ドラマ【金魚姫】のネタバレと感想|唐田えりかが出演!どんな役?

スペシャルドラマ

NHK BSプレミアムで2020年3月29日に放送した【金魚姫】のネタバレと感想をまとめました。

久し振りに唐田えりかさんが出演したドラマです。彼女の演じた役はどんな役だったのか?ドラマ内での扱いは?

志尊淳さんと瀧本美織さんが演じる、ちょっと不思議で切ないラブストーリーです。

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ドラマ【金魚姫】のキャストとスタッフ

キャスト

  • 江沢潤…志尊淳
    仏壇のセールスをするサラリーマン
  • リュウ…瀧本美織
    潤の前に突然現れた金魚に身をやつす女性
  • 亜結…唐田えりか
    潤の元彼女
  • 老婦人の娘…中村優子
    潤が仏壇を売りに行く先の家の娘
  • 王凱…テイ龍進
    リュウの許婚
  • 長坂真由美…仙道敦子
    潤の母
  • 金魚屋店主…大鷹明良
  • 老婦人…中尾ミエ
    仏壇を購入してくれる
  • 長坂常次郎…國村隼
    潤の義理の父。金魚に詳しい

スタッフ

  • 原作:荻原浩
  • 脚本:宇田学
  • 音楽:長嶌寛幸
  • 演出:青山真治

ドラマ【金魚姫】のあらすじ

生きる気力を失ってしまった江沢潤(志尊淳)は、川に飛び込もうかと橋から身を乗り出していた。だが、どこからともなく聞こえてくる祭囃子の音に誘われ神社へと向かう。そこでは金魚すくいの屋台があり、潤は大きな琉金を手に入れた。

自宅に戻ると瓶の中に入れていたはずの金魚は消えて、代わりに現れたのは金魚に身をやつしたという美女だった。リュウ(瀧本美織)という名をつけて呼ぶ彼女は“黒いらんちゅう”を探してくれたら、潤を殺してあげるという。

不思議なリュウの願いを叶えるため、潤は一緒に黒いらんちゅうを探し始める。リュウの真の目的とは何なのか?

ドラマ【金魚姫】のネタバレ

簡単なネタバレ

  1. 金魚に身をやつしている女性、リュウが現れる
  2. 黒らんちゅうを一緒に探す
  3. 元彼女がやってくるが実は死んでいた
  4. リュウの仇は潤だった
  5. リュウは潤を殺そうとするができず川に飛び込む
  6. 潤も後を追って飛び込む
  7. 5年後、潤は結婚して子どもを授かる。その家には琉金がいた

ネタバレ1:リュウとの出会い

川に身投げをしようとしたところ、聞こえてきた祭囃子に誘われ神社へ向かう。金魚すくいの屋台が出ていたので潤は挑戦し、みごと大きな琉金を手に入れる。

自宅に戻り目が覚めると金魚がいなくなっていた。物音がするほうへ向かう潤の背後から、謎の女性がいきなり「黒らんちゅうはどこだ!」と言いながら首を絞めてくる。潤はそのまま意識を失ってしまった。

再び目を覚ました潤の部屋には、赤いヒラヒラした服を着た女性がいた。夢だと思っていたが、彼女は金魚に身をやつしているのだという。そして“黒らんちゅう”を探してくれれば、殺してやると物騒なことを告げる。

ネタバレ2:黒らんちゅうを探す

一緒に探しに行こうとするも、派手な服装の彼女を着替えさせるため、前の彼女の服を貸してやる。目に見えるもの全てが新鮮に感じるらしい彼女ははしゃいでいた。

呼び方を何かしらつけようと、潤は彼女を琉金から取ったリュウという名前で呼ぶことにする。金魚を売っている店に行き、黒らんちゅうを見つけてリュウに教えるが探しているものとは違うらしい。リュウが探している黒らんちゅうは、大きくて顔がゴツゴツしていて腹が金色だという。

偶然母親と再婚相手で義理の父親の長坂と出会い、探している金魚の話をする。非常に珍しいものでなかなか見つからないだろうと、金魚に詳しい長坂はいう。突然トイレに行きたがるリュウだが、何も分からないため母親が連れていくことにする。

しかし、リュウはどこかに行ってしまい戻って来ない。潤が店にある器を見ていくと、そこにリュウと思われる琉金を見つけて連れて行く。

ネタバレ3:元彼女との再会

リュウは再び人の姿で現れ一緒に歩いていたら突然、バイクに乗っている人の頭を叩いてしまう。驚いた潤が慌てて彼女の手を引き、近くにあった建物に入ってやり過ごす。そこに前の彼女である亜結と偶然出会った

亜結は以前一緒に住んでいた彼女で、リュウの着ている服も亜結のものだった。新しい彼女に自分の服を着せているのを怪訝に思う亜結だったが、そこに新しい彼氏らしき人物が現れたのでそのまま2人はホテルを出て行く。そんな姿を見て潤は愚痴を零すのだった。

自宅に戻るリュウと潤、電気は家賃を払ったら金が足りないため止められていた。彼女にふられ会社ではイジメられ、生きているのが本当に苦しいと嘆く潤。リュウは本当の苦しみを潤は知らないといい、自分の苦しみは生きていようが死んでいようが終わらないと謎めいたことを言う。共感されるどころか説教された潤はキレて、瓶を渡しリュウを部屋から追い出してしまう

その晩、潤は不思議な夢を見る。それはリュウが何者かに追われ、崖に追い詰められ刀で斬られて落ちてしまい、水の中に沈んで行くという夢だった。

ネタバレ4:潤には死者が見える?

会社に行った潤は早速上司に怒られる。墓場に行って年寄り騙してでも仏壇を売ってこいと言われ、渋々言われた通りに墓参りの客を狙ってセールスをする。だが、誰も見向きもしてくれなかった。

何かを切る音が聞こえて行ってみると、老婦人が墓に花を生けていた。潤はお経を上げさせて欲しいといい、終えると仏壇のセールスを始める。しかし、まったくセールスが下手で、老婦人にも笑われる始末だった。

老婦人は墓参りに来るのは忘れていないというために来ているといい、買ったばかりの仏壇の板がすぐ剥がれてしまった不具合をぼやく。もっといい仏壇があるとパンフレットを見せるも、高すぎるからといって自ら購入を止めようとする潤。タンス貯金があるから大丈夫だという老婦人が、娘と話してみて欲しいと告げて去っていく。

後日、娘のところへ行く潤に驚きの事実が知らされる。老婦人はすでに他界していたのだ。娘は胡散臭く思い追い返そうとするが、当日の老婦人の服装などを告げると娘は家にあげる。あの日老婦人が着ていた服は、喜寿のお祝いで着ようと思っていたもので、お棺の中に一緒に入れた服だった。タンス貯金の話や花を生けていた話、それらを聞いた娘は潤から仏壇を購入することに決める。

ネタバレ5:リュウの記憶

会社に戻り上司に売ってきたことを報告すると同時に、潤は会社を辞めてしまう。そしてリュウを探しにあちこち歩き回りようやく見つける。リュウはまたヘルメットを叩いてしまい、男たちに絡まれていた。潤が助けに向かうが逆にボコボコにされ、男たちはパトカーの音を聞いて去って行った。

傷だらけの潤をリュウは不思議な力で治し、潤が目を覚ました時には傷が減っていた。潤は亜結との付き合っていた時の話をし、彼女にはいつか戻ってきて欲しいと願っていた。リュウもまた許婚の王凱という人物がいたが殺されてしまったこと、水に落ちてヂイが沢山いた話をする。

再び黒いらんちゅう探しを始める潤の元に、長坂から情報が入る。リュウと一緒に長坂の家へ行き、中国に行けば手に入るかもしれないと言われ、明日出発の飛行機のチケットを一枚もらう。そして、酔っ払ってしまったリュウを背負い自宅に戻った。

リュウはなぜ潤が自分に良くしてくれるのか不思議だった。潤は君に喜んでもらいたいからと言うが、リュウは喜んだりしないと素っ気無い。死のうと思っていた潤だったが、改めて世界を見ると案外綺麗なものだと考えが少しずつ変わる。

母はリュウと付き合っていることを少々心配していた。長坂が襖を開けた先には、リュウが探している黒らんちゅうがいた

ネタバレ6:亜結との別れ

夜遅くに呼び鈴が鳴り怪訝に思いながらも潤が扉を開けた先には亜結がいた。部屋へと上がりこんで来る亜結は、もう一度やり直せないかという。さすがに勝手過ぎるという潤だったがはっきりと嫌だとは言えなかった。

鼻歌交じりに上機嫌で風呂に入るリュウの気配に気づいた亜結は、どういう関係なのかと潤にきく。命の恩人みたいな人だと潤は答えた。風呂から出てきたリュウは亜結に向かい「鏡を見てみろ」と告げて外へ行ってしまう。

亜結は以前一緒にいた男に騙されたという。ベンチャー企業の社長というのも嘘だったし、取引先のデータを渡したらそれっきりになってしまい、男は乗っ取り屋だったということが後で分かったという。メッセージの着信音が立て続けに鳴るスマホを見て潤はなぜ相談しなかったんだと告げる。

亜結の顔に一筋の血が流れ落ちてくる。なぜ自分がここにいるのかおかしいと思った。リュウが「鏡を見ろ」と言ったのはそういうことかと亜結は悟る。潤に届いていたメッセージは、亜結が情報漏えいをした結果、自殺をしたというものだった。彼女は既にこの世の人ではなかった

なぜ自殺をした、生きていればなんとかなるのにと嘆く潤、亜結は自分がここに来た理由についてやっと気づく。それは、潤にお別れをいいに来たのだと。「最後にあなたに会えてよかった、さようなら」そう告げて亜結は部屋を出て行く。その後を追いかけるが、彼女は既に消えてしまっていた。

悲しみに暮れる潤に外にいたリュウは「私を抱くがいい」と告げ、潤とリュウは肌を重ね愛し合う。リュウはそうしている内にあることを思い出した。そして長坂の家へ単身向かう。

ネタバレ7:悲しい真実

長坂はリュウに探していた黒らんちゅうを見せる。リュウはそれを見た途端「お前か!」と叫ぶ。長坂が言うには今生で業から抜け出さないと、輪廻転生の輪から抜け出すことはできないという。リュウは仇を討つために何百年も前から金魚に生まれ変わり、仇である黒らんちゅうの生まれ変わりを探していたのだった

怒りのままに長坂の首を絞めて殺そうとするリュウ、だが、聞かされた言葉に手を止める。その頃、中国へ向かうためのバスに乗っていた潤の携帯が鳴る。母親が運ばれた病院からだった。

潤が長坂の家へ向かいなぜこんなことになったのか話を聞く。実は黒らんちゅうは潤が屋台ですくった金魚だった。リュウの仇である黒らんちゅうの生まれ変わり、それは潤だったのだ

長坂はリュウが金魚だとすぐに分かり、潤に中国へ行かせている間に始末しようと考えていた。リュウ自ら家に来たので話をすると殺されそうになったが、潤が黒らんちゅうだと教えた途端、リュウはショックで動けなくなったという。

そこで長坂はリュウを殺そうとゴルフクラブで殴ろうとしたが、母親がかばい代わりに病院に運ばれてしまった。怒りで長坂の首を絞める潤、だが、長坂はリュウが殺しに来るから逃げたほうがいいと忠告する。

ネタバレ8:物語のラスト

リュウがいなくなり再び以前のように酔いつぶれる潤は、ふらふらと橋に向かい川を見つめる。するとリュウが現れた。潤の首を絞めるリュウは昔の記憶を思い出していた。許婚である王凱を殺した人物、それは潤と同じ顔をしていた

潤は抵抗せずに今ここで2人の業を終わらせようとリュウに語りかける。リュウと出会ったことで生きる希望が湧いた、一緒に生きたいとさえ思った。リュウも潤に惹かれていたからあの時抱いた、なぜ仇が潤なのかと苦悩する。

やがてリュウは首を絞めるのをやめて抱き締める。潤もリュウのことを抱き返した。「一緒にいたかった」と告げた後、リュウは川に飛び込んでしまう。潤もその後を追って飛び込んだ。

ゆらゆら漂う水の中でリュウの姿も見つからず、潤は意識が失われていく。その周りにリュウが現れて泳ぎ、潤を抱き寄せるとキスをし2人は抱き合いながら深く水の中に沈んでいった。

5年後、潤は結婚して子どもも生まれていた。自宅の水槽には赤い琉金がいた。

ドラマ【金魚姫】の感想

悲恋の話です。死のうと思っていた潤がリュウと出会うことで、生きる希望がわきます。しかし、2人は決して結ばれない関係だということが最後に分かります。

黒らんちゅうというアイテムがまるでロード・オブ・ザ・リングの指輪のようなもので、2人の関係はロミオとジュリエットのような敵対する関係で、最後はシェイプ・オブ・ウォーターのような水中の美麗なシーンで終わります。

所々はチャイニーズ・ゴーストストーリーのような美しく切ない感じで進み、潤はシックス・センスのような能力の持ち主です。

こうやって書くと名作のいいとこどりをして、足して割ったような作品に感じるでしょう。しかし、このドラマはオリジナルの要素としてコメディ部分や、死のうとしていた人が生きる希望を見つけるという部分を加えます。

そうしてできあがった【金魚姫】は単なるいいとこどりの作品ではなく、純粋に見て楽しめるドラマとなっていました。それもこれも、リュウ役の瀧本さんと潤役の志尊さんの2人の掛け合いが良かったからだと思います。

唐田えりかが出演

一時期話題になった唐田さんが出演するということで、別の意味でも注目されていた作品です。彼女の役柄はれいの件が話題になる前に撮影・編集が終わっていたのかどうかで、解釈が変わりそうな役柄でした。

出演シーンとしてはそんなに多くありませんが、登場人物の中では主人公の人生に関わる重要な役です。いったいどんな役だったのか?そして、どんなやり取りがあったのか?などについて掘り下げていきます。

唐田えりかの役はどんな役?

唐田さんが演じた役は主人公の元彼女という役柄でした。簡単にプロフィールをまとめます。

  • 潤の同級生で高校のアイドルだった
  • 偶然東京で再会し交際を始め同居する
  • 一流大学卒業のエリート
  • 銀行に勤務
  • 潤とは三か月前に別れた
  • 潤は結婚まで考えていた

学校一の人気者と交際できたことで、潤は嬉しかったのか生活水準を合わせるため無理をします。友人に紹介された会社は仏壇の強引なセールスをする会社で、給料の前借ができるので150万も会社に借金します。亜結と別れた後も潤は諦めきれず、いつか戻って来て欲しいと思い不相応な家賃を払い続けていました。

そして偶然亜結と再会した時、彼女は新しい男性と一緒にいました。それも昼間からホテルに行っています。後にこの男性のせいで亜結は取り返しのつかない事態になります。

唐田えりかが演じた役の最後

潤と別れてつきあった男性というのは、ベンチャー企業の社長でした。しかし、この男は嘘をついていて実は乗っ取り屋でした。亜結に近づき取引先の情報を手に入れると、それ以来音沙汰がなくなってしまいます。

彼女が潤の家に再びやってきて、よりを戻せないかと言ってきます。その時、届いた友人からのメッセージはこういう内容でした。

おい!聞いたか!?
亜結のこと

もう別れたって聞いてるけど、お前には知らせておこうと思って。

亜結の勤めている銀行に俺の大学の同期がいるんだ。

亜結、情報漏えいかなんかで仕事の不始末しでかして、ホームから電車に飛び込み自殺って。
今日の昼。

ドラマ内から引用

そこにいる亜結は実は既に死んでました。亜結自身も気づいてませんでしたが、実は潤に最後のお別れをいうためにここに来たのです。悲劇的な最期を迎えます。

ドラマ内での唐田えりかの扱い

亜結(あゆ)という名前のせいで、リュウは“鮎”と勘違いしこんなことを言い出します。

  • 鮎はことわりばかりのさとい強欲者
  • 鮎は縄張りを巡らせて一帯を独占
  • 侵入者には容赦しない

完全に“強欲”な人物として亜結を評します

リュウと一緒に住んでいる潤に対して「もう一緒に住んでるんだ。手が早いね」というと、潤が「君に言われたくないな」と言い返します

騙されたことを潤に報告する亜結は「男に飢えてるって思われたのかな。情けないよね私」と言ったりします。

ここからさらに極めつけのようなシーンが入ります。

それは、彼女が自殺してしまった時、潤へ届いたメッセージを画面にデカデカとテロップで入れます。その内容は“仕事の不始末しでかして自殺”という内容です。元々予定していたものなのか、話題になった後に入れたものなのか?

【ケイジとケンジ】での東出さんの扱いも意図的なところがあり、見ていてなんだかぼんやりする時がありました。今回の唐田さんのシーンももし意図的なものだとしたら、ちょっとぼんやりする演出でした。

ドラマ【金魚姫】の補足

潤とリュウの関係と、金魚と黒らんちゅうの関係がちょっとごちゃごちゃしているので、こちらで補足します。

まず、金魚と黒らんちゅうがなんなのかについて補足します。

黒らんちゅう

  • 1700年前に権力を持った一族が多くの人々を殺害
  • 一族の象徴が金色の古代のフナであるヂイ
  • 一族は欲にまみれ腐敗した魂を持つ
  • 金色のヂイは時代がたつにつれ、突然変異を繰り返す
  • 19世紀に金色のヂイは伝説の黒らんちゅうになった
  • 手に入れると富と名声が手に入る
  • 黒らんちゅうは一族の末裔にしか宿らない

金魚

  • 一族に殺された人々の生まれ変わり
  • 仇を討つために何百年も輪廻転生を繰り返している

そして金魚と黒らんちゅうは今現在、リュウと潤に分かれてこうなります。

リュウ

  • 1700年前の中国にいた
  • 王凱という許婚がいた
  • 王凱が殺されリュウも斬られて池に落ちる
  • それ以来、金魚に身をやつしている

  • 1700年前に王凱を殺した人物の生まれ変わり
  • 一族の突然変異で欲がない
  • 潤のとこにいたらんちゅうは元々赤かった

潤は一族の生まれ変わりなのですが、欲がないため突然変異の新種だと言います。潤が子どもの時にすくったらんちゅうは元々赤いもので、長坂の家に母と共に行ってから邪気を吸って黒くなりました。

要するにリュウの仇が潤で、2人は敵対する関係だったということになります。輪廻転生を繰り返し何百年たってもこの関係が続いていたので、今回も2人は最後に結ばれることがなかったのです。

ドラマ【金魚姫】の見逃し配信はどこ?

ドラマ【金魚姫】は放送終了後、NHKオンデマンドで配信されます。U-NEXTではNHK作品の他にも映画など視聴することができるので、お得になっています。

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本ページの情報は2020年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

ドラマ【金魚姫】のまとめ

何百年もの長きにわたっての因縁が、2人の仲を結ばずに終わります。最後、潤は結婚をしてまた末裔が産まれます。その家には琉金が飾ってありました。潤の子どもも新種で金魚と仲良くできたらいいなと思います。

リュウはあの後、業を捨てられたのか?また琉金に身をやつしてはいないのか?と気になりますが、それについては描かれません。業を捨て潤のそばにいたくて、今度は身をやつしたのかもしれませんし、単なる琉金なのかもしれません。余韻を残す終わり方でした。

金魚に身をやつしているリュウが来たことで、死のうとしていた潤は生きる希望が湧き、死を選択した亜結を諭します。唐田えりかさんの件もあって別の意味でも注目された作品ですが、生と死、愛と業、そういったものを考えさせてくれる切ない物語でした。

ドラマ【金魚姫】のいいセリフ

女とツバメの子は一度飛び立てば巣には帰らん。

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