【閻魔堂沙羅の推理奇譚】3話のネタバレと感想|まさかの地獄行き!?

2020秋ドラマ

【閻魔堂沙羅の推理奇譚】3話のネタバレと感想をまとめました。

今回沙羅の元にやってきた人物は、22歳の若さで亡くなった元バドミントン選手です。

いつものように話が進むのかと思ったら、まさかの地獄行きに!?

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【閻魔堂沙羅の推理奇譚】3話のあらすじ

今回沙羅(中条あやみ)の元にやってきたのは、澤木夏帆(黒島結菜)という22歳の元バドミントン日本代表の選手だった。

彼女は交通事故で亡くなったというが、夏帆は死んだ実感がまだ湧いていなかった。そこで記憶をたどっていく。

夏帆は現在コーチとして全日本ジュニアチャンピオンの内山静香(藤川心優)という子を教えている。

練習を切り上げると母親から電話が入り、父は今夜がヤマだろうと伝えられた。

父の明嵩(要冷蔵)は元選手で引退後は日本バドミントンの発展に尽力し、現在は協会の副理事を務めている人物だった。

3つ上の姉の南緒(山下リオ)と共に夏帆もバドミントン選手の道を歩む。しかし、夏帆は1年半前にケガを負って選手を引退した。

病院で父は息を引き取りその後、自宅で偲ぶ会が催される。集まった人たちはバドミントンのトップ選手や、全日本の監督やコーチなどだった。

夏帆はそんな人たちと話すのも嫌で一人外れていた。しかし、日本代表の監督である稲葉弘保(畑中ふう)に、夏帆は才能があっても父親の魂までは引き継がれなかったと言われる。

さらに日本代表選手の志田舞(Maruri)にも、ケガを負った時の事や、姉の南緒は平凡な選手でしかないなど嫌味を言われる。

2人から現役復帰するなと言われた夏帆は、すべて事実だと何も言い返さず、自分を負け犬だと自虐的に言う。

夏帆は沙羅から父親のお陰で自動的に天国だと言われるが、口を滑らせた沙羅が殺人であることを聞かされると、夏帆はその真相を知りたがる。

自分がどうやって死んだのか、夏帆は再び思い返してみるが……。

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【閻魔堂沙羅の推理奇譚】3話のネタバレ

3話のネタバレは3つです。

  1. 事故の原因
  2. 夏帆の心の内
  3. ドラマの結末

結論から言いますと、夏帆は沙羅の怒りを買って地獄に落とされます。

しかし、次回に話が続くようで、今回の話では真相は分かりません。

1.事故の原因

殺されたと沙羅は言いますが、交通事故で夏帆は亡くなっています。

そこでもう一度、彼女は死の瞬間までのことを思い返しました。

日本代表のコーチである三輪に、現役に戻らないのか?と聞かれますが、夏帆は断ります。

その後、公園で父の遺書ともいえるメモに目を通す夏帆、そこには「カホつづけろ」と書いてありました。

父に言われたからやるわけじゃない、ただ、夏帆の心の中で何かがくすぶり始めたのです。

飼い犬のハナを見かけて追いかける夏帆の足はもう、痛みはなくなっていました。

夏帆は朝早くに体育館へ行き、一人でこっそり現役復帰のための挑戦を始めます。

そこに、静香がやってきて2人で練習をするようになりました。

ある日、静香がいつもの時間になってもやってこないので、心配になった夏帆は自転車で捜しに行きます。

坂道を降りていく自転車ですが、ブレーキがまったくききません。

そうしているうちに車にはねられ、夏帆は死亡してしまいました。

ブレーキが壊れてしまい車にはねられて死んだ

2.夏帆の心の内

死んでしまった今、どうにもならないと諦めムードの夏帆は、天国への扉へ向かいます。

そんな夏帆に対して沙羅は“臆病者”だと言います。

なぜなら、夏帆は静香が無事かどうか、気になっていたのに聞かずに諦めたからです。

どうすることもできないから何も聞かないし、しようとうもしないのが臆病者だと沙羅は言います。

じゃあ静香は無事なのか?あの子に何かあったら私とたずねる夏帆、最初からそういう姿勢なら生き返らせるという選択肢もあったと沙羅は考えていました。

しかし、夏帆は嘘つきだからダメだ。自分の心に対して嘘をつき続けていると沙羅は指摘します。

どんな嘘をついているのか?沙羅の指摘はこうです。

  • 負けた時の言い訳が欲しくて練習しない
  • 自分の才能の限界を知るのが怖い
  • 負けて惨めな姿を晒すより、ケガで引退したほうがプライドを保てる

本心を言い当てられた夏帆はキレて、いいから生き返らせろと言いますが、沙羅は却下しました。

夏帆は臆病者だと沙羅は言い当てる

3.ドラマの結末

生き返らせてくれない沙羅に対し、バドミントンで勝負しろと挑みます。

勝ったら生き返らせろという夏帆に、沙羅はシャトルを打ちますが、人間離れしたスピードでした。

人間ごときが勝負を挑むなど無礼千万と言う沙羅、夏帆の父のお陰で天国に行ける権限を剥奪します。

そして閻魔に対して虚偽、暴言、挑発的言動をしたこと、臆病者を生き返らせても静香を救えない。

そして今すぐ地獄に堕ちろと言い、沙羅が指を鳴らすと夏帆の足元に穴が開いて彼女は堕ちてしまいます。

本当に地獄へ堕ちてしまったのか?夏帆の叫び声が響きました。

沙羅は夏帆を地獄へ堕とす

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【閻魔堂沙羅の推理奇譚】3話の補足

地獄行きから自動的に外れるシステムがあることが分かりました。

生前に良い行いをした人に与えられる勲章のようなもので、3つのカードシステムがあります。

  • ゴールドカード:地球規模の多大な貢献をした者に与えられる
  • シルバーカード:文化芸術その他の分野で社会の発展に寄与した者に与えられる
  • ブロンズカード:それほどの規模でなくても世のために尽くした者に与えられる

今回、父がブロンズカード保持者だったため、夏帆は自動的に天国行きが決定されていました。

しかし、夏帆の態度を見て沙羅はカードの優遇を剥奪し、地獄行きを決定します。

今後もこのシステムの話があるのか分かりませんが、仕組みが面白かったので補足しました。

【閻魔堂沙羅の推理奇譚】3話のまとめと感想

天才的な才能があったのに努力を怠ったのは、負けた時の言い訳のためという臆病者の話でした。

今回このまま終わったらこんな回もあるのかと逆に驚きますが、誰に殺されたのか真相が分かっていないので、来週明らかになると思われます。

では誰が殺害したのか?彼女を妬んだり疎ましいと思っている人は沢山います。

有力なのは姉ですが、前回のように逆恨みで印象の薄い人物の可能性もありそうです。

動機にしても夏帆が現役復帰しないで欲しいと思ったからやったのか、痴情のもつれ的な内容なのか?

姉が誰かに恋をしていて、その関係で夏帆を消したいと思っていそうな、そんな前ふりにも見える話でした。

次回は11月21日23時30分から放送予定です。

【閻魔堂沙羅の推理奇譚】3話のいいセリフ

どうすることもできないから、何も聞かないし何もしようとしない。そういうところが臆病者だと言ったんです。

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