのかを探します。しかし、誰もいませんでした。それを遠くから猫おばさんが見ていました

凌介は翌日、サッカー教室のコーチの山田に話を聞きに行きます。それは、篤斗が失踪当日ここに来た時、ボールを持っていたかどうかです。山田は持っていたと思うと答え、光莉と真帆も一緒だったかと聞くと、一人だったと答えました。

凌介はそれだけ聞いて立ち去りますが、山田は焦った様子で誰かに電話します。さらに謎の男が凌介のことを遠くから見ていました。

凌介はその足で警察に行きます。このボールが篤斗のものである理由、それはボールに書かれていた文字でした。篤斗が家でボールを蹴っていたらマジックの汚れがついてしまい、それを誤魔化すために真帆がシベツのマークと言って書いたのです。

それと同じマークが書かれているのだから、篤斗のもので間違いないと凌介は確信します。

瑞穂にそのことを連絡し、4階に蹴り入れられるのならサッカー経験者ではないかと推察しました。話していると突然「人殺し!」と言いながら見知らぬ男性が、液体を投げつけてきました。パニックになる凌介ですが、よく見てみると振るゼリーだったことが分かり安心します。

同盟結成

橘は瑞穂に連絡をして呼び出します。オンラインサロンのメンバーと一緒にアルティメットという遊びをする瑞穂、意外にうまくて橘も驚きました。

理想を語る橘を疑いの目で見る瑞穂、ようやく本題を切り出してきた橘は同盟を組まないか?と持ちかけます。時と場合によっては凌介を抜きにして、自分たちで誘拐犯の手がかりを探そうという提案です。

瑞穂は了解し、橘が思う犯人像を聞きます。あくまで勘でしかないけど、凌介の近くにいる人物ではないか?と彼は推理しました。

その頃、団地の防犯カメラ映像を元に住人に阿久津たちが聞き込みにきます。凌介の部屋を下からじーっと見つめる朋子が刑事に気付き、動画を見せられますが知らないと返答しました。

また葬儀会場では陽香はノリノリで遺影を持ちながらアテレコをしていました。上機嫌な様子に何かいいことでもあったのか?と同僚が聞くと「嬉しいことがあったんです。知りたいですか?教っえませ~ん!」と狂気を覗かせます。

警察の捜査会議では冷凍遺体の身元は相変わらず分からず、行方不明者ではなく死体遺棄の可能性もあると考え始めます。サッカーボールには不審な指紋もなく、団地でも目撃情報は得られなかったと報告です。

また、サッカーボールを4階に蹴り入れることは可能なのか、コーチに聞いたところサッカー経験者ならできなくもないという証言が得られました。

林の動向

林は婚約者の等々力茉莉奈とその父親である等々力建材の社長・幸造と会食していました。林は緊張している様子で、接待モードで話していると茉莉奈に指摘されます。

2人の新居も建築する予定らしく、交際は順調なようです。「あっちの新居は?」と幸造は凌介の家の話をします。世間で犯人扱いされている人物だけに、自分たちに飛び火することはないのかと林に問います。

林は工事は完全に取りやめたし、あっちのプロジェクトも等々力建材も大丈夫と言います。あっちのプロジェクトとは何なのか?それは現時点では語られません。

父親との会話が辛いらしい林が溜息をついていると、茉莉奈がやってきていきなりキスします。そして「ヨー君困ってることあったら何でも言ってね。ヨー君のためなら……」と何かを耳打ちし、それを聞いた林は驚きました

猫おばさんの謎

凌介が自宅にいると割れた窓を塞ぐ段ボールの辺りで物音が聞こえ始めます。恐る恐る近づいてみた瞬間、ベランダにいた猫が爪を研いでいました。ほっとした凌介が猫を玄関から逃がそうとすると、突然猫おばさんが「夜中にうるさい!」と怒鳴ってきました。

驚く凌介に構わず猫おばさんは猫を受け取り、「この間逃げていった男見つけた?全身真っ黒~い」とガラスを割った人物のことを言います。

猫おばさんは目撃していたと思った凌介が聞くと、猫が見ていたといい「苦しみなさい」と捨て台詞を残してどこかへ行ってしまいました。

以前もローファーを埋めた人物を猫が見ていたと言っていた猫おばさん、おばさん自身は何も見ていないのか?よく分からない謎の人物です。

凌介またも炎上

バタコさんからの苦情の電話対応をしていた瑞穂ですが、土をまいたか何を願ったか聞かれます。どういう内容の奇跡が起きたかは言いませんが、バタコさん的には土はとても良いものなようで、追加で送ろうかとかセールスを始めてきました。瑞穂は検討しますといって取りあえず切り上げました。

そして今週もぷろびんチャンネルが更新され、凌介の新たな疑惑について取り上げます。それは、凌介が年末の旅行をキャンセルしていたという内容のものでした。元となった記事を掲載します。

『家族失踪直前に年末の旅行キャンセルしていた』

先月15日より神奈川県横浜市在住の、相良真帆さん(48)、光莉さん(16)、篤斗さん(10)の家族3人が行方不明となっている事件について、旅行関係者からの証言により、夫である相良凌介さん(48)に新たな疑惑が浮上した。

「事件の直前に、旦那さんが年末の家族旅行をキャンセル手続きしに来ました。しかも1人で」(旅行会社関係者)

この記事がきっかけで凌介はまた炎上します。最初から殺すつもりだったから旅行をキャンセルしたに違いない、ケチ旦那など散々な中傷を受けます。

朋子の狂気

凌介はドライブレコーダーに映る3人の画像に違和感を覚えてました。そこで瑞穂と橘の2人に電話をし、「至福の時」で落ち合う事にします。

いざ家を出ようとした瞬間、また朋子がやってきます。コロコロを片手に掃除しに来たといい、これから出かけるのでと断る凌介に構わず部屋に勝手に上がりこみます。

こないだ猫がベランダにいたという話をすると、「猫おばさん、こんなとこまで」とちょっと嫌そうに朋子はつぶやきます。そして、猫の毛がついていると言いながら持っていたコロコロで「コロコロ~、コロコロ~」と凌介の背中に転がしていきます

その頃息子の清明は押入れの前で膝を抱え「ごめんなさい」とつぶやいていました。

朋子から解放された凌介が外に出ると、太田黒から電話が入り明日本社の人間が来るから出社しろと言います。そして凌介の後を謎の人物がつけていきました

アカウント特定

「至福の時」についた凌介は先に待っていた、橘と瑞穂に旅行キャンセルの件について聞かれます。真相は篤斗が10番をもらって冬休みの強化合宿に行きたいというから、キャンセルしたということでした。

凌介はドラレコの映像に違和感があるが、それが何なのか分からないとぼんやりした説明をしました。対して、橘はぷろびんにDMを送った人物を特定します。

アフロディーテの下僕@aphrodite_no_geboku
916件のツイート

2012年8月からTwitterを利用しています
381フォロー中52フォロワー
フォローしている人にフォロワーはいません

アフロディーテの下僕@aphrodite_no_geboku
勝つのは僕の愛だ。
奴は卑劣なLiar。
拭いて涙、取り戻すこの手に宝。
待っててForever Lover。

という投稿をしていました。主にポエムというかラップというかそういうものを投稿するか、グラビアアイドルにクソリプしているアカウントだそうです。なぜか橘がラップ調でツイートを読み上げます

以前の2つとは違い、こちらは捨てアカではなかったことが分かります。ただ、個人情報までは分からず、同一人物かどうかまでは分かりません。

この人物は片思いをしているらしく、恐らく卑劣なLiar=凌介で瑞穂を好いている人物ではないか。凌介に嫉妬しているのではないかと、橘は読み解きました。

死の恐怖

店を出ると突然町山がやってきて、いきなり凌介の小学生時代のアルバムを渡します。坂井鉄也という同級生と親しかったかと聞かれ、仲良かったと凌介が答えます。すると、ぷろびんが現れて凌介は反社の幹部と仲良しだと言い始めてハメようとしてきました。しかし、橘が助けてくれて事なきを得ました

本社の人がやってきて取りあえず冷凍遺体について事を収めることになったらしく、凌介は出社を許されます。本当は辞めてくれればいいのにという本社の人の発言に、瑞穂は課長は被害者だと反論します。太田黒が慌てて止めて何とかしますが、今度は望月が現場が迷惑しているとボヤくと、瑞穂は彼を睨みつけました。

明日からまたよろしくと社員に挨拶をして帰宅をする凌介、信号待ちをしていると何者かに背を押され道路に突き飛ばされます。迫るトラックに驚いていると、どこからともなく現れた瑞穂が急いで救出しました。その様子を謎の男が息を切らして見ていました。

ドラマの結末

瑞穂は殺人未遂だと憤りますが、凌介はこれをきっかけに違和感の正体に気付きます。それは妻は篤斗を絶対車道側に歩かせないということと、篤斗は手を繋がないということでした。

以前、篤斗が車道側を歩いていた時、バイクがぶつかるスレスレを通ったことから、真帆は車道側を歩かせないようにしていたのです。そして、篤斗は小学3年生ぐらいから「子供じゃない」といって、手を繋ぐのをやめたそうです。

場面が変わり手首にリストカットの痕が無数にある手がどこかのドアを開け、スマホのライトで暗い室内を照らし何かを探します。

凌介は警察に連絡をして、映像は妻ではないと伝えます。赤い傘の人物が犯人なのか?人物を探すため橘や河村に協力を要請しました。

翌日、凌介は朋子に保存容器を返却しに向かいます。清明が出てきたので渡して行こうとすると、朋子が奥から傘を持って出かけるようにと清明に言います。

戸を開けた先には真帆の持っていた傘に似ている傘があり凌介は驚きます。そして、傘を手に取って開いてみたところ、真帆の持っていた傘と全く同じデザイナーのサイン入りの傘でした。ゆっくりと傘を下ろしてみた先に、すごい形相でこちらを見る朋子が立っていました。

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5話のぷろびん動画

今週のぷろびんはシバターパロディで投稿しました。内容は主に凌介を救いたいといいますが、思いっきり自首を勧めます。

  • 年末の家族旅行キャンセルとか詰めが甘い
  • そろそろ自首する時
  • サシで話してこのチャンネルで公開しよう
  • 連絡待ってる

この動画を公開した後に、町山と一緒に「至福の時」を出た凌介を突撃します。どこから情報を掴んでくるのか、今回は現在反社の幹部になっているらしい小学生時代の友人の話を聞きだそうとします。

そして、凌介の背後には反社が関わっているというふうにしようとしているらしく、ハメられそうになりました。

しかし、橘が気づきまた垢バンされるぞと脅して助け出しました。

5話の元ネタ

ドラマ内に登場した固有名詞などの元ネタで、分かったものについて記載しています。

アルティメット

橘が瑞穂を誘った競技のアルティメットは、フリスビーをパスしながら運び、エンドゾーンを目指して点数を競う競技です。バスケとアメフトを合わせたような競技で、1968年にアメリカの学生によって考案されたスポーツです。

瑞穂はなぜかこの競技がうまいようで、橘も驚いていました。何か意味があるのか?

パガニーニ

猫おばさんの飼い猫第二弾です。恐らくヴァイオリンの名手として名を馳せたニコロ・パガニーニからつけられた名前と思われます。

そのあまりのうまさに「悪魔に魂を売り渡した代償で手に入れたもの」とも評されました。ヴァイオリン協奏曲第2番第3楽章のロンド『ラ・カンパネラ』は、リストがピアノ曲に編曲したのも有名です。今回猫おばさんがこの曲を口ずさみます。

猫おばさんの猫の名前や、口ずさむ曲はどうやらクラシックのものが多いようです。今後もその法則でいくのか?

オドがよどんでいる

猫おばさんが「オドがよどんでいる。だってあなた今、脳にモヤがかかっているでしょ?」と言います。オドって?と凌介が聞いてもスルーして答えてくれませんでした。

ドイツの化学者カール・フォン・ライヘンバッハが存在すると考えた未知のエネルギーを、オドの力、オド・パワーと日本では呼ばれます。

宇宙に存在するすべてのものから出ている物質があると考え、北欧の神オーディンにちなんで「オドの力」と名づけられました。

凌介はオドが澄んだのか、違和感の正体に気付きました

ベーターさん

『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコントに登場するキャラクターのことです。松本人志さんが外国人のMr.BATERに扮して毎回様々な店舗に行き、従業員に扮した今田耕司さんとノリツッコミをするコントです。

今回、瑞穂のやり取りを見て凌介は「ベーターさんだ」と言いますが、世代が違う橘は意味が分からずにポカンとします。瑞穂も本来なら知らない世代なのですが、どこで見たのかたまたまそうなったのか、ベーターさんっぽいネタを披露しました。

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【真犯人フラグ】5話のまとめと感想

凌介が殺されそうになったり、朋子が失踪に何かしら関与していると思わせます。

今回の謎に関して誰がどれをやっているのか、全員同一人物ではない可能性があります。サッカーボールを蹴り入れた後、防犯カメラに映っていたのは男性だと言います。

しかし、ドラレコに映っていた篤斗の手を引く人物は女性です。また、ぷろびんにDMしたアカウントは瑞穂に片思いする人物なら、もちろん女性の場合もあるでしょうが男性の可能性が高いです。

謎の部分に男女それぞれ関わっているため、同一人物がすべてやっている可能性は低くなります。とはいえ、直接事件と関係のある謎かどうかはまだ分かりません。

凌介を突き飛ばされて瑞穂がすぐ駆けつけるため、彼女が押したとも考えられますが、だとしたら目的はなんなのか?可哀相な課長の面倒をみて自己満足したい人物なのか?不明な点がまだ多いです。

登場人物がさらっと今回から新たに追加され、林の婚約者とその父親が登場します。彼らが言う“あっちのプロジェクト”というのが何なのか?そのために凌介が邪魔だったのか?こちらも謎です。

また前野朋哉さんが謎の男として、周辺をうろうろします。まだ名前もなくどういう人物なのかは分かりませんが、いずれ何かしら関係してくるのではないかと思われます。

次回は11月21日22時30分から放送予定です。

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