ドラマ【ダイイング・アイ】4話のネタバレと感想|瑠璃子の正体は?

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ドラマ【ダイイング・アイ】4話のネタバレと感想をまとめました。

前回監禁されてしまった雨村は、小塚刑事の力を借りて脱出をします。その後、小塚と一緒に開かずの部屋の中に入ってみると、そこは岸中のアトリエでした。

調べていくうちにわかる驚きの事実と、急展開で進み始める回です。

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ドラマ【ダイイング・アイ】4話のあらすじ

監禁されていた雨村 (三浦春馬) はなんとか携帯を手に入れ、小塚 (木村祐一) に電話をして助けを呼ぶ。駆けつけた小塚に助けてもらった雨村は、一緒に室内を調べていくことにする。

鍵がかかって開かない部屋をなんとか開けると、そこは岸中 (柿澤勇人) のアトリエだった。無数に並ぶマネキン人形に交じり、一際目を引く花嫁姿の人形。その顔は死んだ妻である美菜絵 (高橋メアリージュン)と全く同じだった。

室内をさらに調べていくとわかる事実の数々、岸中はここで何をしていたのか?瑠璃子 (高橋メアリージュン)という女は一体何者なのか?新たな事実が物語を急展開させる。

ドラマ【ダイイング・アイ】4話のネタバレ

ネタバレまとめ

  • 雨村は小塚に助けてもらって脱出する
  • 岸中は美菜絵そっくりの人形を作っていた
  • 雨村が自宅に隠していたのは現金3千万
  • 木内は社長の娘ミドリと婚約していた
  • 木内は江島と会っていた
  • 瑠璃子は木内の元婚約者ミドリか?

雨村が脱出する

監禁された雨村はタオルかけを外し、何とか携帯を手にする。そして小塚に電話をする。小塚に監禁されていることを伝え、以前見せてもらった鍵が使えるはずだといって助けを求める。自分を監禁したのは美菜絵だと、幽霊に監禁されたと告げた。

木内 (淵上泰史) は会社のテニス大会で社長の娘に気に入られ婚約をした。あの頃が人生の絶頂期だったが、事故によって全て崩壊してしまった。

小塚は雨村に教えられたマンションへ行き、岸中の持っていた鍵を使って中に入った。助ける代わりに全てを話せと小塚に言われ、雨村は瑠璃子の話をする。なぜ出会った時に気づかなかったのかと小塚に言われるが、髪型も違うし化粧のせいでわからなかったと雨村は答えた。

雨村は小塚に助けてもらう

恐怖の岸中のアトリエ

このマンションはなんなのか、岸中はここで何をしていたのか、部屋を見回しながら問う小塚。鍵がかかっている部屋の扉の前に行き、小塚がピッキングで開けて中に入ると沢山のマネキンが部屋の中にあった。

壁一面に美菜絵の写真が貼ってあり、一体の花嫁姿のマネキンは美菜絵の生き写しのようだった。雨村が置いてあるファイルに目を通し、岸中は死んだ妻に似せた人形を作ろうとしていたとわかる。 さらに日記が見つかりページをめくっていく。

岸中は美菜絵を生き返らせようと考えていた。精巧に作ったマネキンに「ドール美菜絵」と名前をつけ、話しかけたりしていたことも分かる。

小塚はPCの中を調べていた。そこにあった「MINA-1」という人形の写真は、人形とは思えない生身の人間のようだった。それを見た雨村がその女は瑠璃子だと言う。次々に湧き上がる疑問を小塚が口にしている脇で、雨村は何かを思い出し部屋を飛び出した。

小塚は部下の榎木に電話をし、このマンションの部屋の所有者と瑠璃子との関連性を調べるよう頼んだ。

岸中は美菜絵そっくりの人形を作っていた

隠していたものを思い出す

自宅に戻って来た雨村はドライバーを手にして鏡を外す。壁に空いた穴の中を確認するが何もなかった。隠していた包みの中身は金で、3千万あったと思い出す

なぜそんな大金を持っていたのかは思い出せなかったが、成美 (松本まりか) にも金を隠した場所のことは言ってないはずだった。成美はあの金を持って逃げたに違いないと雨村は結論付けた。

成美に電話をしてみるが応答はなかった。すると千都子 (堀内敬子) から電話がかかってくる。成美から連絡があったか千都子に聞いてもないという。

電話を終えた千都子に江島 (生瀬勝久) は「あいつ成美のことをまだ気にしているのか」といい、千都子は「そうみたい。成美ちゃんは遠い所に旅に出ちゃったのにね」と答えるのだった。

雨村が自宅に隠していたのは現金3千万円

木内と部屋の関係

小塚が捜査をしている部屋に、榎木が駆けつける。この部屋の所有者は帝進建設の社長であること、瑠璃子と会社の関連性はなかったことを報告する。 小塚は岸中のアトリエに不安がる榎木を残し、帝進建設を調べに向かう。

外に出て雨村に連絡をする小塚、あの部屋の所有者は木内の勤めている建設会社の持ち物で、木内はその社長の娘と婚約していたと教えた。

残された榎木は1人でアトリエの捜査をしていた。物音がしたので榎木は身を隠す。部屋を通り過ぎていく女は瑠璃子だった。

小塚は帝進建設に行き社長との面会を求めるが、取り次いでもらえない。仕方なく木内に取り次ぎを頼むが、木内は出社していないといって会えない。

木内は社長室に呼ばれ、警察が来ているが何かあったのか問われる。そして「頼むぞ、君にしかできない仕事なんだから」と社長に念を押される。

小塚は交通課へ連絡し、木内が事故を起こした際の詳細を知る。木内は恵比寿のスポーツバー・グラスコートで飲んだ後、上原ミドリを成城の自宅に送り届けた帰りに事故を起こした。その日木内は婚約者と結婚式の二次会の打ち合わせで、その店に行っていた。

雨村は自宅から外へ出たところで小塚と会う。小塚は雨村の身の安全を考え、店に出たほうがいいと助言する。その後、榎木に電話をするが応答がない。小塚は榎木の身を案じ、再びマンションへと向かうが入れて貰えなかった。

木内は社長の娘ミドリと婚約していた

ミドリとは何者なのか?

その頃、雨村は小塚から聞いた店へ向かう。客を装い木内のことを店のマスターに聞く。マスターいわくあの事故で木内は人生が変わったと、以前はミドリとよく一緒に来たが、今はどうしているかはわからないという。

店を出た雨村は店で聞いた花屋を見かける。その店の名前は「瑠璃」といい、店先に青い花が売っていた。雨村は何かに気づいて再び店へと駆け戻り、再びマスターに写真を見せてもらう。

その後、雨村は木内のマンションへ向かい追跡を始める。停車しタクシーから降りる木内は、誰かと会っているようだった。雨村の目に飛び込んできた木内と話す相手は、なんと江島だった。

木内は江島と会っていた

ミドリは瑠璃子なのか?

木内が再びタクシーに乗って走らせた先は、瑠璃子のマンションだった。雨村も降りて木内に声をかける。自分は木内が行こうとしている部屋に監禁されていた、それも上原ミドリに監禁されていたと告げる。

美菜絵と思っていた人物は、木内の婚約者ミドリだと雨村は確信していた。 なぜならグラスコートのそばにある花屋の名前が「瑠璃」で、監禁された部屋にも青い花があったからだ。最初はミドリの面影がないのでわからなかったが、瑠璃子と名乗っていたのは変わり果てたミドリに違いないと雨村は指摘する

彼女は顔も体も自分自身の手で変え、岸中美菜絵になりきろうとしていたのはなぜか木内に問う。しかし木内は1年前に婚約解消してから、彼女には会っていないので彼女のことは知らないと答えた。

瑠璃子は木内の元婚約者ミドリか?

2人の会話を聞いていた小塚が現れ、大事な部下を探しているから、部屋を改めさせてもらうといい、木内も了承する。雨村も一緒に3人でその部屋へ向かう。

扉を開けて中に入ると、そこには家具も何もない空っぽの部屋だった。アトリエも居間も、全ての部屋が空で綺麗に片付けられていた。元々この部屋は何もなく、仕事で出入りしていただけだと木内は語った。

ドラマ【ダイイング・アイ】4話の感想

色んな要素が混ざってきて、ミステリーなのかSFなのかホラーなのか、カオス化しています。

最後どこに着地するのか、もう何でもアリな展開なので、どう終わったとしても納得いきそうです。 幽霊なら仕方ない、ロボットならそういうオチもある、といった目線で見ていく準備ができました。

そして、小塚のピッキングテクニックが炸裂しまくりです。警視庁から持ってきた道具で雨村の足枷と、鍵のかかった部屋を開けます。警視庁の道具恐るべし、どんな鍵でも開けます。開かずの金庫も開けそうな勢いで、小塚も簡単に開けます。

ドラマ【ダイイング・アイ】4話の謎

今回わかった謎は

  • 岸中が持っていた鍵は瑠璃子の部屋のもの
  • 雨村が自宅に隠した物は現金3千万
  • 木内と江島は繋がっている

ということがわかります。

新たな謎として

  • 瑠璃子は木内の元婚約者である上原ミドリ?
  • 成美は殺された?
  • 岸中は美菜絵そっくりのMINA-1はどこに?
  • 榎木はどこに消えたのか?

が浮かんできます。

成美は千都子いわく「遠い所に旅に出ちゃった」ので、生死も怪しいです

また、岸中が完成させた「MINA-1」は、あのアトリエにはありませんでした。花嫁姿のマネキンは「ドール美菜絵」というので違います。ネーミングのセンスがちょっとあれな感じですが、きっと東野圭吾さんが読者へわかりやすようにつけたものだと解釈します。

そして最後に結構なこじつけで、雨村は瑠璃子がミドリだといいます

雨村の推理は以下の通りです。

  • グラスコートで見せてもらった写真に、ミドリが青い花を持って写っている
  • グラスコートのそばにある花屋の名前が「瑠璃」
  • 瑠璃子の部屋にはその青い花があった

さすがに飛躍しすぎじゃないかと思いますが、雨村はミドリは瑠璃子だと言い切ります。そうなると、瑠璃子は生身の人間であることは確定なのか?肌を重ねた雨村が、あの感覚は生身の人間というのだから、間違いないのかもしれません。

しかし実はミドリも死んでいたりすると、話がややこしくなります。

仮にミドリが死んでいたら、あの人物は誰なのか?となり、幽霊orMINA-1の可能性が出てきます。MINA-1は岸中の日記によると、話しかけたら返答をしたようです。限りなく人間ぽい見た目であることも、残されたデータからわかっています。

前回瑠璃子が言っていた「肉体が滅びてもこの世に残る方法」それがMINA-1だとしたら、器に魂を何らかの方法で入れたということなのか?謎です。

ドラマ【ダイイング・アイ】4話のまとめ

瑠璃子がミドリなのか?その答えがいつかはわかるのだとは思います。小塚と雨村が再び部屋に行った時、何もなくなっていたのはなぜなのか?そして榎木はどこへいってしまったのか?

全ての謎を最後に回収できるのか、一つ分かるとまた一つ謎の繰り返しです。見ていて飽きず、興味が次々に湧いてくる展開となっています。

まだまだ謎だらけの今回でしたが、物語がそろそろ終盤に向かっているので、色々判明してくるのを期待しています。

今回のポイント

瑠璃子はミドリかもしれない

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