【ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル】キャストとあらすじ

スペシャルドラマ
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2019年10月12日にフジテレビで放送される【ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル】のキャストとあらすじの紹介です。5話構成で各話主演は鈴木保奈美さん、佐藤健さん、松本穂香さん、中条あやみさん、佐々木蔵之介さんとなります。

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【ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル】の基本情報

  • 放送局:フジテレビ 土曜21時
  • 放送開始日:2019年10月12日(土)21時~23時10分(前番組延長の際、放送時間繰り下げの場合あり)
  • 脚本:
    • 「机と海」「肩の女」「誰にも言えない」酒巻浩史
    • 「汲怨のまなざし」三宅隆太
    • 「赤い執着」穂科エミ
  • 脚本協力:「肩の女」鶴田法男
  • 演出:
    • 「誰にも言えない」星野和成
    • 「机と海」「汲怨のまなざし」森脇智延
    • 「赤い執着」下畠優太
    • 「肩の女」森脇智延
  • 公式HP:https://www.fujitv.co.jp/honkowa/index.html
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【ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル】の各話あらすじ

第1話「赤い執着」(主演:中条あやみ)

宮岡真衣(中条あやみ)は、半年前に事故で両親を亡くし、幼い妹の宮岡彩花(粟野咲莉)と生活していた。生計を立てるため、大学も辞め、休みなく働く真衣は、ある日、仕事からの帰路に自分の住む団地のエレベーターから出ると、何か気配を感じた。団地の下を見ると、全身真っ赤な女がこちらを見上げている。最初は、同じ団地の住人だろうと思った真衣は、バイト先の居酒屋の常連客・吉岡(昴生)にも笑い話のように話し、普通に生活をしていた。しかし徐々に違和感を覚え、吉岡の職場の後輩・大谷(泉澤祐希)から突然「最近、何かおかしなこと、なかったですか?」と聞かれる。そして、この赤い女によって、身の毛もよだつような恐怖が真衣に襲いかかる…!

公式HPより

第2話「誰にも言えない」(主演:鈴木保奈美)

戸田美奈子(とだ・みなこ)は、久しぶりに母校である小学校に担任教師として戻ってきた。受け持つのは3年1組。美奈子が小学生だったころから、この学校では不思議な現象がよく起こっており、当時から特にそのウワサが絶えなかったのが、美奈子が担任となった3年1組の教室だった。美奈子が教師として戻ってからも、掃除用具入れの扉が突然開いたり、教壇に置かれた花瓶が突然割れたりと、不思議な現象が続く3年1組の教室。ある日の放課後、美奈子は生徒の佐藤(斎藤汰鷹)から、不思議な現象について、「見えてるんでしょ?先生も」と問われるが、相手にしない。しばらくして、佐藤は父親の仕事の都合で転校するが、教室内で起こる不思議な現象は続いている。「私には(不思議な現象の)原因が分かっている」と心の中で語る美奈子。その視線の先には、想像もし得ない物体が・・・。

公式HPより

第3話「肩の女」(主演:佐々木蔵之介)

脱サラをし10年越しの夢だったラーメン店をオープンさせた氷川武彦(佐々木蔵之介)。念願だったラーメン店をオープンさせたものの、客足がさっぱりなことに悩む氷川。氷川は、場所も味も悪くないはずなのに、客が全く来ない理由に何となく気づいていた。それは一緒に働いているアルバイトの立花恵介(佐野勇斗)の肩に、上半身だけの女が絡みついていること。上半身だけの女が取り付いた恵介を辞めさせれば、店に客が来るのではと考える氷川だったが、明るく人の良い恵介をクビにすることをためらう。そこで、氷川は恵介の肩を塩で清めようとするがうまくいかない、すると今度は店内に下半身だけの女が現れる。氷川が意を決して上半身だけの女、下半身だけの女、それぞれに塩を投げつけると彼女たちは姿を消し、その後、店は満員になるほど繁盛する。しかし、氷川が久しぶりの忙しさに心地よい疲労感を感じながらベッドに入ると、下半身だけの女が現れ・・・。

公式HPより

第4話「机と海」(主演:松本穂香)

結婚式場でウェディングプランナーとして働く田中真佐美(松本穂香)は、念願の一人暮らしに心弾ませながら、職場の先輩・川島有希(足立梨花)に引っ越し作業を手伝ってもらっている。新居の家具は、真佐美がリサイクルショップをまわってそろえたお気に入りのものばかり。特に、机は一目ぼれして購入したもので、有希にも部屋の雰囲気と合っているとほめられた。引っ越し初日の深夜、ガタガタっと物音がして驚く真佐美。音がした方を見ても机があるだけで気にも留めなかった。しかし、その後も金縛りにあったり、父が突然、原因不明の体調不良で入院したりと、真佐美の身の回りに不幸が立て続けに起こる。真佐美に相談を受けた有希は、ある女性を紹介する。その女性は、真佐美が最近、机を買ったことをズバリと言い当て、深夜3時に九十九里浜の砂浜で机を燃やさないと真佐美の命にかかわると真剣に語る。女性の助言通りに、軽トラをレンタルし九十九里浜に向かう真佐美だったが・・・。

公式HPより

第5話「汲怨のまなざし」(主演:佐藤健)

宮崎孝史(佐藤健)は、妻・あすか(阿部純子)、息子・サトシ(森優理斗)と共に平凡ながらも幸せに暮らしている。孝史が公園でサトシと一緒に遊んでいると不気味な女を見かける。孝史は、その女についてあまり気にしていなかったが、その後も仕事帰りの道や、出勤時のバスの車内でも、その不気味な女を見かけるようになる。そして、ある晩、ベッドで背中に何かがピタリと張り付いてくるような気配を感じる孝史。妻のあすかかとも思ったが、あすかは目の前にいる・・・。おそるおそる孝史が背後を振り返ると、そこには血のような眼を持つ不気味な女が!孝史を恐怖に突き落とす女の意外な正体とは果たして!?

公式HPより
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【ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル】のキャストと登場人物

第1話「赤い執着」

  • 宮岡真衣(中条あやみ)
    半年前に両親を亡くし妹と生活している
  • 宮岡彩花(粟野咲莉)
    真衣の妹
  • 吉岡(昴生)
    バイト先の居酒屋の常連客
  • 大谷(泉澤祐希)
    吉岡の職場の後輩

中条あやみさんのコメント

“ほん怖”の出演は『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2015』「憑依の祠(ひょういのほこら)」(2015年8月29日)以来、およそ4年ぶりの出演になりますが?
20周年という記念すべき時に、またこうして呼んで頂けてすごくうれしく思います。当時の自分に“また出られたよ!”って言ってあげたいです。

フジテレビドラマへの出演は、『世にも奇妙な物語 ’17春の特別編』「夢男」(2017年4月29日)以来、およそ2年ぶりになりますが?
年を重ねるごとに自分自身も成長している姿を見せられたらなという気持ちと、しっかりと恩返しができたらなと思いながら、今回の作品に挑みました。また出演できるよう頑張りたいなと感じています!

怖い話は得意ですか?
正直な話…めちゃくちゃ苦手です(笑)。でも、小さい頃から『ほんとにあった怖い話』が学校で必ず話題に上がっていて、自分もその話題に入りたいというのがあったのと、自分自身も少しだけ怖いもの見たさもあり、“怖い”と思いつつも毎年欠かさず、頑張って見ていました!(笑)

撮影の雰囲気はいかがでしょうか
暑い夏にこういう怖い話を撮ると、やっぱり肌寒く、ゾワゾワってなりますね。実際に赤い女がほんとに怖く、お話自体もすごく怖いので、私自身、家に一人でいると、赤い女を探してしまいます(笑)。どこかにいるんじゃないかなと…。撮影期間中はずっと警戒しています(笑)

台本を読まれての感想は?
本当にこういう経験はしたくないなと思います。護身術、学ぼうかな…(笑)
番組を楽しみにしているファンの皆様へメッセージ
20周年ということで、この“赤い執着”を含めて、どのエピソードも、今まで以上にさらに気合いの入った怖い作品になっていると思うので、ぜひ楽しんで頂けたらうれしいなと思います!

公式HPより

第2話「誰にも言えない」

  • 戸田美奈子(演:鈴木保奈美)
    小学校教師
  • 佐藤(演:斎藤汰鷹)
    生徒

鈴木保奈美さんのコメント

『ほんとにあった怖い話』初出演となりますが?
作品自体は存じていましたが、怖い話が苦手で今まで見ないようにしていました、本当にごめんなさい(笑)。今回は、私自身が怖い思いをする役ではなかったので助かりました(笑)

台本を読まれた印象は?
短い話なので、見終わった後でどこに一番怖さを感じてもらえるのかが重要なポイントだと感じました。事前に監督さんと相談し理解した上で、撮影に臨んでいます

今回、小学校の教師を演じられますが?
若い頃は、子供たちを前にして“どうしたらいいんだろう?”と緊張もしましたが、子育ても経験していますので、今ではみんなかわいいです。思わず、ほっぺたをさすってしまいたくなるほどです(笑)

怖い話は苦手ということですが?
絶対に見ないです。今までの経験で言うと、映画『シックス・センス』(1999年公開)が自分の限界です(笑)

番組を楽しみにしているファンの皆様へメッセージ
怖い話は本当に苦手ですが、今回は絶対に見ます(笑)。初めての挑戦になるのですが、私自身も『ほんとにあった怖い話』の面白さを発見したいと思います(笑)。きっと、皆さまにもこのドラマの新たな魅力をお伝えできると思いますのでお見逃しなく!

公式HPより

第3話「肩の女」

  • 氷川武彦(佐々木蔵之介)
    脱サラしてラーメン店を開いた
  • 立花恵介(佐野勇斗)
    氷川の店のアルバイト

佐々木蔵之介さんのコメント

『ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル』の出演が決まった感想
15年前に一度参加させて頂きましたが、(番組は)もう20年になるのかと…。20周年の節目に出演させて頂いてうれしく思います。

脚本を読んだ印象
ホラーではありますが、読み方によってはコメディーに見えるなという感覚でした。見せ方や切り取り方の演出次第で、怖いけどそれが客観的にはおかしいように見える脚本なのかなと思いました

怖い話は得意ですか?
普通です(笑)。自ら、喜んで怖い話を聞こうとはならないですけど、私は実際に霊を見ていたりもしていたので、取り立ててすごく怖がるということもないです。でも怖い話を聞きたくないというわけではなく、エンタメとして興味深く聞いたりはします。

撮影の雰囲気はいかがでしょうか
脚本のこととも重なるのですが、怖いんだか、面白いんだかというのがあったので、そういう風な楽しみ方を現場でさせて頂きました。森脇監督とは『医龍』や『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』などでご一緒している長い付き合いの監督で、彼自身のリズムなり明るさがあるので、現場はホラーを撮っているものの楽しく撮影できたのかなと思います。

番組を楽しみにしているファンの皆様へメッセージ
ホラーというとヒヤっとする感じで、怪談は夏から秋にかけて良いと思いますが、現場は本当に暑すぎまして、全然ヒヤっとしなかったんです…(笑)。きっとあまり見たことのないコミカルなゾクッとした女を見ることができると思います。楽しみにして下さい

公式HPより

第4話「机と海」

  • 田中真佐美(松本穂香)
    結婚式場で働くウェディングプランナー
  • 川島有希(足立梨花)
    職場の先輩
  • 霊能者(峯村リエ)
    有希の紹介してくれた女性

松本穂香さんのコメント

『ほんとにあった怖い話』初出演となりますが?
“やったー、『ほん怖』決まりました!”と、周りの人に自慢しました(笑)。昔からずっと見てきた作品で、出演できるとは考えてもいなかったので本当にうれしかったです

台本を読まれた印象は?
ホラーが好きでよく見るのですが、夜中に海岸で机を燃やすというシーンは見たことがないので印象的でした。ホラーシーンの撮影はCGなどで処理するのかなと思っていたら、割とアナログな撮影方式でちょっと驚きました(笑)。でも、このアナログ感が、『ほん怖』独特の怖さを生み出しているんじゃないかなと感じました

台本を読まれての印象は?
ホラーが好きでよく見るのですが、夜中に海岸で机を燃やすというシーンは見たことがないので印象的でした。ホラーシーンの撮影はCGなどで処理するのかなと思っていたら、割とアナログな撮影方式でちょっと驚きました(笑)。でも、このアナログ感が、『ほん怖』独特の怖さを生み出しているんじゃないかなと感じました

足立梨花さんと初共演となりましたが?
足立さんは、根っこの部分からキラキラと明るい方だなという印象がありました。私自身は、そこまでテンションが高いタイプではないので、足立さんが現場を盛り上げて下さって、すごく助けていただきました

番組を楽しみにしているファンの皆さんへメッセージ
本格ホラードラマは初めての挑戦なので、叫び声や叫び方に注目していただきたいです。たぶん、人生で初めて叫びました(笑)。題材も斬新なので、皆さんに怖がってもらえると思います。是非、楽しんで下さい

公式HPより

足立梨花さんのコメント

『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2015』「奇々怪々女子寮」(2015年8月29日)以来、およそ4年ぶりの出演となりますが?

『ほんとにあった怖い話』というタイトルなのですが、前回出演させて頂いた時に、みなさん明るくて現場がすごく楽しかった印象が残っています(笑)。子供のころからホラーがすごく好きだったので、出演できて本当にうれしいです

台本を読まれた印象は?
今回、机が物語のカギを握るアイテムとなっていますが、実際にありえる話だなと思って、台本を読んだ後に自宅の机を見返してしまいました(笑)。意外とリアルなお話なので、机だけではなく自宅にある家具を調べたくなりました(笑)

松本穂香さんと初共演となりましたが?
現場でうるさくしすぎて、嫌われていないかなと心配です(笑)。松本さんお一人での撮影の際に、監督の横でモニターを見ていたんですが、監督が“(松本さんのことを)天才だなぁ”と言っているのを聞いて、後ろから“ですよね”と大きくうなずいてしまいました

番組を楽しみにしているファンの皆様へメッセージ
記念すべき20周年の作品に出演できてうれしいです。『ほん怖』は、20年間変わらないクオリティーで怖い物語を提供し続けているので、今回も存分に怖がっていただけたらと思います。くれぐれも、夜の机には気をつけて下さい(笑)

公式HPより

第5話「汲怨のまなざし」

  • 宮崎孝史(佐藤健)
    妻あすかと息子のサトシと幸せに暮らしている
  • 宮崎あすか(阿部純子)
    孝史の妻
  • 宮崎サトシ(森優理斗)
    孝史の息子
  • 真鍋みなみ(趣里)
    孝史が専門学校で一緒だった人物

佐藤健さんのコメント

“ほん怖”の出演は『ほんとにあった怖い話 10周年記念 京都パワースポットツアーSP』「顔の道」(2009年8月25日)以来、およそ10年ぶりの出演になり、今回は『ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル』にご出演頂くことになりましたが?
前回の出演から10年もたったことに驚きました。前回は10周年、今回は20周年ということで、オファーを頂けて本当に光栄です。10年ぶりの出演ということには驚きしかありませんが、10年後にまた出演させて頂けることが何よりうれしいです。20年も続けてこられたことはすごいことだと思いますし、今後も続けてほしいです

前回、出演頂いた「顔の道」は、「ほん怖ファン」の間で高い評価を受けていますが?
僕自身、よくホラー映画なども見ますし怖い物語が好きなので、実は『ほんとにあった怖い話』を見た際に、“もっと、来いよ!”と感じることがあるくらいでした(笑)。前回出演させて頂いた“顔の道”は、そんな僕でも恐怖を感じるほどの怖さでした

台本を読まれての印象は?
10年前の“顔の道”が自分でも驚くくらい怖い作品になったので、どうせやるなら“顔の道”を上回る作品にしたいと思っていましたが、今回の“汲怨のまなざし”の脚本には、その可能性を感じましたので精いっぱい演じたいです

今回、父親役となりますが?
前回、出演させて頂いた際は20歳の時でしたので、“10年、たったのか”と改めて認識しました

怖い話は得意ですか?
ホラー映画は本当に好きですが、一人で見るのはちょっと嫌ですね(笑)

番組を楽しみにしているファンの皆さんへメッセージ
今回の“汲怨のまなざし”は怖すぎて、もしかしたらフジテレビさんに苦情が殺到するかもしれません(笑)。僕自身は責任を取れないので、自己責任のもとでご覧頂けたらと思います(笑)。怖いというだけではなく、しっかりとしたストーリーもありますので是非お楽しみに!

公式HPより

「ほん怖」クラブリーダー

稲垣吾郎さんのコメント

『ほんとにあった怖い話』が20周年を迎えるお気持ちをお聞かせください
ほん怖クラブのみんなと20周年を迎えられると思うと大変うれしいです。『ほん怖』が一つのエンターテインメントの形として浸透し、こんなにも長い期間にわたって皆さんから愛されてきたことに心から感謝しています。これからもほん怖クラブのメンバーと一緒にステキな番組を作っていきたいと思います。

20周年を迎えたことに対するファンの皆さんへのメッセージ
20周年を迎えられたことは、なにより番組をご覧くださった皆さんのおかげです。そしてまた、みなさんが寄せて下さった膨大な数にのぼる“実際に体験された怖い話”のおかげです。これからも皆さんから“珠玉の怖い話”をお待ちしております。

公式HPより
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ほんとにあった怖い話とは?

学校の怪談や本当に起こったとされている怖い話を集めた、朝日新聞出版刊のホラーコミックを基に制作されたドラマです。

1999年8月にスペシャルが制作され、2004年に連続ドラマ化します。その後、毎年スペシャルが放送されて今年で20周年を迎えるドラマとなります。

同じフジテレビで放送されている「世にも奇妙な物語」と同様に、オムニバス方式で放送されます。短い話ながら出演者が毎回結構豪華です。

ストーリーテラーとしてこちらの番組は稲垣吾郎さんが務め、子ども達と一緒に検証したり感想を聞いたりしながら進んでいきます。

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【ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル】の見どころ

実際に起きたという話を元に作られていて、自分の身にいつ起きてもおかしくない雰囲気が、より恐怖を煽ります

また、一話一話が長くないため、中だるみすることがありません。次々と別の話になっていくので、飽きることなく見れるというのもこのドラマの特徴です。

ドラマの合間に「ほん怖クラブ」の子供と稲垣さんのやり取りが入るので、多少緊張感が緩和されます。だからといって話が怖くないわけではありません、怖いのが全くダメな人は苦手な番組だと思います。

今回も様々な人たちが出るので、それぞれの話で違った“怖さ”が楽しめると思います。

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