【黒鳥の湖】4話のネタバレと感想|娘の父親と家政婦の正体が判明

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WOWOWのドラマ【黒鳥の湖】4話は今までの謎が次々と明らかになります。謎の家政婦・清水皐月が誰なのか?娘・美華の本当の父親は誰なのか?最終回に向けて怒涛の展開で進みます。

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【黒鳥の湖】4話のあらすじ

田部井克則(板尾創路)の事故の件で財前彰太(藤木直人)は警察で事情聴取を受けていた。関係者は彰太が怪しいと言うが、田部井は周囲に恨みを買っている人物だったため、彰太の容疑は薄くなった。しかし、田部井は彰太が押したと考えていた。

聴取から解放された彰太は、家政婦の清水皐月の写真を撮ったカメラマンである福地(森山栄治)に話を聞きに行く。福地もまた皐月の行方を捜したことがあったが、途中で辿ることができなくなったと言う。皐月はもうこの世にいないかもしれないと福地は語った。

自宅には再び漆黒の切り裂き魔から封筒が届く。中を開けてみると入っていたのは、爪ではなく美華(服部樹咲)が鞄につけていたキーホルダーだった。

やがて彰太の元に一本の電話が入る。それはなんと誘拐されたはずの娘からだった。

【黒鳥の湖】4話のネタバレ

今回は今まで謎だった家政婦の清水皐月が誰なのか、美華の本当の父親が誰なのか、誘拐事件の顛末などがわかったので記載します。

誘拐事件の顛末

娘の美華はテレビやネットで自分が誘拐されていると騒ぎになっているのを知り、彰太へ電話をかけました。娘は誘拐ではなく家出をしていただけでした。友人の親戚が営む北海道の牧場で働いていたのです。

娘は言います。「私はもう帰らない。あの人の元にはもう帰れないの」と。彰太はその言葉を聞いてすべてを悟ります。そして妻の由布子に最初から誘拐されていないと知っていたのではないかと言い、誘拐は妻の自作自演だったことを知ります。

妻は娘が家出したとわかってはいたが、消息をつかめずにいました。そこで、マスコミを使い騒ぎを起こし、自然と娘の耳に入るよう誘拐事件をでっちあげたのです。自分が騒ぎになっていると知った娘は、やむをえず彰太へ電話したわけです。

彰太はさらに妻に問います。一人で考え付いたことなのか?と。すると妻は大黒様に知恵をもらって実行したことを認めました。その後、警察に謝罪に行き、どんな罪でも受け入れると妻は言いました。

娘の本当の父親の正体

そもそもなぜ美華は家出をしたのか?妻は自分に原因があると告白します。それは、自分が美華の本当の父親と一緒にいるところを見られたからだと言います。

美華の本当の父親は婚約破棄された婚約者だったのではなのか?彰太が疑問に思っていると、妻の口から真実が語られました。美華の本当の父親、それは八木之典だったのです。

あの当時、婚約を破棄された由布子は、寂しさを埋めるあまりに八木と関係を持ちます。子どもができたことを八木に伝えると、実は自分には妻子がいるからおろすよう由布子に言いました。しかし、子どもを産みたかった由布子はそれを拒み、やがて彰太と関係を持つようになったのです。

その後、彰太が授賞式に出た際、そこに八木もいて由布子は再会してしまいます。そして八木は再び由布子に迫り、娘に自分が父親だと言うぞと脅して近づいてきました

ある日、自宅の玄関で待ち伏せしていた八木に襲われる由布子を、帰宅してきた美華が偶然目にしてしまいます。娘はそれ以来、家出をしてしまったのです。

離婚も受け入れる覚悟だと語る由布子に、彰太は再び3人で家庭を築こうと言って責めませんでした。さらに自分の罪は一人で背負おうと決意します。

家政婦の正体

その後、カメラマンの福地から連絡を受け、清水皐月の写真が見つかったといいます。皐月は失踪前に「もう何もかもが嫌になった」と言っていたため、この世には彼女はいないのではないかと福地は考えていました。さらに、思い出したこととして皐月は“究極のおせっかい家政婦”だといいます。

なぜなら、皐月が勤めていた家の息子がいじめられていると知ると、いじめた相手を池に突き落としたそうです。彰太は田部井の事故は皐月がやったのではないかとふと考えます。

送られてきた写真を見た彰太は、その顔に驚きます。清水皐月の正体、それは寺の大黒様だったのです。皐月は自殺をしたのではなく、俗世を捨て仏門に入ったのです。

ドラマの結末

美華誘拐は妻の自作自演だったとわかりますが、同時に豊原安奈という女性が誘拐され、自宅に漆黒の切り裂き魔から封筒が届きます。そこには切り刻まれた衣服があり、その後も切り刻まれた下着が届きました。

警察が捜査した結果、封筒やプリンターの型番が一件目の板倉未祐誘拐の件と一致します。こちらは本物の漆黒の切り裂き魔だとわかりました。

一方、彰太は自分の過去とのけじめをつけるため、大黒様に会いに行きます。そろそろ来る頃だと思っていたと語る大黒様、彼女がどの事件にどう関わっているのか?

【黒鳥の湖】4話のまとめと感想

娘の誘拐は妻の自作自演で、本当の父親は八木だとわかります。そして謎の家政婦・清水皐月の正体は大黒様でした。

漆黒の切り裂き魔が誰なのか?叔父を殺害した人物は誰なのか?まだ残る謎はあります。どの件が皐月が起こしたもので、どれが別人が起こしたものなのか?気になるところです。また、八木がとんでもない男だとわかった今、彼も相当悪いことをしているのだろうと想像がつきます。

最終的に誰にどういった裁きが下るのか。法で裁かれるのか、それとも死が訪れるのか。彰太や由布子も罪に問われるのかなど、次回の最終回ですべてスッキリと解決してもらうのを期待しています。

【黒鳥の湖】4話のいいセリフ

因果とはたやすく操ることのできないもの。自分の知らないところで、誰かにいい影響を与えることだってありますから。

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