【ミス・ジコチョー】のキャストと登場人物|松雪泰子主演の失敗学と事故調査委員会ドラマ

2019秋ドラマ

NHK総合でで2019年10月18日22時から放送開始される【ミスジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜】の、キャストと登場人物の紹介をまとめました。失敗学に事故調査委員会といった、今までのドラマとは一味違ったドラマとなっています。

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【ミス・ジコチョー】の基本情報

  • 放送局:NHK総合 毎週金曜22時
  • 放送開始日:2019年10月18日(金)22時~
  • 作:八津弘幸、徳尾浩司、吉田真侑子
  • 音楽:眞鍋昭大
  • 主題歌:[ALEXANDROS]「あまりにも素敵な夜だから」
  • 制作統括:小林大児(NHKエンタープライズ)、高橋練(NHK)
  • 失敗学監修:畑村洋太郎(東京大学名誉教授)
  • 公式HP:https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/jikocho/index.html

【ミス・ジコチョー】のイントロダクション

天ノ真奈子(あまの・まなこ)は、とある一流大学の工学部教授で、「失敗学」を立ち上げ研究中。失敗の責任を追及するのではなく、直接の原因と、背景的・社会的な原因とを究明して知識化し、再発防止に役立てる学問だ。日々起こるさまざまな事故は常に何かの失敗であり、事故調査は真奈子の最高のフィールドワーク。その活動は工学の枠を超え、企業の不正や医療事故など、好奇心の赴くまま広がっていく。性格はマイペース、わがまま勝手。「成長・進歩には必ず失敗がついてまわるもの」という信念で失敗を愛し、失敗話に目を輝かせるため、相手をイラつかせることも。しかし脳内に古今東西の失敗データベースを内蔵したその天才ぶりで、今日も真奈子は事故の真実へとたどり着く!

公式HPよ

【ミス・ジコチョー】の主演は松雪泰子さん

松雪泰子(役:天ノ真奈子)

登場人物 天ノ真奈子(あまのまなこ)

東京第一大学工学部教授。失敗学に最近は興味があり、事故調査は“趣味”。

キャスト 松雪泰子(まつゆきやすこ)

  • 1972年11月28日生まれ
  • 弟は俳優の高村晃平、ミュージシャンの松雪陽
  • 「第1回メンズノンノ・ガールフレンド」に選出されモデル活動を始める
  • 主演した『白鳥麗子でございます!』でブレイク
  • 主な出演作品:
    • TVドラマ
      『白鳥麗子でございます!』(1993年フジテレビ)
      『Mother』(2010年日本テレビ)
      『平清盛』(2012年NHK)
      『半分、青い。』(2018年NHK)など
    • 映画
      『フラガール』(2006年)
      『容疑者Xの献身』(2008年)
      『余命』(2009年)など
  • NHKへの出演は2018年の『半分、青い。』以来1年ぶり

松雪泰子さんのコメント

失敗学の概念を元に、様々な事故の謎に切り込んでいき、その失敗の元となっているヒューマンエラーを解明し人や環境を正していく物語。真奈子はそれをクレバーに、時にユーモアを交えながら気持ちよく解決してくれます。その姿はとても魅力的で、言葉に力があり、希望を与えてくれます。そんな新しい魅力の持ち主の、真奈子に挑戦出来る事を、楽しみにしております。
理系な概念から哲学的思考に極めてポジティブに落とし込んでいく解決法は爽快感を与えてくれます。心して演じたいと思います。

公式HPより

【ミス・ジコチョー】の登場人物とキャスト

野津田燈(堀井新太)

真奈子の助手。事故調査に一緒に参加し、真奈子の型破りで奔放な言動や行動に振り回される。

辻留志保(須藤理彩)

真奈子の研究室で経理や事務を担当。真奈子とは旧知の仲で元工学者。

西峰郁美(高橋メアリージュン)

真奈子の助手。3人の子供育てるシングルマザー。

南雲喜里子(余貴美子)

真奈子の母。国立工学創造センターのセンター長。

【ミス・ジコチョー】のナレーション内容

【ドクターX】にオマージュか?ナレーションに通ずるものがあったので引用します。ナレーターは声優の井上和彦さんです。

一切の偽りなく、忖度なく、見返りなし。

全てのしがらみとは無縁の第三者による真実の究明。

それが事故調査委員会、事故調の使命である。

失敗学とは?

失敗を学ぶとは不思議な響きです。過去の失敗から何かを学ぶのか?調べてみました。

失敗学(しっぱいがく)とは、起こってしまった失敗に対し、責任追及のみに終始せず、(物理的・個人的な)直接原因と(背景的・組織的な)根幹原因を究明する学問のことである。

wikipediaより

原因究明をするから物語で取り上げられるのが、事故調査委員会的なものになるわけです。裁いたりするのではなく、原因はこうでしたと調査する話だと思います。

失敗学は主に3つのことが学問の柱となっています。

  • 原因究明
  • 失敗防止
  • 知識配布

起きてしまったことの原因を探り、同じ過ちを繰り返さないように広く知らしめる。ということを目標にしているのが分かります。

失敗には種類もあるそうです。

  1. 織り込み済みの失敗。ある程度の損害やデメリットは承知の上での失敗。
  2. 結果としての失敗。果敢なトライアルの結果としての失敗。
  3. 回避可能であった失敗。ヒューマンエラーでの失敗。

1と2の失敗は「失敗は成功の元」となるものです。この2つは全く予想がつかない結末にはなりづらく、経験で対処できることも多いです。

問題は3の失敗です。隠蔽とかが起きるのもこの3の失敗です。予想さえしておけば回避できたのに、予想をしていなかったため、パニックになったりして状況を悪化させます。

失敗した時の予想はしていても「きっと大丈夫だろう」と考え、いざ問題が起きた時に備えていないのも“予想していない”に含まれます。備えまでした上での予想です。

恐らくドラマでは3の失敗の話が多いのではないかと思われます。

失敗学の提唱者である、畑村洋太郎氏が会長となり設立されたのが、この団体です。

特定非営利活動法人 失敗学会

その畑村氏が書いた本がこちらの本となります。

【ミス・ジコチョー】の見どころ

今までになかった“失敗学”を扱い、事故調査委員会のドラマというのも新鮮です。

本来だとドキュメンタリー番組や、【奇跡体験!アンビリバボー】や【ザ!世界仰天ニュース】のような、実際に起こった事件を再現ドラマでやる番組などでやるような話です。

事故当事者側の話ではなく、事故を調査しに来た側の話がメインとなるので、ちょっとした推理ドラマのような話にになるとは思います。

ドラマで起きた失敗を見て、自分も失敗しないよう学ぶ。ドラマを見て楽しむだけでなく、学べる部分もあるというところが面白そうなドラマです。

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