【遺留捜査スペシャル2019秋10月】のネタバレ感想|ブロンディアファミリーとは?

スペシャルドラマ
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2019年10月3日に2月にスペシャルが放送された遺留捜査が、秋にもスペシャルが放送されました。今回の遺留品はブロンディアファミリーなる人形です。昭和だらけな部屋になぜかあった平成の人形、その違和感が糸村を真相へと導きます。

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【遺留捜査スペシャル2019秋10月】の基本情報

  • 放送局:テレビ朝日 木曜20時
  • 放送開始日:2019年10月3日(木)20時~21時48分
  • 脚本:森下直
  • 音楽:吉川清之
  • 主題歌:小田和正
  • ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)
  • チーフプロデューサー:佐藤凉一(テレビ朝日)
  • プロデューサー:藤崎絵三(テレビ朝日)、丸山真哉(東映)、大西文二(東映)
  • 演出:長谷川康
  • 制作:テレビ朝日、東映
  • 公式HP:https://www.tv-asahi.co.jp/iryu_2019/

【遺留捜査スペシャル2019秋10月】のあらすじ

 京都・山科の邸宅で、大手メーカー“梶田重工”社長・梶田正彦(団時朗)が撲殺されているのが見つかった。知らせを受けた糸村聡(上川隆也)たち京都府警“特別捜査対策室”のメンバーは、すぐに臨場する。
 正彦は病気療養のため半年前から会社を離れ山科にある生家にこもっていたが、実は病気というのは口実で、長男で副社長の一(蟹江一平)と次男で専務の修(前川泰之)に半年間経営手腕を競わせ、次期社長を決めようとしていたらしい。事件が起きたのは“次期社長を決定する運命の日”で、社員2人が兄弟の評価を決めるための決算書を持ってきたところ遺体を発見したという。事件発生後、一も修もまったく連絡がつかず、“特対”メンバーは対立する兄弟のどちらかの犯行ではないかと考える。
 そんな中、糸村は現場の敷地内に“離れ”の部屋があることを発見。その離れは古い洋室で、昭和時代の家具や調度品が揃った、ノスタルジックな空間になっていた。ステレオにはLPレコードがかかったままになっていたほか、かつて大ヒットした人形“ブロンディアファミリー”が残されていた。それは平成時代にヒットした人形で、糸村は“昭和”の中にひとつだけ“平成”があることに違和感を覚える。
 ようやく連絡がついた一と修は、正彦には経営コンサルタントの愛人・牧村桃子(美村里江)がいたと訴え、今回の次期社長指名争いは、彼女を経営陣に招き入れたい正彦が画策した“出来レース”だったのではないかと疑っていた。桃子は相当なやり手らしく、訪ねてきた糸村に対し、自分は愛人ではないと冷静に否定。しかし、ブロンディアファミリーの人形を見せたとき一瞬、動揺したことを糸村は見逃さなかった…。
 やがて科捜研研究員・村木繁(甲本雅裕)の詳しい鑑定の結果、離れには“昭和48年”のアイテムがあふれていることが判明。さらに“後妻業”らしき謎の女・杉本宮路(原日出子)の影も浮上して…!?

公式HPより

【遺留捜査スペシャル2019秋10月】の登場人物とキャスト

  • 糸村聡(上川隆也)
  • 神崎莉緒(栗山千明)
  • 雨宮宏(永井大)
  • 滝沢綾子(宮﨑香蓮)
  • 岩田信之(梶原善)
  • 村木繁(甲本雅裕)
  • 佐倉路花(戸田恵子)

ゲスト

  • 牧村桃子(美村里江)
  • 氏家隆明(益岡徹)
  • 杉本宮路(原日出子)
  • 梶田正彦(団時朗)
  • 梶田修(前川泰之)
  • 梶田一(蟹江一平)

【遺留捜査スペシャル2019秋10月】のネタバレ

梶田正彦殺害犯

近藤敏男

動機

若手の社員たちが会社を外資に売り渡そうとしているのを知り、社長に戻ってもらうよう直談判しに行く。丁度その時、離れの玄関にある人感センサーの警報音が鳴り、「それどころじゃない」と言って梶田は話を聞かずに行こうとする。

かっとなった近藤はそこにあったトロフィーで頭を殴って殺害してしまった。

真相への道筋

桃子が実は会社を買収するために来た人物だとわかり、不正検査の情報をマスコミにリークしたことを知る。

情報提供元が下元であることがわかり、下元に話を聞くと次男の修を次期社長にするのを阻止するために流したということが判明した。

その行動に気付いた近藤が梶田に社長復帰の直談判に行くが、相手にされずに殺害してしまう。

糸村が気付いた人感センサーの存在により、スイッチの所を調べると近藤の指紋と梶田の血痕が残っていた。

さらに八瀬駅に行くまでの途中の竹やぶから、凶器も発見された。

3分タイムの内容

なぜ、梶田の家の離れが昭和48年に統一されていたか、調べた結果、宮路は八瀬出身で中学時代梶田と同じ吹奏楽部の先輩後輩の間柄だった。宮路はその時、密かに梶田へ思いを寄せていた。

宮路は若年性認知症だったことがわかる。1年ほど前から周囲とトラブルになり、それを忘れて出勤してしまうぐらい、社会生活が困難な状況だった。最近は徘徊もしていた。

若年性認知症になった多くの人は、直近の記憶から失われ過去にさかのぼっていき、宮路は中学時代までさかのぼっていた。

中学時代の無邪気な心のまま、宮路は梶田の家を訪ねた。梶田は宮路の様子がおかしいことに気付き保護をする。そして、昭和48年に生きている彼女が混乱しないようにと、離れを急遽当時を再現させた。

宮路が一人で出て行っても分かるように、玄関には人感センサーもつけた。

事件があった日、宮路は出て行ってしまい、それから既に5日経過していた。

桃子が子供の時代、母が買って来てくれたブロンディアファミリーの人形に桃子と名づけて喜んだ。

宮路があの人形を購入した日は、認知症と診断された日だった。職場にも人形を持って来て見つめていたという。あの時の桃子の笑顔だけは忘れたくなくて人形を見ていたのかもしれない。

初恋の梶田に会っていた時も人形を持っていた。だから、あの部屋で人形が見つかったのだった。

だが、事件の日、とうとう人形すら忘れてしまう。宮路の記憶はいつどんなタイミングで何を思い出すか分からない。

一人歩きの途中でブロンディアファミリーがないことに気付き、桃子を捜しているのかもしれない。今の宮路なら人形と桃子を混同していてもおかしくない状況だ。

もし桃子を捜すならどこか?それは、桃子が子供の時、家を出て迷子になって帰って来れなくなった時、母が捜しに来てくれた寺だった。

そこに行った糸村と桃子は、片隅に座っていた宮路を発見する。桃子は今なら母の気持ちがわかると言い、宮路を泣きながら抱き締める。

糸村は宮路に人形を返し、安心した宮路は嬉しそうにするのだった。

【遺留捜査スペシャル2019秋10月】の感想

今回の遺留品は“ブロンディアファミリー”なる人形でした。昭和48年に染められた室内になぜ平成のものが?ということで糸村が捜査します。

このブロンディアファミリーの元になるのが、シルバニアファミリーだと思います。しかし、こちらの人形は昭和に発売しています。なので、もっと平成っぽいおもちゃのほうが、視聴者的にはパっと見て分かって良かった気がします。

犯人が誰か?という部分よりも、遺留品にまつわるエピソードの部分がもはやメインのドラマです。小田和正さんが歌う曲が場面を盛り上げ、より涙を誘う演出は今回も健在です。

原日出子さん演じる宮路がそれぞれの年齢や、過去に記憶が戻ってしまっている状態などを、巧く演じ分けるところが個人的に今回の一番の見どころでした。

登場人物の詳細とブロンディアファミリーについて、昭和48年はどんな年だったか、ロケ地などについてまとめました。

ネタバレ前提となります。未視聴の方はご注意ください。

登場人物の詳細

梶田重工という鉄鋼会社に関係する人たちが、今回メインの登場人物になります。この会社について詳しい説明はないのですが、神戸製鋼が起こした不正検査みたいなことをやらかします。

梶田正彦

  • 梶田重工社長
  • 総資産300億円
  • 宮路と中学時代同じ吹奏楽部所属
  • 後継者選びに半年間経営を2人の息子に任せる
  • 女性関係にだらしない
  • 不正検査に関して気付いていた
  • 桃子が買収のために来ているのも知っていた
  • 謝罪会見したほうを次期社長にするつもり
  • その後、引責辞任するつもりだった

今回の事件の被害者です。2人の息子のどちらかを社長にしようとして、決定する日に殺害されてしまいます。資産も莫大なので、骨肉の争いか、後妻業かなど騒ぎ立てられます。経営者としては非常に優秀な人物だったようです。

梶田一

  • 梶田重工副社長
  • 梶田家長男
  • 秘書は近藤敏男
  • 人がいいが経営者としては弱い
  • 不正検査の謝罪会見を開くのを提案
  • 肝心な時はいつもいない
  • 勘はいい

梶田の長男である一ですが、いい子でいたがるところがあり、いざという時にはいつもいません。弟修はそのことを散々愚痴ってました。

梶田修

  • 梶田重工専務取締役
  • 梶田家次男
  • 秘書は下元和弘
  • 優秀だが目ざとすぎて人望がない
  • 不正検査の指示をした
  • 謝罪会見に反対し隠蔽する
  • 兄に助けを求めたくてもいない
  • 頭は兄よりいい

梶田の次男である修は兄よりも頭が良いのですが、兄いわく小ズルいところがあります。そのため人望がなく、さらには不正検査を指示した張本人です。

牧村桃子

  • 経営コンサルタント
  • 一人娘を抱えるシングルマザー
  • 杉本宮路の娘だが11年前に絶縁
  • 梶田の愛人だと思われている
  • 実は買収を仲介するハゲタカ
  • マスコミに不正検査の情報を流す

子供を妊娠したことで母と口論になり、自分の存在のせいで母の人生はめちゃくちゃになったと言われたと思い、それ以来絶縁状態になります。

杉本宮路

  • 桃子の母
  • 女手一つで桃子を育てた
  • 絶縁後はアパートで一人暮らし
  • 若年性認知症と診断された
  • 中学時代に吹奏楽部で梶田の後輩
  • 初恋の人は梶田

娘を育てて食べるために、若いときは仕事をいくつも掛け持ちしていました。桃子が妊娠したとき堕胎を勧め、その時に桃子のためを思っていった言葉が結果的に桃子を傷つけ絶縁状態となります。

ブロンディアファミリーとは?

今回の遺留品の人形がブロンディアファミリーという人形でした。この人形はどういったものなのか?元ネタになっていると思われるシルバニアファミリーと比較してみました。

ブロンディアファミリーシルバニアファミリー
販売元ドイツのおもちゃメーカーエポック社
販売開始年2002年1985年
対象年齢3歳~小学生3歳から
熱心なコレクターいるいる
毎年モデルチェンジしている不明

ドールハウスや小物、着せ替えの洋服などはどちらも出ています。村木は年代が新しい人形1体だけでは無価値と言っていました。

シルバニアファミリーも年代が新しいものは、限定品など特別なものでない場合普通の値段です。

年代関係なく箱などを取っておくことが大事です。できれば未開封で持っていたほうがいいでしょう。

ブロンディアファミリーのドールハウスや小物にはこんなものがありました。

  • 2階建てのかわいいお家
  • オープンテラスのかわいいお家
  • 青い屋根の灯台のステキなお家
  • そよ風丘の青いお家
  • さわやか朝食セット
  • 魔法のときめきドレッサー
  • わくわくお料理キッチン

シルバニアファミリーにも同じような商品があります。人形だけでなく、家や小物を揃えて遊ぶというのが楽しみの一つです。

子供の頃、シルバニアファミリーで遊んだ人は今回のドラマを見て、懐かしくなったと思います。現在も変わらず販売しています。

昭和48年はどんな年?

梶田の家の離れは昭和48年を再現されていました。昭和48年とはどういった年だったのか?出来事や流行、スポーツや芸能まで色々調べてみました。

出来事

  • 第一次石油ショックによる物価急上昇
  • 振り替え休日始まる
  • 金大中事件
  • 大洋デパート火災
  • 江崎玲於奈氏ノーベル物理学賞受賞
  • ベトナム戦争、アメリカ撤退

スポーツ界

  • 巨人V9達成
  • 琴櫻・輪島が横綱に昇進
  • WBA世界フライ級王者、大場政夫交通事故で死去
  • 日本プロレス興行停止
  • ハイセイコーが活躍し第一次競馬ブーム到来

芸能界

  • ブルース・リー死去
  • 山口百恵『としごろ』でデビュー
  • 桜田淳子『天使も夢みる』でデビュー

話題の本

  • 小松左京『日本沈没』
  • 司馬遼太郎『国盗り物語』
  • 五島勉『ノストラダムスの大予言』
  • 山崎豊子『華麗なる一族』
  • 遠藤周作『ぐうたら人間学』『ぐうたら愛情学』『ぐうたら交友録』
  • 糸山英太郎『怪物商法』

流行語

  • 「うちのカミさんがね」(刑事コロンボより)
  • 「ちょっとだけよ」「あんたも好きね」(加藤茶のギャグ)
  • 「省エネ」(省エネルギーの略)

ヒット商品

  • 「オセロゲーム」(ツクダオリジナル)
  • 「ごきぶりホイホイ」(アース製薬)
  • 「シュガーカット」(堀内伊太郎商店)

企業

  • コナミ設立
  • レオパレス21設立
  • 白泉社設立
  • セブン-イレブン設立
  • 東急インが開業

邦楽年間ヒットチャート

順位曲名歌手名売上枚数
1位女のみち宮史郎とぴんからトリオ181.2万
2位女のねがい宮史郎とぴんからトリオ84.0万
3位学生街の喫茶店ガロ76.2万
4位喝采ちあきなおみ62.7万
5位危険なふたり沢田研二61.9万
6位神田川かぐや姫58.0万
7位心の旅チューリップ50.8万
8位恋する夏の日天地真理50.2万
9位若葉のささやき天地真理48.1万
10位赤い風船浅田美代子48.1万

邦画ランキング

順位タイトル名監督配給収入
1位日本沈没森谷司郎28.2億円
2位人間革命舛田利雄11.9億円
3位ゴルゴ13佐藤純彌9.7億円
4位山口組三代目山下耕作9.5億円
5位戦争と人間 第三部 完結篇山本薩夫8.5億円
6位グアム島珍道中岩内克己6.0億円
7位仁義なき戦い深作欣二5.7億円
8位仁義なき戦い 代理戦争深作欣二4.9億円
9位仁義なき戦い 広島死闘篇深作欣二4.8億円
10位忍ぶ糸出目昌伸4.0億円

洋画ランキング

順位タイトル名監督配給収入
1位ポセイドン・アドベンチャーロナルド・ニーム11.0億
2位007/死ぬのは奴らだガイ・ハミルトン8.3億円
3位ゲッタウェイサム・ペキンパー7.2億円
4位バラキテレンス・ヤング6.7億円
5位街の灯チャールズ・チャップリン3.2億円
6位ラストタンゴ・イン・パリベルナルド・ベルトルッチ3.1億円
7位十戒セシル・B・デミル3.1億円
8位ジョニーは戦場へ行ったダルトン・トランボ3.0億円
9位ジャッカルの日フレッド・ジンネマン2.7億円
10位ベン・ハーウィリアム・ワイラー2.7億円

オイルショックでみんなトイレットペーパーを買い占めに走りました。なぜトイレットペーパーなのか?ちょっと不思議です。どうやら政府の紙節約の呼びかけから、「紙がなくなる」という噂で発展したようです。

スポーツ界では巨人がV9して新たな横綱が誕生し、ハイセイコーの人気で競馬がブームになります。次の第二次競馬ブームはオグリキャップの時です。

山口百恵さんが「としごろ」でデビューしたというのは、糸村と村木もお互いに語って盛り上がっていました。

『日本沈没』や『ノストラダムスの大予言』のような、終末思想っぽい本が人気になるのも景気がいい証拠かもしれません。糸山氏が書いた『怪物商法』はなぜか再販されませんが、藤田田氏の『ユダヤの商法』みたいに面白い本です。

日本発のゲーム「オセロ」が大ヒットします。単純なゲーム性ながら戦略が必要なゲームなため、今でも多くの人に楽しまれています。

ヒットソングを見ると『女のみち』が181万枚という今では考えられない数字を売り上げます。フォークソングがランキング上位を占めています。今聴いても名曲ぞろいです。

邦画の興行収入は『日本沈没』が大ヒットし、やたらヤクザ映画が人気です。『仁義なき戦いシリーズ』は今見ても面白いです。この『ゴルゴ13』はアニメではなく、高倉健さん主演の実写映画です。

洋画も超大作映画から、『ジョニーは戦場へ行った』のような映画まで色んな作品がランクインしてます。

総じて景気のいい時代なんだろうなと、映画や音楽の売り上げを見ても思います。

また、この年は日本国内での出生数がピーク(209万人)を迎えます。そこら中に子供がいて、子供向けの商品が売れるような時代ということも分かります。

【遺留捜査スペシャル2019秋10月】のロケ地

綾綺殿

佐倉の隠れ家カフェ

大山崎町体育館

フェンシングをした体育館

京都国際会館

フェンシング後に話してた場所

八瀬比叡山口駅

近藤と下元が待ち合わせした駅

法輪寺

ラストシーンの石段のある寺

【遺留捜査スペシャル2019秋10月】のその他気になったこと

  • 平成生まれかどうかを聞いたらセクハラ扱いされる糸村
  • 糸村に壊されないように模型を移す村木
  • 出禁だと言ったら出張鑑定を依頼される村木
  • 昭和な部屋に歌まで歌って癒される村木
  • ラテを勧める佐倉の「ほっこりしますから」の可愛い仕草
  • コーヒー1杯1000円超えていてビビる岩田
  • 大福食べながら糸村に説教する佐倉
  • 「大変ですね、頑張りましょう」と他人事な糸村
  • 初フェンシングで飛び上がって攻撃する糸村
  • 勝負に勝ってはしゃぐ糸村
  • 男が来ると食事が豪華になる桃子の家
  • 「光ったんです」とだけ言って神埼に丸投げする糸村
  • DNA鑑定の資料は血痕が一致と書いてあるが、セリフでは指紋が一致と指摘
  • 自らはしゃいで模型を壊す村木

【遺留捜査スペシャル2019秋10月】のまとめ

話としては遺留品を持っていた人は生きていますし、無念さはそんなにありません。しかし、宮路は若年性認知症になってしまっているので、昔の母親ではないという意味では悲しさが残る回です。

実の子がそばにいるのに「娘にあげようと思って」と言う宮路を見ると、何ともやるせない気分にさせるシーンです。

何気にいい話でまとめていますが、ついこないだまで、桃子も宮路のように娘と過ごす時間がない母親でした。今後、娘と過ごす時間を増やすのか分かりませんが、そうでなければ自分も宮路と同じということになります。

11月3日と10日に2週連続でスペシャルで放送することが決定しました。来月もまた糸村の捜査が見れます。

今回のいいセリフ

困難な壁というのは乗り越えられる者の前にしか現れない。…って 誰かが言ってました。

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